『LOVEREC.-ミニシアターズ』レビュー

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LOVEREC.-ミニシアターズはLoverecのファンディスクだ。

正直、LoveRec本体はなかなかの出来なのに、このファンディスクはもう……あまりにも寂しすぎる。

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ゲーム容量はたったの1.95G。内容は原作のエンディング直後から始まり、卒業を控えた主人公と、白髪の妹が新しいC90で自分たちが撮った映画を売ろうと、みんなで奮闘するという話。

うん……でもこれって序章だけで、映画撮影の話は全然出てこないんだけど。

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OPもまともなEDもなく、あるのはやたら短い4本のルートだけ。各ヒロインにHCGが2枚ずつあって、ヤって終わり。最後にExtraのスクリプトが一つおまけで付いてくる。これはプレイヤーがLoveRecの妄想Recモードで作ったもので、受賞作品らしい。

ぶっちゃけ、このプレイヤー脚本の方がFD本編よりずっと面白い。特に主人公がカメラを失うと本人じゃなくなる、ってツッコミとか。

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それ以外はほぼ何もない。プレイ時間を計算してみたら、頑張っても2時間半。つまりゆっくり遊んでも、このFDは2時間半で終わるってことだ。

それにFDにはLoveRecの妄想Recモード用の素材パックが大量に付属していて、Alcot旧作のキャラ素材も追加でインポートできる。素材パックだけで合計2G。もはや素材パックを買ってFDがおまけで付いてくる感じだ。

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とにかく…………

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このゲームは…………ボイス付きドラマCDだと思って見るしかない。ストーリーはドラマCDより短い気がするし、CGもHのしかない。Alcot公式の宣伝ツイートでは「LoveRec FDはたったの2500円、ぜひ2本、3本、それ以上買ってください」なんて言ってたけど。

問題は、この内容で何本も買って意味があるのかって話だよ……

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