Logicool T650 タッチパッド:買ってよかった点と微妙な点

Logicool T650 タッチパッドと Ubuntu

広告

春節のときに京東でクーポンがあって、200-50。つい手が滑って、定価199のロジクールのタッチパッド、T650をポチった。手元に来たのは149元。しばらく使ったので使用感を書いておく。メインはUbuntuなので、そこを重点的に。

まとめ派の人はここだけ読めばいい:動く、使える、実用に耐える。ただし「快適」とは言い難い。サブ用ならアリ。

広告

最初は店のおやじが「10元足せば白黒クマのパチモンをつけてやる」と言ってきたけど、それは断った……

画像の説明を入力

まず、このタッチパッドをWindows 8で使ったのは2時間もない。ただ、簡単なスワイプジェスチャーなんかは問題なく動くし、ドライバもよくできていて、カスタムジェスチャーも追加できる。でも実際のところ用途はその程度。この手の紹介はそこら中に転がっているだろうから、わざわざ書く必要もない。

Solaar

さっきも書いた通り、自分は主にUbuntuでこのタッチパッドを使っている。Linuxでロジクールのワイヤレス機器を使うなら、まずSolaarを入れることを勧める。PPAにこだわらず、以下の説明通りにコンパイル・インストールすれば全然簡単だ。

実はSolaarでT650を管理しても特別なオプションがあるわけじゃない。でも少なくとも残りバッテリー量は正確に見られるし、SolaarでUnifyingレシーバの管理もできる。

ファームウェア更新

これが一番重要な手順だろう。T650を買った直後、Linuxではタップで左クリックができないと気づいた。そう、ノートPCのタッチパッドでやってるアレ。左クリックしたければタッチパッドの左側を強く押し込む必要がある。右クリックは右側。疲れるし、クールじゃない。この問題は多くのLinuxユーザーが愚痴っていて、Googleればいくらでも出てくる。ただ2014年2月にロジクールが新しいファームウェアを出して、一部ユーザーのクリック不能問題を解決した。実際、このファームウェアを更新した後、T650はLinuxでもタップクリックができるようになった。

悪い知らせもある。ファームウェアの更新はWindowsでやる必要がある。仮想マシンで試したが失敗した。具体的な手順はロジクールの公式サイトを見てくれ。

ジェスチャー操作

Macのアレと同じで、ロジクールT650はUbuntuのUnityでよく動く。1本指タップ、2本指タップで右クリック、3本指タップで中クリック、2本指スワイプ、3本指左右スワイプで進む/戻る、3本指上スワイプでSuperボタン、3本指下スワイプで個別の組み合わせキーなどなど。あと特筆すべきは、タッチパッドの側面からスワイプするのも独立したキーになっていて、デフォルトでは機能が割り当てられていない。自分はこれを左/右ワークスペースの切り替えに設定した。

不満

Macのトラックパッドは使ったことがないから、どっちがいいかは言えない。少なくともシステムサポートはAppleの方が上だろう。何せ3本指スワイプでウィンドウをドラッグしたり、4本指スワイプでワークスペースを切り替えたりする高度な機能はまだ実現できていないから(KDEやXFCEならカスタムでできるらしいが、よく知らない)。Web閲覧や簡単な操作だけなら、このタッチパッドはまあ使える。ゲームなんかは考えない方がいい。タッチパッドは充電式で、満充電で2週間くらい持つ。京東ではよく199の特価をやっている。150元以内ならサブ用に買うのは悪くない。少なくとも手首を痛めるマウスや、親指を痛めるトラックボールよりマシで、タッチパッドなら片手を「全面的に動かせる」……

本家 plumz.me でこの記事にコメントする

コメントは中国語の本家サイトで受け付けています。このミラーは閲覧専用です。

目次