Ubuntu 14.04 Final Beta メモ

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うん、わかってるよ。Ubuntuを使い続けるのはカッコ悪いし、オープンソース的でもないし、Geekでもないし、むしろバカみたいに見えるってことは。

でも今回はその話じゃなくて、Ubuntu 14.04 Final Betaをインストールしてから遭遇した問題と、その解決方法についてだけ書く。

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14.04はLTS版で、LTSは長期サポートを意味する。LinuxユーザーにはずっとLTS版を使い続けることを勧めてきた。他のバージョンはバグが怖いくらい多いからだ。それにLTSの伝統として、Alphaの段階からすでに安定してくる。かつての12.04のように。

で、今回の14.04も同じで、いくつかのPPAが欠けている之外は、安定性は確かに問題ない。とはいえ小さな問題はいくつかある。

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1、デフォルトの中華フォントがDroidSans Fallbackに変わった 13.04からUbuntuはデフォルトの文泉驛微米黒を捨てて正黒を使い始め、14.04のAlpha段階で完全に治療を諦めて楷書体になった。Ubuntu Touchのデフォルト中華フォントまで楷書体で、正直耐えられなかった。それがLTSになって、彼らも少し真面目になったのか、デフォルトフォントをDroidSans Fallback、つまりAndroidのデフォルト中華フォントに変えた。

実はフォント設定ファイルにはまだ文泉驛正黒が優先で書かれている。ただ正黒はデフォルトでインストールされなくなっただけだ。とはいえ、楷書体よりはずっとマシだ。

でもDroidSans Fallbackにも問題があって、顔文字がすごく見づらくなる。このフォントで、顔文字を必ず使うあの厄介な顔文字党に対応するのはかなりしんどい。彼らがこっちをからかっているのかディスっているのか、神のみぞ知る。こっちに見えるのは空白だけだし……

だから文泉驛を入れ直して、微米黒をデフォルトフォントに設定した。

sudo apt-get install wqy-*

デフォルトフォントの設定:

http://forum.ubuntu.org.cn/viewtopic.php?f=48&t=422887

2、sunpinyinで「囧」が打てない

empathyでナンパ中に、突然入力メソッドで「囧」が打てなくなった。マジで囧だ。最初はfcitxの問題かと思ったが、後でsunpinyinの問題だとわかった。C社を罵ろうとしたら、これがDebianのパッケージの問題だとわかった。

バグ報告はこちら

https://bugs.debian.org/cgi-bin/bugreport.cgi?bug=730821

解決方法は簡単で、DebianのSidリポジトリから新しいSunpinyin-dataを拾ってきてインストールするだけ……

http://ftp.hk.debian.org/debian/pool/main/o/open-gram/sunpinyin-data_0.1.22+20131212-1_amd64.deb

3、UbuntuソフトウェアセンターでサードパーティのDebがインストールできない

これもバグだが、Launchpadではもう大騒ぎになっていて、開発者は正式版までに直すと言っている。いつ直すかはともかく、とりあえずUbuntuソフトウェアセンターにgdebiを入れて凌ぐ……

4、Numixテーマの黒帯

Numixテーマは俺がUnityを使い続ける大きな理由の一つだ。じゃなきゃとっくにxfce4に逃げている。13.10ではこのテーマに問題はなかったが、14.04では各種黒帯バグが出た。

他の人が報告したバグを見つけた

https://github.com/shimmerproject/Numix/issues/51

UbuntuのOverlayスクロールバーが原因だとわかった。この機能を無効にすれば直るが、無効にしたくない。両方とも維持したい。そこで開発者に留言して、14.04用の新しいパッチはあるかと聞いた。

インドの兄ちゃんは言った。「ないよ。これを修正すると、Numixが他の環境でおかしくなるからね」

Oh fuck……

そこでいっそ、Numixの13.10リポジトリにあるshimmer-themeのdebを引っ張ってきて、解凍して現在のパスに直接上書きした。問題は解決。

兄ちゃんは「そんなことしたら絶対問題が起きる」とも言っていたが。

でも今のところ問題は起きていない。テーマだし、最悪デフォルトに戻せばいい。

5、SolaarのPPAが更新されない

正直に言うと、この問題で俺はバカをやった。

最初はTLPとSolaarの14.04用PPA更新を待っていた。TLPは来たが、Solaarはまだだった。

そこで自分でコンパイルしようとホームページに行ったら、これほとんど依存関係がない……Pythonのいくつかを入れるだけで、それもデフォルトで入っている。

だから13.10からdebを引っ張ってきてインストールすればOK……flowbladeも同じだし、deadbeefもそう。

TLPに関しては、PPAが嫌ならインストールスクリプトで直接入れてもいい。あれはただのスクリプトだし……

とにかく今はノートPCとデスクトップでUbuntu 14.04を使っていて、今のところ調子はいい。特にノートはバッテリー持ちがかなり伸びた。画面を交換したせいなのか、他の理由なのかはわからないけど。とにかく今回はLTSに留まるつもりで、流行りには乗らない。次のバージョンでUnity8デスクトップに切り替わるらしいが、直感的に絶対不安定だとわかる……だからもう動かない。

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