2018
手元に PSP 3000 がある。ギャルゲーをいくつか遊んだりもした。先日引っ張り出してみたらバッテリーが膨らんでいて、塗装も剥げて、機械自体もダメになっていた。
それなりに愛着もあるので、救出することにした。メルカリでパーツをいくつか買った。かなり安かったので、これでリフレッシュしようと思う。
LG Watch Sport は理論上、バンド交換に対応していない。バンドにアンテナが入っているからだ。
だが、外せるものは交換できる。部品さえ見つければ。
LG Watch Sport のバンドを買うルートは二つ。一つは韓国のサイトで買う方法で、58ドルかかる。
https://www.tntkstore.com/product-page/lg-watch-sports-w281-band-international-edition-band-gray-color
もう一つはTaobaoでジャンク品を漁ること。
安いので後者を選んだ!
Walkman ZX300A は、ソニーが最近出した中ではかなり良心的なプレイヤーだと思う。
まずチップ。ソニーが新しく開発した S-Master チップを積んでいて、ハードウェア的には黒磚や金磚よりも新しい世代。対応する機能も多い。理屈の上では音質はああいう高級機とそう変わらないはずで、値段はかなり安い。国内版で 3000 円未満くらいらしく、金磚や黒磚、「索六万」に比べれば十分良心的だ。
要するに、貧乏人の自分には黒磚は買えないので、これくらいしか買えない。必要な機能は一通り揃っていて、聴いていてまあ満足している。
そしてさらに良心的なのが、この機種はファームウェアの更新が続いていること。最新ファームの新機能がこれまたぶっ飛んでいる。
変わった設定のゲームを色々遊んできたけど、中でも一番印象に残っているのが主人公がアルパカにされるあのゲームだ。
あれはなかなかエモかった。大好きな萌えキャラがアルパカになっちゃうわけで、真愛が試される瞬間ってやつ。ついでに言うとあのゲームは普通におすすめ。
ヒロインの変身だけじゃなく、主人公が変わるパターンもある。最近有名なのだと、主人公が黒猫になる某ゲーム。あれはアニメ化までしてるから多くは語らない。
こういうゲームはだいたいコメディになる。何しろ設定自体がコメディ級の超展開だし、主人公が突然別の種族になるんだから、笑いが起きないわけがない。
で、このタイプに新たな刺客が加わった。有名音ゲー開発会社 More の子会社の子会社の子会社ブランドが改名した子会社ブランド、KATE が放つ最新作『恋はもふもふ!ラブ・ミー・テディ』だ。直訳すると「恋はもふもふ、love me teddy!」。
なんで Love my teddy じゃないんだというツッコミは置いといて、調べたら love me teddy ってのはどうやらネタらしい。設定は至ってシンプル。主人公がテディベアになって、女の子たちに拾われてこすられる話だ。
誰だって子供時代を経て大人になる過程で、一度は見るもんなんだよ……生理、健康、人体芸術、刺激、ビデオテープってやつを。
で、そういう……生理、健康、人体芸術、刺激、ビデオテープの中で、一番有名なのは女教師やCA、OLを差し置いて検察官シリーズだろう。
検察官シリーズの映画は大体こんな話だ。女性警官が悪の黒幕犯罪組織と戦うため敵組織に潜入する。だが不幸にも見つかり、敵に責められ凌辱され……おっと屈辱を受けた後、不屈のヒロインが最終的に悪を打ち破り任務を果たす、みたいな……
もちろん、こういう教育的意義の強いストーリーはビデオで松下紗栄子が自ら演じる姿でしか見られないわけじゃない。ギャルゲーの分野でも、いわゆる「二次元版」が見られるわけだ。
むちゃくちゃヤバい奴がかつて「旧校舎」と「新校舎」という概念を語ったことがある。
もちろん、そいつは人間の言葉を話さないから、要は Old School と New School のことだ。はっきり言えば「新タイプ」と「レトロタイプ」。このパターンは他のゲームにも音楽ジャンルにもあるが、エロゲーの世界にも当然ある。
最初のエロゲーが何だったか覚えてるか?
