Google Cardboard v2 レビュー
Cardboard v2
以前Cardboardを買ったことがあるが、あれは第一世代だった。第一世代には不満な点がけっこうあって、たとえば大きいスマホに対応していない(当時使っていたのはソニーのZ1だったけど)とか、アプリが少なすぎる(いくつかのデモ以外はほぼ遊べるものがない)とか。ところが最近、Youtubeに本物のパノラマVR映像チャンネルができているのをたまたま見かけて、Google I/Oで登場したあのボックスの第二世代がメルカリ(タオバオ)で爆安になっていることに気づいた。

自分で組み立てる必要があった第一世代と違って、第二世代はほぼ組み立て不要で、最初から組んで貼ってある。てっきりタオバオの店がやったことだと思っていた。なにせ紙の箱をパクって作った代物だから。でも調べてみたら公式もだいたい同じだった。たぶんこれが流れなんだろう。
新しいボックスは6インチのスマホに対応とうたっていて、当然Nexus 6も含まれるはずなんだが、実際にはNexus 6にケースを着けているとまず無理。もちろんMeizu Noteなら問題ない。

CardBoardの新バージョンは起動時に、ボックスのQRコードを読み取るかどうか聞いてくる。実はこのQRコード、俺のパチモンのボックスにも付いていて、読み取るとCardBoard 2の機能が解除される。一番重要なのはあのYoutube立体チャンネルで、チャンネルにはいろんな映像がある。ただ大半は風景だったり、ダイビングだったり、スカイダイビングだったり、心霊だったり……エロ映像(まあ考えすぎか)やドラマはないけど、ほとんどはVR体験としては十分にいい感じだった。
なんというか、第一世代のボックスは買ってからほぼホコリをかぶっていた。第二世代はそんなに早くホコリをかぶることはないだろう。なにせ無限の可能性を秘めたYoutube立体チャンネルがあるから。
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