Flipo Flip を使ってみた
ストレス解消おもちゃ:Flipo Flip
いわゆる「ストレス解消おもちゃ」ってのは、まあ……持ってても特に役には立たないけど、とりあえず何かやらせてくれるやつだ。
以前流行ったストレス解消おもちゃといえばハンドスピナーだ。世界的に影響を広げて、海外では嫌われ、中国では販売禁止、先生たちにも目の敵にされた。でも俺は結構楽しいと思ってる。
最近また別のストレス解消おもちゃを買った。これが Flipo Flip だ。

Flipo Flip は Kickstarter で始まったクラウドファンディングプロジェクトで、2020年9月発送予定、価格は40ユーロと書いてあった。ところが今ではタオバオで普通に買える。俺も二つ買った……おそらくこのおもちゃも深圳で委託生産されて、図面が流出したんだろうな。まあ、すごく単純なものだけど。

パッケージは簡単で、袋も付いてきた。革っぽく見えて、なんかすごそうな感じだ。
届いてみて分かったのは、これ本当に大した遊びがないってこと。唯一の用途は机の上を転がること。傾けて転がすと慣性で何回か余分に転がる、それだけだ。
公式はさらに、回転中に止まったり、二本の指で往復させて反転させたり……などなど、いろいろとつまらない遊び方ができると吹いている。

いろいろ試してみたが、俺は基本的な操作すらまともにできねえ。

多くの外国人が Aliexpress 経由でタオバオ版を買って、これは Fake だ、偽物だ、本物ならいろんな高度な技や操作ができるはずだと言っている。でもそれはデタラメだと思うぞ。これはただ研磨されたアルミ合金の板一枚にすぎない、技術もクソもねえ!
まあとにかく、これ、暇なら遊んでもいいかなとは思う。ただハンドスピナーやあの小さなハンドルほど面白くはない。もちろん、金持ちが正規品を買ったら、タオバオ版と違うかどうか教えてくれよな。
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