Linux ノートPCの消費電力最適化の一例
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先日Ubuntu Linuxのカーネルをアップデートしたら、消費電力が増えた。
いろいろ探してみたところ、電力を下げられる方法が見つかって、しかも元より省電力になった気がするのでメモしておく。
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grep enabled /sys/firmware/acpi/interrupts/*
割り込みの中に異常に多いものがないか確認する。自分の環境では /sys/firmware/acpi/interrupts/gpe25 が不自然に多かった。普通なら特に問題は起きないはずなんだけど。

そこで、試しに無効化して効果を見てみるといい。まずは直接 “disable” をechoして影響が出ないか見て、問題なさそうなら毎回の起動時とサスペンド時に自動で無効化すればいい。
sudo crontab -e
次の一行を追加する。末尾の gpe25 はさっき確認したものに置き換える。
@reboot echo "disable" > /sys/firmware/acpi/interrupts/gpe25
もちろんこれだけでは足りなくて、スリープ関係のファイルを作って設定を維持する必要がある。
sudo vim /etc/pm/sleep.d/30_disable_gpe
ファイルの中身。gpe25 は自分の環境の割り込み。
#!/bin/bash
case "$1" in
thaw|resume)
echo "disable" > /sys/firmware/acpi/interrupts/gpe25 2>/dev/null
;;
*)
;;
esac
exit $?
再起動すれば効くようになる。他のノートPCの消費電力問題にも効くかもしれない。まあ、試して問題が出たらこの方法は使わないほうがいい。
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