NETGEAR R6300V2 の正直な感想

NETGEAR R6300V2をAPとして導入した

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NETGEAR R6300V2はいいルーターで、多くの人が買ったら真っ先にMerlinを焼くと言っている。

とはいえ自分はそのMerlinなるものが何なのか知らないし、ずっとLinksysを使ってきたので网件の上位機種には縁がなかった。だが先日、京東の特価に乗じてNETGEAR R6300V2を買った。もちろん家用ではなく職場用で、純粋なAPとして使うためだ。

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職場のネットワーク環境はややこしい。まずオフィスには20台以上のスマホやタブレットなど無線機器が接続され、さらにノートPCも5〜6台つなぐ必要がある。となると、職場の無線ネットワークにはそれなりの要件が課される。

職場の入口回線のISPは3社ある。網通が1つ、移動が1つ、電信が1つ。帯域は電信が最大で網通が最小、移動がその中間。だが例のアレな事情により、科学上网の最適ルートは当然網通で、電信は国内速度が最速、一番困るのがあの移動で、上にも下にも行けない。出口ルーターにはアドレステーブルがあり、そこにあるISPのアドレス帯を見てどの出口から出すかを判断している。

もちろんこんな方式では自分は納得できない。もっと乱暴にネットワークの出口を指定したい。

R6300V2を買う前、オフィスで使っていたネット接続機器はこれだ。

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WVR450Gがメインルーターと2.4G APの信号送出を担当し、あのnewifiは純粋に5G信号の送出だけを担当していた。想像どおり、newifiはAP専任でもクソだった。

で、NETGEAR R6300V2が届いてからは、WVR450Gの無線機能を無効化し、NETGEAR R6300V2をAPモードにして純粋な無線信号の発信器として使い、中の2つの周波数を有効にしてAP設定を調整した。

WVR450GはもともとデュアルWANポートに対応している。職場のインターネット回線2本を接続し、片方のポートの回線は出口ルーターテーブル上で強制的に聯通に、もう片方は強制的に電信に設定した。

そしてWVR450Gにルールを追加し、SS科学上网ポートを通るものは一律で網通WANポートから出し、その他プロキシや海外に関わる接続もすべて強制的に網通WAN出口から出すようにした。

また、科学上网や海外ネットワーク接続の要求に該当しないものは、すべて電信を通すように設定した。

こうしてWVR450Gは純粋なルーターとなり、R6300V2は単独のAPとなった。1週間半ほどテストした結果、この組み合わせは良好に動作し、非常に優秀で、海外サイトへアクセスするときも自動で網通回線を使う。

最後に強調しておきたい点がある。

自分と同じようにルーターをAPとして買うだけなら、あるいは安定性を求めるなら、サードパーティ製ファームは焼かないほうがいい。デフォルトのままが一番だ。自分はMerlinを焼いてみて、システムへのログインすら困難になり、しかもあのMerlinモードのAPモードは実質使えなかった。

結局、純正に戻して解決した。やはり純正が一番である。

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