Windows と Ubuntu での DNSCrypt 設定

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自分は Ubuntu と Windows 10 しか使っていないので、この2つの環境で DNSCrypt の設定ができれば十分だ。

Ubuntu なら PPA を追加して dnscrypt をインストールできる。

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sudo add-apt-repository ppa:anton+/dnscrypt
sudo apt-get update
sudo apt-get install dnscrypt-proxy

インストールが終わったらまず設定をいじる。デフォルトでは OpenDNS のサーバーが使われないからだ。

sudo vim /etc/default/dnscrypt-proxy

選択範囲_782.png

中にある元々の DNS サーバーをコメントアウトして、上のほうの OpenDNS サーバーのコメントを外す。もちろんこれをやらなくてもいいが、速度がちょっと遅くなるかもしれない。

選択範囲_783.png

その後は自分で DNS を 127.0.0.2 に変更するのを忘れずに。無線 AP ごとに一回ずつ変える必要がある。

それに比べて Windows での DNSCrypt は爆速で簡単。

dnscrypt-winclient をそのまま使えばいい。

しかも直接ダウンロードできる: https://github.com/Noxwizard/dnscrypt-winclient/blob/master/binaries/Release/dnscrypt-winclient.exe

同時に DNSCrypt の基本ファイルもダウンロードしておく必要がある:

http://download.dnscrypt.org/dnscrypt-proxy/dnscrypt-proxy-win32-full-1.6.0.zip

ダウンロードした dnscrypt-winclient.exe を解凍した基本ファイルのディレクトリに入れて、右クリックから管理者として実行するだけ。

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GUI はシンプルで分かりやすい。サーバーは cisco OpenDNS を選んで、あとは Windows のネットワーク接続の TCP/IP の DNS を 127.0.0.1 に変更すればいい。

ついでに dnscrypt-winclient の「Install as service」をクリックしておけば、毎回再起動のたびに起動しなくて済む。

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