2020

『放課後シンデレラ』レビュー

本来この記事は直男のTwitterのあの子をネタにいじってやろうと思ってたんだけど、よく考えたらあの子已经很可怜了,追い打ちをかけるのはやめようと思って、元のスタイルに戻して書き直した。 ただこのゲーム、実用性はかなり高い。いや、そっちの「実用性」じゃなくて、「恋愛の仕方」を教えてくれるという意味での実用性だ。HOOKSOFTとSMEEはこの分野でずっと良い仕事をしてきたんだけど、残念ながらほとんどのオタクは「恋愛コメディ」のネタ製造機としてしか見てない。本当にもったいない。 ここ数年、HOOKSOFTとSMEEの間では妙な「立場の入れ替わり」が起きている。前者はSMEEの「恋愛シミュレーション」路線に走り、後者は設定で遊ぶファンタジー路線に突入した。まあ大半の人にとってみれば、どうせ両ブランドは同じ親から出てるし、絵柄もどんどん近づいてるし、ブランドの血統の純度なんて誰も気にしてない。将来ひとつに統合される可能性だってある。 今回HOOKSOFTが出してきた作品のタイトルは『放課後シンデレラ』。設定は「放課後の帰り道の選択によって、偶然の出会いから恋が生まれる」というもの。

HONOR MagicBook 15 2020 を使ってみた

このPCは自分で買ったものではなく、人に頼まれて買ったものだ。相手の予算は高くなく、要望は次の点だけだった: 画面は大きめ。普段Excelで表を扱うから 性能はそこそこ。表計算だけでなく、たまにゲームもする。だいたいLOLとOverwatchくらいのレベル 見た目はそこそこ良く、派手すぎないこと アフターサービスは安定していること ただ正直なところ、今は奇妙な形のゲーミングノート以外なら、どれも悪く見えないと思う。

Dareu EK861 を使ってみた

最近職場が引っ越して、前のキーボードはもうかなりのキーがダブルクリック状態になった。自分でハンダ付けしたものだから、新しいのを買おうと思った次第。 とはいえ金がない。予算が足りないので、一番安い中からこの达尔优 EK861 Bluetoothキーボードを買った。 61キー、Bluetooth 5.0、大容量バッテリー、しかもPBTキーキャップで300元未満。文句ある? かれこれ断続的に1ヶ月ほど使って、良い点も悪い点もいくつか出たので、簡潔にまとめておく。
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『現実が見えてきたので少女を愛するのを辞めました。』レビュー

何年も前、ネットを徘徊していた頃に、いわゆる「大牛(すごい人)」と知り合った。その人は俺の世界観を色々とぶち壊してくれた。ネット上でこんなにヤバい人に出会ったのは初めてだった。まあ「大牛」本人が自分でヤバいと言っていただけの話だが。 「大牛」はカナダに住んでいて、若くして成功していて、普段は授業を受けたり、たまにMicrosoftでバイトしたりしていて、最新のWindows Vistaのベータ版が使えて、さらに新型の「UMPC」を弄る金もあると自慢していた。当時は「この人マジですごい、同じグループに入れて光栄だ」と本気で思っていた。 でも後から少し変だなと思うようになった。そんな「大物」なのに、なぜDiscordの名前には「火星文字」や「非主流」な言葉がたくさん入っているのか?そんなにすごい大物なのに、なぜほぼ24時間365日ネットに張り付いているのか? そしてある日の夜、「大物」が個別チャットで「いいものを見せてやる」と言ってきた。送られてきた動画を開くと、巨大な白人が二人のとても痩せた人を侵犯していた。よく見ると、その「痩せた人」はどうやら子供だった。小さな女の子と、もう一人は小さな男の子。 その動画は俺に耐え難い不快感を与えた。なのに「大物」はまだ「Want Some More」と聞いてきた。

