『ましろ色シンフォニー』は純白なビジュアルノベルだ、PSP版の話だが
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これは旧記事の再掲載。執筆日は2012/07/22

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赤毛はもう攻略した。感想は以下の通り:
紗凪のツンデレ度はLV6。愛理とか弱すぎる。
紗凪の弟のツンデレ毒舌度はLV7。赤毛とか弱すぎる。
結月ルートと紗凪ルートでは、桜乃の節操が盛大に崩れ落ちていた。
紗凪ルートをやって、美羽先輩は腹黒だという確信が深まった。
紗凪にはドMの気質がある。
紗凪ルートに特別な波乱はなく、ごく普通の平凡な女の子の恋愛観をうまく描いていたと思う。そのせいでシナリオが微妙だと言われることもあるが、個人的にはそうは思わない。現実の女の子もきっとこんな感じなのかもしれないし、このルートのシナリオライターが女性なのかもしれない。
紗凪ルートは長い……超長い……冒頭は美羽ルート、中盤は紗凪ルート、最後はまた美羽ルートに戻って美羽先輩が卒業して猫部を紗凪に任せる。スパンは5か月分……4時間もかかったぞおおお。
紗凪は「まだ高校生なんだからこんなことできない。じゃないと誰にでも足を開く女になっちゃう」というセリフで、他のワールドラインで新吾というクズとヤッてるヒロインたちを完璧にツッコんでいた。
シナリオに文句を言うやつは、紗凪がいつもベタ惚れしている点で悩むな。後半で、紗凪は昔の毒舌と暴力のせいで新吾に捨てられるのを心配して、ああいう行動を取っていたと語られる。
『ましろ色シンフォニー』はPSPの全年齢版シナリオで言えば確かに「純白」だ……PC版のことは言ってない。

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