2017

Xperia XZ Premium:買ってよかった点と微妙な点

何年かぶりにソニー大法に課金して、Xperia XZ Premiumを買った。 理由は何度も書いた通り、システムが素に近いこと、見た目が良くて四角いこと、そしてスペックに穴や遅れがないこと…… で、Xperia XZ Premiumが候補に上がったわけだ。 素に近いシステム 4K解像度で世界初のSnapdragon 835 四角いデザインと全面ミラー画面 値段を見たら某Pixelより少し安い……ので予約した。 予約前は「値崩れするなよ」と思っていたし、まあしないだろうとも思っていたら、案の定数百元ほど値崩れして、くそ。

『ピュアソングガーデン!』レビュー

以前、うちのブログの記事にコメントをくれた人がいて、その人はPULLTOPという会社を蔑んでいた。正直、俺個人としてはPULLTOPの印象は悪くない。飛行機作りや田舎恋愛、それに星を見るみたいに、俺が面白いと思ったゲームもいくつか出してるし。でも確かにPULLTOPはイマイチなものや、わけわからんほど催眠なゲームも出してはいる。ただ、その大半は分社会社の仕業なんだよな。PULLTOP LATTEなんて抜きゲーブランドとして作られたんだから、催眠でもまあ仕方ない。少なくとも本家は問題ないだろ? コメントをくれた人が言うように、PULLTOP本体はバカだってのは俺も思うことがある。例えば、飛行機作りのゲームはおそらく最初にSTEAMで配信された日本のエロゲーの一つで、パブリッシャーはMoeNovelという会社だった。このMoeNovel、ちょっと調べたら登録資産の内容がwillplusのサブブランドって書いてあった。willplusっていうのは、つまりPULLTOPの親会社だ。 実際willplusは結構デカくて、下にたくさんブランドがある。抜きゲーも多いし、普通のゲームもある。昔の螺旋桨とかPULLTOPとかensembleとかも全部その傘下だった。guiltyってブランドも知ってる。NTRを出すところだ。これだけ大きな会社なら、それなりにうまくやってるはずだろ?なのに、いつも見るのは愚策の数々で、中には頭悪すぎる措置もある。 具体的にどう頭が悪いのか、さっきの話に戻ろう。PULLTOP = MoeNovelなら、PULLTOP自身が自分のゲームを海外展開することを選んだってことだ。自分の製品を自分で出すんだから、代理店の問題もない。問題ないはずだよな?飛行機作りのゲーム自体の評判は良かったし、海外のオタクも遊びたがってた。有志の英訳も完成してたし、STEAMで出たら買うって言ってる人も多かった。 天時地利人和、ほぼ揃ってた。PULLTOPは別に翻訳する必要すらなく、英語翻訳のライセンスを取るだけでSTEAMで寝てても稼げたはずなんだ……

『结婚主义国家』レビュー

日本では結婚年齢がどんどん上がっているらしいし、相手が見つからず結婚できない人も増えている。だから日本では「結婚しろ」と急かすようなコンテンツがいろいろ作られていて、恋愛と結婚の関係をあの手この手で説いて、こっちに結婚への憧れを抱かせようとする。ドラマだったり、音楽だったり、アニメだったり、漫画だったり……ゲームだったり。 『結婚主義国家』がまさにそういうゲームだ。ただ元々は小さな同人ゲームだったらしく、俺が遊んだ時点では最適化と改良が済んでいて……スマホゲーになっていた。 しかもこのゲームは何巻にも分割されていて、第一巻と第二巻は無料、以降は有料で一巻250円くらい。実は好奇心から探して遊んだんだけど、第一巻をやって続ける気が失せた。後の内容も平行世界だというので、とりあえず放置して、管の穴から豹を覗くじゃないけど、第一巻の内容だけを語る。
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Green Spider 5 カラーキャリブレーター:ファーストインプレッション

以前ジャンク品のキャリブレーターを買ったんだけど、実際使ってみるとまあまあな出来だった。何せジャンクだし。そんなわけで、6月18日のセール中に绿蜘蛛5のキャリブレーターが特価になってるのを偶然見つけて、お試しで買ってみた。 「赤蜘蛛5を買うべきだ」と言う人も多いかもしれないが、実は赤蜘蛛5と绿蜘蛛5はハードウェアが同じで、違うのはソフトだけだ。ソフトの問題はサードパーティ製のDisplay Calで解決できるので、特価の绿蜘蛛のほうが買い得だ。不満点を挙げるなら、あの1000元相当のソフトでキャリブレーションすると、速度がかなり速くなることくらいか。

