経験談:米国版 Dell Venue 8 Pro タブレットの保証を国内に移転した話

広告

昨年末に Dell Venue 8 Pro のタブレットを買った。まともな用途にはほとんど使ってなくて、ギャルゲーを遊ぶのと動画を見るのに使ってるだけ。まあそれなりに役には立っていて、少なくともホコリをかぶってはいない。

海外代理購入品なので保証なんて最初から期待していなかった。壊れたら壊れたでいいや、と。ところが先日、真の富豪こと +Jia He 大先生に教えてもらったんだが、どうやらこの手の機械は持ち主移転の形で国内保証に移せるルートがあるらしい。しかも本人はすでに成功済みだとか。

広告

ぶっちゃけ保証にはそこまで執着してない。でもルートがあるなら試すぐらいはするだろ? というわけで3日間フォームを埋めてメールを送り続けた結果、自分も成功した。なので大体の流れを記録しておく。同じことを考えてる奴がいたら参考にしてほしい。

まずは Dell のこのサイトで移転申請をする。米国で買った情報と国内で買った情報を書く欄がある。ここで注意なのが、米国購入の情報はできるだけ正確にすること。個人輸入や代理購入なら仲介業者に聞いて資料をもらえばいい。国内の情報はピンインでも英語でも通る。

いくつか補足。

Original owner - 機械の本来の持ち主 Sevice Tag - 機械の個体番号。Dell の機械には必ず付いてる番号で、タブレット背面を見るか、システム上で My Dell を起動すれば確認できる。 Service Level - サービスレベル。CC Complete Cover を買ったと確信できるのでなければ、素直に Next Business Day を選んでおくこと。

国内の持ち主情報で地味に重要なのが最後の項目、機械の用途だ。正直に Home(家庭用)を選んだりしないこと。Office を選ぶんだ。そのほうが通る確率が格段に高い。

送信したらあとはメールを待つだけ。もちろんメールアドレスは本物にすること(何、嘘を書いた? ふざけてんのか)。翌日 Dell から追加情報を求めるメールが来たら、それはかなり成功に近い。求められるのは Express Service Code(エクスプレスサービスコード)と国内の新しい会社名 Company Name。メールには「前に送ってもらった前の持ち主の情報が一致しない」みたいなことも書いてあるかもしれないが、無視していい。

Dell に必要な情報をメールで返したら、また新しいメールを待つ。以下のような内容が届けば通過だ。

选区_052.png

これで Dell タブレットは国内サポートに移った。保証かどうかは確認できない。Dell はずっと「アフターサポート」と言っていて、保証とは一言も言ってないからだ。まあ別にいい。そもそも保証なんて最初から当てにしてなかったし、あれば嬉しい、なければ想定内。

ていうか Bay Trail の板の性能もそろそろ自分には物足りない。Firefox の起動も遅くてしょうがないし、IE11 は見た目だけはヌルヌル動いてるけど、あれは明らかにズルだ。静止画をスライドさせてるだけのズル。下半期に出る Broadwell 世代の新製品に期待しておく。

本家 plumz.me でこの記事にコメントする

コメントは中国語の本家サイトで受け付けています。このミラーは閲覧専用です。

目次