主人公が美人に出会って、意気投合したら即 fuck、終わったらおしまい。カーマック大神がFPSについて言ったのと同じだ。「ゲームはAVで、ストーリーは余計だ」。裏を返せば、ゲームは気持ちよくなるためのもので、クソみたいなストーリーや創作なんて何の意味がある?気持ちよくないならゲームなんてやる意味あるのか?
普通のゲームでさえこんなに明確なのに、ましてやエロゲーにおいておや。
エロゲーは何のためにある?AVとして見るためだろうが!
だからダラダラした起承転結なんてクソ食らえで、さっさと脱いで始めりゃいいんだよ!
個人的にClockUpのゲームはかなり好きだ。いつも「リアル」だと感じるからだ。
そう、リアルなんだよ。本当の意味での「18禁」であって、「エロシーンを入れたから18禁になりました」みたいなゲームとは違う。
ぶっちゃけ多くの18禁ゲームは、取ってつけたようなHCGを削除すれば対象年齢13歳くらいがちょうどいい。だがClockUpは逆で、HCGを全部消しても18歳未満には勧められない。結局ゲームそのものの内容と、そこで表現される感情が未成年には受け止めきれないんだよ。グロテスクな流血と暴力、そして衝撃的な画面が突きつけてくる人生や人間性への問い。それがウリだ。
ClockUpのゲームはいつもヤバいと褒めてるけど、全部が全部そうじゃない。やっぱり脚本次第で、Lightの主筆が参加した『眠れぬ羊と孤独な狼』『Maggot baits』みたいなのもあれば、浅生詠が手がけた小品ながら深い作品群もある。『夏ノ鎖』や『euphoria』なんかがそうだ。で、今回はその浅生詠が再び筆を執り、ClockUPと組んで送り出した新作が『Erewhon』だ。
Google Pixel BudsはGoogleが出しているBluetoothイヤホンだ。ただ、同時期に出た他のBluetoothイヤホンとは違って、各種リアルタイム翻訳に対応しているらしい。もちろんGoogle Assistantにも対応している。
実を言うと、今の高校生の幸せな生活とは違って。俺は高校に入るまで、小遣いなんて一切もらってなかった。
そう、「お小遣いが少ない」んじゃなくて「そもそもゼロ」だったんだよ。小学生と中学生の頃をどんなふうに過ごしたか、想像してみてくれ。
両親はといえば、完全にお金をくれないわけでもなくて、たまに1元か5元をくれるのが精一杯の譲歩だった。外に出て焼餅や油条入り卵焼きを買うのが、すでにかなり贅沢な消費で、自分の欲しいものを買うためのお金なんて、自分にはまったくなかった。
自分はよく、友達が自分の財布を持っていて、お小遣いで好きなものを買えるのが羨ましかった。でも俺は何を買うにしても、いちいち親の許可を通さないといけない。もちろん、欲しいのはミニ四駆とかそういう類のものだけど、親がそう簡単に買ってくれるわけがない。当時、国内の海賊版の「アオシマ双星」でも人民元で10塊はした。ポケットに1~2塊の硬貨しかない俺には、まったく手の届かない話だった。
「いつか十円持てたらいいのになあ」
当時の俺の願望はそんな感じで、シンプルで、ストレートで、純粋だった。
バタフライシーカーというゲームが今年の初めに発売されて、じゃあ下半期には、バタフライシーカーのファンディスクを名乗る『バタフライシーカー ~カオス・ナイトメア~』が出たわけだ。
普通、本編がそこそこ売れたらFDが出るし、本編がイマイチでもFDが出たりする。エロゲー制作はそこまでコストが高いわけじゃないから、声優がちょっと大変なだけで、あとはコピペみたいなもんだ。金になるなら出さない手はない。バタフライシーカーのブランドの他の作品を見る限り……(そう、あの景の海のアペイリアのことだ)、FDってのは大体ただの小芝居で、本筋とはあんまり関係なくて、質も本編以下。本編で攻略できなかったキャラの話を入れてくるか、ただの中身のない話か……
要するに、金稼ぎの作品で、売ってるのは思い入れだけ。期待する方がおかしい。
ところが、この『バタフライシーカー ~カオス・ナイトメア~』はマジで驚かせてくれた。
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