2019
その昔、深野市には、外つ国から来た魔法使いが住んでいたという もちろん、それを本気にするものは少ない。 けど、もし旅人がこの地を訪れたなら、きっと平地にはない異郷の香りを嗅ぐことだろう。 ここは、かつてヒトとヒトならざる者が共に暮らしたと伝わる幽玄の地。 四方を山に囲まれ、独自の自然観をはぐくんできた深野の町には どこか、そんなこともあるかもしれないと信じたくなる霊気が漂っている。
昔々、深野市には外国から来た魔法使いが住んでいたという。 もちろん、その噂を本気にする者はほとんどいなかった。 だが、旅人がここを訪れれば、きっと普段とは違う異郷の香りを嗅ぎつけるだろう。 ここは伝説の幽玄の地、人間とさまざまな人ならざるものが共に暮らしている。 四方を山に囲まれ、独特の自然景観を育んだ深野の小さな町には、幽かな霊気が漂い、あるようでない、しかし信じざるを得ないものが存在している……
この文章は俺が書いたものじゃなくて、ゲーム『タマユラミライ』から引っ張ってきたものだ。このゲームをやったことがあるなら、必然的にこの一節が脳裏に焼き付いているはず。だって作中で最低20回は繰り返されるんだからな。未プレイでこれからやる予定って人は、終わった頃には俺と同じように、ほぼ暗唱できるようになってる……
『タマユラミライ』の話をする前に、まず別のことを話そう。もちろんゲームに関係ある内容だ。ゲームと無関係な前置きは、読者が読みたくないのは分かってるから、もう書かない。
何年前だったか、『人類は衰退しました』という小説原作アニメがあった。人類が理由不明で衰退したあと、世界を「妖精」が占め、人間であるヒロインが妖精たちと交流し「妖精を観察する」というエピソードを描いた作品だ。
原作は読んでないので、ここではアニメの話しかできないが、正直アニメもよくできていた。あのアニメを観終わったあとの感想は大体三つに集約される。面白い、SF、そして「よく分からんが凄い」。で、この「よく分からんが凄い」が一番印象に残る。あのアニメには何かを「暗示」したり「比喩」したりしているように感じるのだが、完全に対応する内容を見つけるのが難しく、作者が結局どの立場で何を言いたいのか、この物語が何を伝えたいのか……blah blah blah、しかしそれこそが『人類は衰退しました』の魅力なのだ。あまりに明確に立場を示すと、かえって詰め込み式の意見表明になってしまい、思考を誘いにくい。『人類は衰退しました』のように「琵琶を抱えて半ば顔を隠す」感じがちょうどいい。
そして注目すべきは、『人類は衰退しました』の作者、田中ロミオである。
これが初めてで、唯一の田中ロミオ作品との出会いだった。その後彼が書いたものにはあまり興味が持てず、詳しくも知らなかったが、先日『和香様の座する世界』というゲームが発売され、ゲームの脚本欄でまたこの懐かしい名前を見た。田中ロミオ。
そしてこのゲームは、かつての『人類は衰退しました』を思い出させた。
先日ネットをぶらぶらしていたら、こんな記事を見つけた:
史上最高音質のイヤホン、今ならたったの20円
その時は「すげえ」とも「盛りすぎだろ」とも思った。自分は呉老二ほど金持ちじゃないが、20円くらいなら歯を食いしばって出せる。結局、本当にそんなに神なのか自分で試してみることにした。
現時点で確認できる資料によると、最古のギャルゲーは1982年にまで遡れて、今からおよそ30数年の歴史がある。この長い発展の過程で、「可愛い女性で男プレイヤーを惹きつける」というギャルゲーの主旨のもと、画面もスタイルも変わりに変わり、風格や要素もどんどん増えていったけれど、決して変わらなかったものといえば、「巨乳キャラ」の登場だ。今のエロゲーは「CVはなくてもいい、OPはなくてもいい、システムはなくてもいい、でも巨乳はなくてはならない」と言えるし、さらに「巨乳」は倒産間近のギャルゲーメーカーにとって最後の切り札であり必殺技にもなっていて、まるで「巨乳」という要素を出しさえすれば必ず起死回生するかのようだ。
いったい「巨乳」のどこに魅力があるのか? なぜギャルゲーには必ず巨乳キャラがいなければならないのか? 今日は最近発売されたあるゲームを題材に、7分と7分でその理由を探ってみよう。
世の金持ち連中、呉老二も含めて、もうみんな一加七 Pro を使ってるんだろうけど、俺はまだ一加五を使っている。
まあ俺の一加五はサブ機だから別にいい。性能も問題ないし、買い替える必要はない。ただ前に貼ったフィルムが割れたから、交換することにした。
