Lamy 2000
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以前はLamy Al Starを使っていた。可もなく不可もなく、とにかく頑丈で手に馴染むのが良かった。
そしてなくした……
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なくしたなら新しいのを買うしかない。何かのレビューサイトでLamy 2000の海外通販が特価になっているのを見て、そのままポチった。

筆者は字が壊滅的で、万年筆を嗜むような人間でもない。あくまで書くために買ったので、このペンについては個人的な感想しか書けない。
1、まずは作り。マジで良い。軸の素材がとにかく面白いし綺麗で、言葉では説明しづらいが触れば一発で分かる。 2、ペンの設計もなかなか。尻尾のノブを回して吸入する方式はLamyの低価格帯よりずっと高級感があるし、キャップの吸着もかなり強い。 3、ニブはEFだが、Lamyの低価格帯のEFほど滑らかではなく、側面に少し角度がついている。どうやら「ハネ」を書きやすくするためらしい。
ハネって何なのか、正直よく分からない。ただでさえ筆者の字は相変わらずクソである。先日、ベテランの兄貴に「この年齢から練字しても救いありますか?」と聞いてみた。
兄貴はしみじみと言った。「無理だ。」
絶望したその瞬間、兄貴が補足した。「練字は無理でも、綺麗に整えて書くことならできる。とにかく清潔感のある整った字を書け。どうせ大半の人間の字は見られたもんじゃない。整っていれば、大衆は字体が良いかどうかなんて見分けられないものだ。」

一理ある。これからは整った字を書くことを意識しよう。
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