Steam コントローラーと Steam Link:ファーストインプレッション
Steam コントローラーと Steam Link
この二つがどうなのかを長々と書く気はない。どうなのかを細かく書くのが本当に難しいからだ。

まずはコントローラーから。
Steam コントローラーの付属品はコントローラー本体とレシーバー、それだけ。Ubuntu Linux ではそのまま認識されるが、普段はそのままでは使えない。Steam を起動して初めて、コントローラーが本当に認識される。
それからこのコントローラー、手にした初日にファームウェア更新の通知が出た。更新後すぐ使い始めたが、左のタッチ領域でマウスを動かせて、右のタッチ領域で上下スクロールができる。つまりこのコントローラーでウェブページを眺めることもできるわけだ。L2 がマウスの左クリックだからな。
まあ、そんなことする人はいないだろうけど……。
コントローラーを手にして最初に思ったのは、他でもない、まずは……Dota 2 ができるかどうか見てみよう、だった。

結果はどうだったかというと……できる。少なくともできる。キャラクターを動かせる。すごく厳しいけど……慣れれば人を虐殺できる可能性もなくはない。
そこで他のゲームも試してみたが、悲しいことに L4D は非対応だった……そう、非対応。コントローラーをどうこねてもダメ。Xbox 360 コントローラーを持ち出したら全部 OK。一通り試して分かったのは、対応しているのは Portal 2 だけということ。Youtube の Steam コントローラー検証がみんな Portal 2 を使う理由が一瞬で分かった。もちろん断言はできない。Serious Sam 3 も試したら使えた。ただこのゲームはテンポが速すぎるし、自動照準もないので、モンスターにめちゃくちゃやられた……。
これって裏を返せば、コントローラー操作の FPS は自動照準がないとクソってことなのか?
その後、私の Steam コントローラーは半分ホコリをかぶった状態になった。その間もファームウェアの更新は続いていて、何度か更新したら逆に元々できていたゲームができなくなって、最後にもう一度更新したら直った。
半製品って感じがする。
その後 Shovel Knight を始めて、このコントローラーのことを思い出した。
要するに横スクロールアクションなら問題ない。ただ Steam コントローラーには物理的な十字キーがなくて、スティックしか使えない。しかしスティックでジャンプして下を突くのはすごく変な感じがする。
結局 Shovel Knight は最後までクリアした。でも Steam コントローラーの感想はどうだったかというと……。
**そう、Shovel Knight で進めなくなったら、私は Steam コントローラーを置いてキーボードでやる。そしたら進む。言いたいこと、分かるだろ?**
次は Steam Link。こっちは手短に。
このガジェットにはケーブルがたくさん入っているが、ほとんど無意味。重要なのは電源と HDMI。電源を入れてテレビにつなぐと簡体字中国語を選べる。で、内部 Wifi につないだら、私のホストを見つけられなかった……。
ネットワークを設定し直して、デスクトップの Steam クライアントも再起動した。それでもホストが見つからない。Windows 版の Steam しか対応していないのか、私には分からない。

その後ある時使ったら、ファームウェア更新の通知が出た。更新を選んだら、テレビにつないでも映像が出なくなった……リフレッシュレートが範囲外……。
まあ、時間を見つけて職場で HDMI を探して試すしかない。ホストが見つかるかどうかも分からない。それでも私は Steam コントローラーと Steam Link を有望だと思っている。何しろファームウェアは更新され続けているし、私は Steam プラットフォームのゲームにそれほど依存していない。暇なときに実験台になるのも悪くない。それに私は Steam コントローラーの見た目が結構好きだ。あのスティックを除けば……。それに数日前に新しいファームウェアに更新してからスティックがかなり使いやすくなった。まあ、ゲームはもうクリアしたけどな。
というわけで、これが Steam コントローラーと Steam Link の使用レポートだ。購入を強くおすすめする。ありがとう。
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