Moto 360 を使ってみた
Moto 360 のベルトを Pebble 用に交換した
Moto 360 を使い始めてからそれなりに経つけど、ベルトを交換するのは今回が初めて。付属のベルトが悪いわけじゃない。確か本革らしいし。でもまあ、一度は弄ってみたいじゃないか。しかもこの対応ベルト、そんなに高くない。
Moto 360 は理屈の上では大抵のメジャーな時計のベルトに対応している。ただ、その辺の市場は詳しくないし、Moto 360 以前に時計自体を着けたことがなかった。
今回買ったのは Pebble 向けに設計された黒い金属ベルト。ネット上の先人たちによると、これが Moto 360 に一番よく合うベルトの一つらしい。値段も安くて 19〜20 ドル、中国への直送も可。

中国直送の買い物は初めてじゃないから、まあ経験はある。住所は素直に中国語のピンインで書いて、国は China を選んで、クレジットカードで払ってあとは届くのを待つだけ。先人たちの話では、商品はシンガポールから発送されて、国内まで 5〜7 日くらいらしい。
ところが実際には 2 週間経っても音沙汰なし……。ある日、下の階にこんな貼り紙が出ていた。
「XX莉様、国際書留が届いていますが、住所不明のため配達できません。XXXX郵便局までご連絡ください。」
はあ? このボケ、住所に俺の電話番号書いてなかったのか? ていうか XX莉って誰だよ? 郵便局の人が外国人の姓と名を逆に書いたやつをそのまま読んだのか? 「李」を「莉」と綴ったのか?
で、郵便局に電話して自分で取りに行って、ようやくベルトを回収した……。

というわけで、手に入ったその足で交換開始。
Pebble 用ベルトには工具が付属していて、それで Moto 360 の元のベルトをこじ開け、ベルトを支えている軸を抜いて新しいベルトを付ける。ちなみに新しいベルトは金属のバタフライクラスプなので長さが固定される。ありがたいことにリンクは外せるから、長さは調整できる。交換方法はネット上にいくらでも転がっている。動画まで含めて、検索すれば出てくる。

最初はベルトを短くしすぎて、着けた感じはぴったりなんだけど遊びがまったくない。結局 1 コマ足すことになった。ちょっと緩いけど許容範囲。
最終的な見た目はこんな感じ。

で、感想。
まず、純正ベルトに比べれば金属のほうがいい。少なくとも少し大人っぽく見える。着けるのも革より速い。バタフライクラスプだから、パチッと留めれば終わり。外すのも簡単だ。
難点はちょっと緩いこと。長さが絶妙に噛み合わなくて、1 コマ足すと長いし、減らすと短い。血流を促すためには 1 コマ足すしかない。
最後に一つ。よく運動するなら革のほうがいい。金属ベルトの時計は走ると基本グラグラ揺れるから、心拍数が正確に測れないのは避けられない。
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