Sony Xperia XZ Premium をしばらく使った感想

注意: 文中のリンクで私は一円も受け取っていません。もし店側が金を払ってくれるならここからどうぞ。買うかどうかはあくまで私の自己推薦で、買ってみて合わなかったからといって私に文句を言わないでください。あと一番大事なことですが、もしお金があるなら、私はフィルムを貼ることを本当におすすめしません。何しろ Sony Xperia XZ Premium は裸で使うのが一番気持ちいいですからね。塗装が剥がれやすいのを除けば。 正直なところ、曲面屏のデザインは装飾的な光の効果以外に何の役にも立たないと思っている。だからこそ Samsung の曲面屏スマホはどれも醜いと感じる。まるで透き通った石鹸のようだ。私のように角張ったデザインが好きな人が他にいるかは知らないが、だから私は Sony のスマホにお金を払うし、堅果 Pro にも払いたかった。残念ながら羅永浩は自分のシステムに素の Android を使おうとしない。 しかし残念なことに、Sony Xperia シリーズは角張ったデザインをずっと守ってきたのに、後の機種では堕落して曲面屏デザインを始めてしまった。実際に Xperia XZ Premium を手に取った感想として、この曲面屏は本当に何の役にも立たない。角の部分は握りやすいと感じるかもしれないが、底部の角張ったデザインはやはり少し手に当たる。底部も斜面を作って当たりを減らしているが、これは両側も曲面屏にする必要は全くなく、斜辺だけで十分だと証明している。どうせ全部を曲面にして水晶の石鹸のようにすることはできないのだから、半分だけにするくらいならやらないほうがいい。 ともかく、Sony Xperia XZ Premium は曲面屏になってしまった。これが大きな問題を引き起こす:フィルムが貼りにくいのだ。

『GRISAIA Phantom Trigger VOL 2』レビュー

数年前、『グリザイアの果実』はFrontwingのアニバーサリー作品として大ヒットした。ヒットしたのには理由がある。まずゲーム自体の質が高く、「日常ギャグ」と「シリアスな本筋」を見事に融合させていた。30時間にも及ぶ共通ルートはひたすら日常ギャグ、そしてもう片方の30時間の個別ルートは怒涛の超展開。この「両方をしっかり押さえる」作りが高評価につながったのは当然だ。 グリザイアの果実:もしかしたら神ゲー その後frontwingは調子に乗って、このシリーズの続編を出す。『グリザイアの迷宮』、『グリザイアの楽園』、さらにゲームのDLCもいくつか追加し、最後のDLC『グリザイアの旋律』を以て『グリザイア』シリーズは完結した。ゲームシリーズはアニメ化もされた。frontwingは「グリザイア」シリーズに区切りをつけて、新しい「反米神ドラマ」に取り掛かったように見えた……

『初恋*シンドローム』レビュー

孔子もイエスも光良も新島夕も言っていた。「初恋は無限に美しい」と。特に「初めて」に対してより深いコンプレックスを持つ日本では、「初恋」はより甘く、青く、ちょっと苦い、後を引く記憶を意味する。 「初恋」は一人が初めて恋心を抱いたことを表し、恋の味を初めて知ったことを表し、感情の道と套路の上で次第に成熟していくことをも表す。初恋を経験した後、人は恋愛のベテランや古狸になるかもしれず、もう単純なことでは感動しなくなる。そう考えると、「初恋」は確かにかけがえのないものだ。

タッチスクリーンコントローラー の正直な感想

最近『王者荣耀』のランク戦が思うように進まない。知り合いに「タッチスクリーン」コントローラーを買えば操作感が上がって勝率も上がるよ、と言われたので買ってみた。 タオバオにはこういうのが多すぎるので、全種類まとめて買ってきた。 今のところこの手の製品は3タイプに分けられる……

『田舎姦 ~奇跡のイキ神力で純朴娘に精注入♥~』レビュー

高校の頃は毎日ネット小説を読んでいて、かなりの数を読んだ。大半は実のところ……まあまあってところで、ネット向けに書きすぎなものもあったけど、一応は物語として成立していて個性もはっきりしていた。爽快感重視のものに文学性を求めるほど野暮じゃないし、逆に真面目に書かれたものを爽文として読んだりもしないけどね…… あー、でもガチで書かれてるネット小説ってほんと少ないんだよな。ほとんどがネットスラング全開で、しかもセルフツッコミ付き。文学作品の中で自分で自分にツッコミ入れるのは別に悪くない、むしろ面白さが増すこともある。ただ、ツッコミが度を越すとちょっとよくないな。 前に読んだネット小説が二つあって、一つは『三国厚黒伝』、もう一つは『我是这样泡到校花的』。後者は実は悪くない。個人的にはそこそこおすすめで、学園ラブコメとしてはなかなかの内容だ。ただ前者は……首を振るしかないw もちろんこの二つを挙げたのは共通点があるからで、どちらも自前のツッコミを好んで挟んでくるのだ。
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『パコマネ わたし、今日から名門野球部の性処理係になります…』レビュー

高校の頃、よく「歓歓文苑」というサイトを見ていた。実態はアダルトサイトのテキスト版みたいなもので、定期的に更新されるエロ小説が載っていた。 そのサイトは俺が大学を卒業するまでしぶとく生き残っていたが、その後は消えた。今に至るまで、二度と復活していない。 あのサイトにはなかなか良い文章がいくつかあって、筆致がかなり上手く、中には想像を掻き立てるものもあった。一番印象に残っているのは女教師の話で、女教師が生徒の成績を上げるために、クラスの落ちこぼれ連中が全員学年トップに入れたら体を差し出す、抱かれてもいいと生徒と約束する話だ。 その小説の描写もなかなか面白くて、教師もいくつもの心理的障壁を突破していく。校長の淫威に屈するかと思いきや、逆に生徒に身を捧げる方を選ぶ。結末はちょっと意外で、むしろハッピーエンドっぽい感じすらあった。 ああ、話がだいぶ逸れた。ただ、物事の定型ってのは時に思いがけない効果を生むものだ。たとえばこの『パコマネ わたし、今日から名門野球部の性処理係になります…』というゲームがそう。