FiiO RM1 Bluetoothリモコン レビュー

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FiiO X7を買ったとき、フォーラムでこんな要望を出した記憶がある。

「画面を常時点灯にできませんか。スマホや車載Bluetoothから、音を出さずに操作だけできる方式には対応できませんか。自分はずっとAUX出力で車のオーディオに繋いでいるんです」

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FiiOの公式回答は、要望は理解している、AUX入力で車載機器を操作するのが難しい問題なのも分かっている、何とかするとのことだった。

そして車載機器を直接コントロールするのはやはり難しかったようで、FiiOが出してきたのがこの小さいヤツ、Bluetoothリモコン……

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要はただのBluetoothキーボードで、マルチメディアキーボードにある「再生」「一時停止」「前の曲」「次の曲」と音量調節がまとまっているだけ。

仕組みはすごく単純。でも言いたいのはそこじゃない。

単純だけど、実用的。

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FiiOはこれにいくつかの使い方を用意していて、リモコン型、リストバンド型、そして自分が一番重視している車載型がある。

さっそくFiiO X7とペアリングしてみたが、すんなり繋がって問題なし。自動電源オン後の再接続も速い。曲送りには1秒くらいの遅延はあるものの、操作は安定していて、普段使いはかなり快適。

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こいつはもう車載AUX入力のために生まれたとしか思えない。便利すぎるでしょ! もうプレーヤーを手探りで操作して曲を飛ばさなくていい!

もちろん面白いのは、これが妙にいろんな機器と互換性があること。デスクトップPCでも使えて、プレーヤーの曲送りを操作できる。たとえばrhythmboxもちゃんと対応する。

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ちょうど自分のメインキーボードにはこの機能がないので、スピーカーの音楽を離れた場所から操作できるだけでも幸福感はかなり上がる。

価格は1個80元。「高い」と言う人もいる。材料は大したことないし、仕組みもバカみたいに単純だと。でも自分は高いともバカとも思わない。

だってずっと思ってるんだ:こいつは大した値段じゃないし仕組みも単純だけど、自分の問題を確実に解決してくれた。一部の大メーカーが絵に描いた餅を描いて何もしないより、よほどマシだ。

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