Gnome-shell で Pop-Shell をソースからビルドしてインストールする

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Pop-Shell というプラグインは Pop! OS を作っているあの会社が開発したもので、Gnome-Shell に i3wm っぽいタイル型ウィンドウ管理を提供するためのものだ。

これがなかなかイカしてるので、自分も入れてみることにした。

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2020-04-25 09-14-43 のスクリーンショット.png


公式のチュートリアルによると、インストールには3つの条件を満たす必要がある:

  • Gnome-shell 3.36
  • TypeScript 3.8
  • GNU Make 一式

1つ目と3つ目はまあいいとして、2つ目が面倒くさい。自分は Fedora 32 で、高貴な Fedora ではあるものの、TypeScript のバージョンがなぜかまだ 2.8 なのだ。まあ、あの有名プログラマー評論家チキショーが一番嫌いな Python と同じで、TypeScript も npm で自分で入れられる。

npm install -g typescript@latest

インストールが終わったら Git で公式のデータを引っ張ってきてインストールすればいい:

git clone https://github.com/pop-os/shell.git
sh rebuild.sh

終わったら Alt+F2 で R と入力して再起動すれば、このアレが使えるようになる。

スクリーンショット-20200425091418-1858x1312.png


半日使ってみた感想をひと言でいうと、バグがやや多め。見た目はイカしてるけど、結構めんどくさい場面が多い。新しいウィンドウは全部自動でタイル状に縮小されるから、正直うざい。このタイル化プラグインも柔軟性に欠ける。「全部タイルにするか、全くタイルにしないか」の二択しかないし、ショートカットでの切り替えも微妙に使いにくくて学習コストも高め。で、一番大事な問題はこれだ:

「だったら i3wm 使えばよくね?」

スクリーンショット-20200425091428-1512x1060.png

まあ、とりあえず試してみるのはアリだと思う。わざわざ Pop! OS を自分でインストールする必要はないし。

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