Flipo Flip を使ってみた

いわゆる「ストレス解消おもちゃ」ってのは、まあ……持ってても特に役には立たないけど、とりあえず何かやらせてくれるやつだ。 以前流行ったストレス解消おもちゃといえばハンドスピナーだ。世界的に影響を広げて、海外では嫌われ、中国では販売禁止、先生たちにも目の敵にされた。でも俺は結構楽しいと思ってる。 最近また別のストレス解消おもちゃを買った。これが Flipo Flip だ。

『ガールズ・ブック・メイカー ~グリムと三人のお姫さま~3』レビュー

ガールズ・ブック・メイカーは原作発売から半年後、金を巻き上げるためのDLCシリーズを出すと宣言した…… 金を巻き上げると言っても、まあこれも今さらというか、よくあるやり口だ。何しろこの何年かで似たようなものは散々見てきた。今回のDLCのタイトルは『ガールズ・ブック・メイカー ~グリムと三人のお姫さま~』。つまり世界で知られた『グリム童話』の話を扱うわけだ。 「グリム童話」そのものが寄せ集めの短編集で、一人のキャラでまとめるのは無理がある。だから中の「姫」を切り出して三巻に分けて個別に売る。聞き覚えがあるだろ? いかにも金を搾り取るやり口だ。三人の姫は「白雪姫」「眠れる森の美女」、そして最後が「シンデレラ」、みんなお馴染みの灰かぶり姫だ。

『あざスミ -あざとくてスミに置けない彼女-』レビュー

知り合いの女性教師がかつてこう言っていた。 「恋愛では男が女を追いかけるように見えて、主導権はずっと女性側にあるのよ。だって女性は男の行動に対して選択肢を選ぶだけでいいんだから」 もちろん、彼女の言い分は不完全だと思う。これには前提があって、女性は美人でなければならない。湘南肉棒君みたいな顔をしていたら、選択肢をくれる男なんて誰も寄ってこない。 実はこの言葉は別の角度からも理解できる。正常な「男が女を追う」恋愛において、男が不屈の精神で女神を落としたように見えて、実際は女性が何度も何度も男にチャンスを与えているだけなのだ。 考えてみてほしい。もし女性が本当にあなたに全く好意を持っていなければ、接触の機会すら与えないし、あなたの言葉に耳を貸すこともしない。あなたは自分が彼女を攻略していると思っているが、実際は彼女があなたに攻略されることを許してくれているだけに過ぎない。

『となりに彼女のいる幸せ ~Curious Queen~』レビュー

こういうことになったのは、完全に間違いからだ。というのも、いつこのゲームをダウンロードしたのか自分でも覚えていないし、設定も知らなければヒロインのCVが誰なのかも知らない。ほぼ何も知らない状態だった。ハードディスクを整理しているときに、こんなゲームがあったことに気づいただけだ。 おそらく、制作ブランドのプレカノを見間違えたんだと思う。今は『XXカノ』ってタイトルのゲームが腐るほどあるからな。 でも、そんな偶然が重なって、俺はこのゲームをプレイすることになった。
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『Suite Life』レビュー

はるか昔、あるゲームが目に留まった。まだ潰れる前の MME が出した、この『Suite Life』だ。 俺は英語がからっきしで、高校の頃は Suite という単語をずっと「Suit」と読んでいた。間違いに気づいたのはずっと後のことだ。そんなわけで、このゲームのタイトルにも興味を持った。Suite Life、直訳すれば「パッケージされた生活」だ。同じ名前の海外ドラマがあるが、どうやらそれとは関係なさそうだった。 正直に言うと、Suite Life は発売されてすぐに遊んだ。そして……放置した。 放置したのは本意じゃない、興味はあった。ただ単純に、このゲームがつまらなすぎたのが主な理由だ。 それから何年も経って、またこのゲームをクリアした。その主な理由も、最初に放置した理由と似ていて、やっぱり俺が退屈していたからだ。