シュークリーム
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3種類の生クリームシュークリームを食べたので、感想を書く。
1つ目は見た目が一番雑で、黄色っぽい塊。だが皮が薄くてクリームが多い。口に入れると爆発するような感覚があって、クリームの衝撃をしっかり感じられる。
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2つ目は1つ目の高級版みたいなやつ。見た目も雑じゃないし、皮に飾りが付いてるものまである。皮がサクサクしてる時もあるんだが、皮が繊細すぎるせいでクリームの食感が削られてる。喧賓奪主とはこのことだ。一口食べたら皮だけかじってた、とかクリームが半分しか入ってない、とか。丸ごと口に入れられないのは本当に………
3つ目はさらに高級。2つ目をベースに改良して、クリームを増量、皮の作りも細かくして、レーズンなんかも入ってる。食べられなくはないけど、これはもうシュークリームじゃないだろ…小さなケーキって呼んだほうがしっくりくる。
総合すると、自分はやっぱり1つ目が好きだ。見た目はぱっとしないが、食感は一流で、生クリームシュークリームのあの爆発的にあふれ出る食感への欲求を直接満たしてくれる。後の2つは片方が喧賓奪主、片方が本末転倒。値段は高くて手も込んでるけど、シュークリームの一番基本的なところを失ってる。
時にはこういうもんだ。物を作るのに原点を忘れちゃいけない。たとえば餃子の外側にタラバガニを巻き付けたとして、タラバガニはうまいと言えるけど、これを餃子だと認める気には絶対ならない…
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