Asus Chromebook Flip の正直な感想
2016年版 ChromeBook を中国大陸のネット環境で使ってみた感想
最近またChromebookを入手した。Taobaoで買ったもので、おそらくどこかの工場から流出したものだ。Asus Chromebook flip、ARM CPUのバージョン。利点は明らかで、画面はIPSで1280X800、回転可能、タッチ対応、バッテリーも持つ。
前に買ったChromebookは手放した。理由はChrome OSを一度も使わず、届いてすぐに潰してUbuntuを入れたからだ。使ってみるとThinkPadと何ら変わらず、しかもThinkPad以下。何の意味があるのか分からなかった。
今回はちゃんとChrome OSを体験しようと思った。しかし私は中国大陸にいて、諸事情によりこれを使うのはアメリカには敵わないはずで、大きな困難があるだろう。ただそれは2014年頃の話で、今はどうなのか?
答えは「なかなか良い」だ。

まず言っておくと、アクティベートにはまず「科学上网」(訳注:VPNなどで規制を回避すること)が必要で、Google Chrome Storeに接続しなければならない。方法はSSのLAN内HTTP共有法が使える。
ログインしたらSSのフルネームで検索してアプリを見つけ、ダウンロード・インストール。さらにProxy切り替えプラグインをダウンロードして設定すれば、あとは自由に使える……
そう、それだけだ……
このマシンはARMアーキテクチャだが、ウェブ閲覧に関しては本当にすごい。何を見ても常に「絹のような滑らかさ」で、TinyTinyRssもYoutubeのページもそう。デスクトップで見てもカクつくのに……
ただし、すべてのサイトが絹のようというわけではない。例えばGoogle+や、あの新しく出たゴミみたいなSpaceとか。

ちなみにこれはPixel Cよりもウェブ閲覧に使える。折りたたむと結局Chromeブラウザだし、複数タブの切り替えも気軽で、そのままタブレットとしても使える。RSSを読むのは実に快適だ。
一方Pixel CはAndroid Nにアップグレードして分割画面を使わないと、この点ではとても太刀打ちできない。
Google I/Oの最新の流れによると、Chrome OSはAndroidのアプリストアを手に入れ、タッチスクリーン版のChromeBookが最初にアップデートを受けるらしい。

どうやら私のノートPCにもまだ望みがあるようだ。そのうちサプライズを待ってみよう。
最後にタイトルに合わせてまとめておく。
ChromeBookは今の中国大陸のネット環境でも基本的にはそこそこ使える。ただし自分で使えるSSを持っていることが前提だ。
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