Diving Expert 39 を使ってみた
潜水专家 39
毎日俺の愚痴を見てる人なら分かってると思うけど、最近メンタルがあんまり良くない。夜眠れなくて朝は早く目が覚めるタイプで、仕方なく寝るべき時間にYouTubeでおじさんやおばさんの羊を数える声を探してやっと眠りにつく始末。
そしてこの肝心なタイミングで、ベッドで使ってるイヤホンEarpodが逝った……
K314Pは実はその代替候補だったんだけど、90元で買ったK314Pが1000元まで値上がりしてるのを見て、とりあえずしまって安いものにしようと決め、そこで見つけたのが潜水专家シリーズの39元のやつだった。

潜水专家シリーズはすごく昔に一度聴いたことがある。当時は聴いたイヤホンも少なくて、TF10と安物のオーディオテクニカくらいしか知らなかったんだけど、当時の感想からすると潜25がなかなかお得で、潜39は高音が増えただけ、潜49は低音が少し増えた程度だった。
実はその後、潜水专家のイヤホンは全部ある女の子にあげちゃったんだよな。うん、後で俺にカードを突きつけてきたあの子。まあそれは置いとく。とにかくもう一度買うしかない。
そもそもこのいわゆる睡眠イヤホンに求めてるものはそんなに多くない。
1、快適さ 2、抜けの良さ
AppleのEarpodはまあ快適ではある。ただ音がこもりすぎていて、あれでGalgameのCVを聴くと「た」と「だ」の区別がそのこもった音場じゃほぼつかないし、音楽が鳴り出すともう論外だ。
ネットではみんな潜水专家39は音がすごく抜けるって言ってたんで、届いて早速聴いてみたら、あーもう……感想は一つだけ:
AKG K314Pはこれよりずっと上だな。
抜けが良いのは確かで、それはEarpodと比べればの話。ちょっとマシなイヤホンと比べるとまだ少しこもってるし、音場もやっぱり広くない。K314Pのあの雪のように澄み切った表現にはとても敵わない。今思えばG+のオカルトマスターたちの評価通り、K314Pは間違いなく神イヤホンだったんだろう。あの高音の極端な表現は同類製品ではちょっと真似できないし、生産終了後に1000元まで跳ね上がったのも納得だ。
とにかく潜水专家39は装着感はまあまあOK。不満を言えば、暗いところだとどっちが右でどっちが左か分かりにくいことかな。音は期待には届かなかったけど、少なくともEarpodよりは進歩してる。まあ、進歩してればいいか。
所詮は睡眠イヤホン、俺をさっさと眠らせてくれるのが本命なんだよ……
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