pulseaudio-modules-bt をビルドしてインストールする

広告

前に、中国人が書いたサードパーティ製モジュール pulseaudio-modules-bt で Linux でも APT-X と LDAC が使えるようになった と書いた。PPA からアップデートして機能を手に入れることもできるが、その PPA は最近ちょっと放置気味で、実際このモジュールにはエンコード方式の自動選択など新機能がかなり増えている。

选区_086.png

広告

ビルドしてインストールするのはそんなに面倒ではない。ただし先に PulseAudio を Version 12 に上げる必要がある。これは PPA でできる。要するに、まず PPA でモジュールをアップグレードしておいて、そのあと新しいモジュールをビルドして上書きインストールするわけだ。

sudo add-apt-repository ppa:eh5/pulseaudio-a2dp
sudo apt-get update
sudo apt-get install libavcodec-dev libldac pulseaudio-module-bluetooth

あとはビルドするだけ:

MODDIR=`pkg-config --variable=modlibexecdir libpulse`
sudo find $MODDIR -regex ".*\(bluez5\|bluetooth\).*\.so" -exec cp {} {}.bak \;
git clone https://github.com/EHfive/pulseaudio-modules-bt.git
cd pulseaudio-modules-bt
git submodule update --init
git -C pa/ checkout v`pkg-config libpulse --modversion|sed 's/[^0-9.]*\([0-9.]*\).*/\1/'`
mkdir build && cd build
cmake ..
make
sudo make install

最後にここを修正するのを忘れずに。そうしないとエンコード切り替え機能が完全には有効にならない。

本家 plumz.me でこの記事にコメントする

コメントは中国語の本家サイトで受け付けています。このミラーは閲覧専用です。

目次