USB小型ディスプレイでマシンの状態を表示する
少し前、メルカリに安いUSB小型ディスプレイが大量に出回っていた……デジタルフォトフレームの名目で売られているけど、USBディスプレイとして書き換えられるので、外部接続したホストの現在の状態を表示させられるという代物だ。
これを書き換えるにはWindows環境が必要になる。というかこの手のものはとっくに手元に届いていて、ずっと作業がうまくいかずに記録もしていなかった。このまま放っておくと将来完全に忘却の彼方に葬られる気がしたので、思い切って書いておくことにする。
要するにまずhttp://koolshare.cn/thread-43420-1-1.html のチュートリアルに従ってUSBディスプレイに書き換えて、あとはAIDA64かlcd4linuxでコンテンツを送り込むだけだ。
ここでは一番重要な罠を二つだけ挙げておく。
WindowsでAIDA64を使ってコンテンツを送る場合、ドライバーをインストールする必要がある。そしてWindows 8以降はドライバーの署名が強制されるので、それを無効化しなければならない。Win 10でも例外ではない。
Linuxでlcd4linuxを使う場合、Ubuntuなら最新版で問題ないが、DebianだとUnstableでない限りインストールされるバージョンが状態を読み取れず、自分でコンパイルする羽目になる。これが今もって解決していない理由でもある。NASに組み合わせるつもりだったのに、そのNASがよりによってDebianなのだから頭が痛い。
ノートPCのUbuntuのほうは問題なく、実現できた。

もう少し見栄えを良くすることもできる。内容はテンプレートを自分で検索してほしい。
とりあえずこんなところだ。将来改善する機会があれば、また記事にしようと思う。三個買った。職場に二個、家に一個。これで足りるだろう。
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