Meis Clauson × Rita 『Star's Voice』

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Meis Clauson 大湿がまたディスクを出した。ただし今回はyuikoを切り捨てて、Ritaとコラボ。名義は本人のサークル“The Root of heads”。初回予約購入で、最初は虎の穴から買うつもりだったんだが、あそこは転送に冷たくて、本名を漢字で書けって言ってくる。こっちが中国語の本名を書いたら、その漢字は日本語にないと返してきやがる。もういい、melonbooksに変えた。

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聴いてから小半月か。感想はなかなか複雑だ……このディスクはインディーズ音楽ってところか、曲数は多くない。

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まずスタイルは相変わらずMeis Clausonのあの熱いやつで、色は変わってない。で、歌い手がRitaなのに、なぜか元のyuikoの感じを歌い出してる。どう言えばいいか、作詞がyuikoだからか? とにかく聴いてると時々「これはyuikoが歌ってるんであって、Ritaじゃない」という幻覚に陥る。Ritaにはずっとちょっと「女漢」っぽい印象があって、声に爆発力がある。爆発力はyuikoより遥かに上だ。ただこのディスクの曲調には爆発系の曲がなくて、あるのは熱さだけ。このスタイルは以前ならyuikoが歌ってたわけで、今回はRitaに変わって、Ritaの持ち味があんまり出てない気がする。

曲は悪くないよ。自分は「キミと交差点」がけっこう好きで、甘くて婉曲。ただ、もっと清らかで甘い女声のほうが合う、例えばyuikoとか。

だからRitaはやっぱりWinter DiamondとかLittle Bustersみたいな曲のほうが向いてるのか?

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