FiiO FH1s:ファーストインプレッション

感想:FiiO FH1s ハイブリッド型エントリーイヤホン

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前回FiiOのBluetoothヘッドホンを買ってなかなか良かったので、ついにFiiOのイヤホンにも手を出してしまった。

買った理由はただの衝動買い。気づいたら注文確定していた。

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もちろん衝動買いの主な要因は割引のデカさ。最初の予約で30元引き、さらに6回分割で金利なし、レビュー投稿で無料のケーブルが付いてくる。ほぼ100元引きと同じである。

イヤホンはすぐ届いたし、開封もいかにもFiiOらしい「盛りだくさん」な雰囲気。ケースだのポーチだの、とりあえず必要なものは揃っている。

だが当然ながら注目すべきはイヤホン本体。私のような根暗なオタクは迷わずパープルを選ぶのである。

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作りは文句なし。ハイブリッド型と言われても、もう何年もBAもダイナミックも聴いてきたのでパラメータを追う気はない。耳で判断するに限る。

実はこのイヤホン、もう2ヶ月以上聴いている。以前の「韓紅イヤホン+バランスケーブル」の代わりだ。結果としてはかなり満足している。理由はいろいろあるが、まずチューニングが本当に「ポップス」に振り切っている。

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「ポップス」とは何かというと、中域がかなり前に出ていて、高域と低域はやや抑えめ。大半の人が聴くポップスは歌い手の声を追うもので、楽器をそこまで気にしたりしない。しかもこのイヤホンは中域の歯擦音までさらに削っている。かなりコストをかけているのが分かる。

このイヤホンについて、正直あまり多くを語る必要はない。ターゲット層と価格、そして本体の品質だけ見れば十分だ。

300元台という価格からして、狙いは間違いなく入門ユーザーと学生層。この価格帯で本体の品質は確かにしっかりしている。ポップスを聴くには最適で、いわゆるACG(ACG音楽も要はポップスだと思う)にもそこそこ通じる。付属品も多く、「得した」と思わせる価格帯のユーザーの心理に合っている。ケーブル交換にも対応していて、ある程度のアップグレード余地もある。FiiOのアフターサービスもそれなり。かなり信頼できる製品だ。

つまり、300元出して「音のいいイヤホン」を試してみたいという知り合いがいたら、迷わずこれを勧めれば間違いない。

もちろん、そいつが「ドンドン鳴るのが良い音」だと思っているなら、Taobaoで大手ブランドの低価格品を買わせておけばいい。

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最後に、段爺、お待ちかねの散財記事がこれから続々と届くぞ。広告をクリックする準備はできたか?

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