以前一加五に貼ったのは方少のフィルムだったんだけど、あれはコーティングが妙で、どうも滑りが良くない。たぶん小さいメーカーのパチモンコーティングだ。Pixel 3 XL で使ってる耐尔金のフィルムは手触りもコーティングも最高だったから、一加五用の耐尔金も試してみることにした。
使ってみて泣いた。
最近IntelがAX200シリーズのワイヤレスカードを発表した。メルカリにも一批りの在庫が出回っていて、意外なほど安い。これまでの7265あたりが平気で200近くしたのと比べると、かなりお手頃だ。
しかもThinkPad X250以降、ThinkPad製品にはホワイトリストがなくなった。とはいえ普通に考えればIntelのワイヤレスカードとLinuxの相性は良好なはずなのだが、この製品に関しては正直、想定外だったと言わざるを得ない。
一
すごく小さい頃、僕には友達がいた。いろんな友達が。年が若いから、未来の話をするのは避けられなくて、僕らは将来について、どんな夢を持っているかを語り合った。
いろんな漠然とした職業を口にする以外に、夢について、僕らには特に「ポジティブな内容」なんて全然なかったことに気づく。
どう言えばいいか、僕らの多くが語る夢は「使いきれない金、食べきれない菓子」みたいな単純かつLowな発想で、同時に「世界を支配する、宇宙を支配する」的な王のオーラを持っていた。
当時ある仲間が僕にこう言った。「俺の夢はな、地球を破壊することだ」と。理由を聞くと、「地球が爆発したらどうなるか見てみたいだけだ」と答えた。
人の夢はそれぞれ違うけれど、一つ確かなのは、誰一人として「世界平和を守りたい」なんて夢を持っていなかったことだ。みんな覇権を握りたくて、つまり世界平和を壊す側になりたかった。
大きくなって「人之初、性本善」を目にしたとき、僕はこれは自分への嘘だといつも思う。
先日、Redditのr/visualnovelsにジャンク品おすすめスレがあって、こんなBluetoothスピーカーが紹介されてた。Jambox mini。
このJambox miniってやつ、全然知らなかったんだけど、そのスレで「この値段なら損しない」「500円クラスを完封」みたいに持ち上げられてたから、安いし買って遊んでみることにした。
こういうのって、昔いろんなバカな「毒盛り」記事を見て、49円とか99円のイヤホンが「買っても損しない」とか言われて、結局買ってみたら確かに損はしないけど、ただホコリを被るだけだった、あの感じを思い出す。
今回は自制が効かずポチった。しかもこのバカな業者、どうやらFoxconn公式からの放出らしく、発送まで一週間以上待たされた。それでも届いた。スピーカーはめちゃくちゃ簡素で、本体と充電器だけ。それで終わり。
先日、メルカリで特価の Samsung Galaxy Tab S4 タブレットを買った。小米平板 4 と 360 N7 を置き換えるためで、用途は動画視聴とゲーム、あとはまあ他にもいろいろあるかもしれない。
理由は実に単純で、たった三点だ:
1、Xiaomi Pad 4 には「画面高温断触」の問題があるので、ゲームには使えない 2、360 スマホはゲームはまあまあだが画面が目にキツい、しかもシステムは完全に「産めよ増やせよ」で放置 3、この二つは動画視聴時にステレオ音声に対応しておらず、どちらもモノラルスピーカー
なぜ iPad を使わないのかと聞かないでほしい。Apple は使わない主義なので、三星しか選択肢がない。何しろ現時点で最も高性能な Android タブレットなのだから。
最後にメルカリで Samsung Galaxy Tab S4 を検索したら、アメリカの V 版 Tab S4、4G モジュール付き、型番 T837V を見つけて、結局 3000 元ちょっとで落札した。もうすぐ1か月使ったので、個人的な感想を書いてみる。
ぱっれとが何を考えてるのか正直よくわからん。新作『9nine』シリーズをなんでこんなに雑にぶった切る必要があるんだ。ぶった切るだけならまだしも、そのペースがとにかく遅い。
一昨年の『9-nine- ここのつここのかここのいろ』、去年の『そらいろそらうたそらのおと』、そして今年の『はるいろはるこいはるのかぜ』。今年のこれはタイトルの通り、春色春恋春の風ってわけだ。
- «
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- »