JVC FX1200:ファーストインプレッション
JVC FX1200
オーディオ沼からは引退した身なので、もうオカルトには興味がない。もっぱら曲を探して聴くほうで、編曲を追ったり歌い手を追ったり、どの歌い手がかわいいか見たり……あ、違う、歌がうまいとかそういうの。
もっとも、もともとはDUNU DN2000Jを引退イヤホンとして使っていた。ただ最近は好みが濃い方向に寄ってきていて、あのイヤホンはね……わかるでしょ、昔はあのバカKOLどもに乗せられて「女毒」だの「透明感」だのを追いかけていたのに、今はエレクトロとHip-Hopが好きなんだから。
エレクトロやHip-Hopじゃなくても、普通のポップスをDUNUで聴くとどうも味が薄い……
結局のところ、自分はダイナミック型の感じが好きなんだろうな。
最終的に京东のダブルイレブンでJVC FX1200が値引きされていたのを見て、勢いで買った。ダイナミック型のフラッグシップだから、その魅力を体感してみようと。

というわけで、開封とか見た目とか装着感とか、ネットでさんざん語られているから簡単に書く。
1、装着感に問題は感じない。たぶん今は走ってないから、シュア掛けにこだわらなくなったせいだろう。 2、音はすごく豊か。中域がとても力強く、低音は頭に響くほどでもなく、高域も暗すぎない。偏りを出さない範囲で中域をできるだけ前面に押し出している。そうだな、このイヤホンで半月聴いたあと、他のを聴くと中域が遠くてボーカルが近くないと感じる。 3、作りがいい。いい、すごくいい。木の質感は格好いい。成金ゴールドは好きじゃないけど、この金色はこれとよく合っている。 4、JVCはこれ専用のスポンジイヤーピースを用意していて、フィルム付きで寿命を延ばせる。使ってみると本当に快適。
最後に、これはほぼ完璧な引退イヤホンだ。偏りがなく、音楽を楽しむのに向いている。あのバカな「女毒」信仰に走りながら佐倉綾音を聴けないバカなハイブリッド型よりよっぽどいい。
半月聴いても替えたくならない。普段はイヤホンを2週間聴くと組み合わせを変えたくなるんだけど……
ヘッドホン大家壇に、このイヤホンを「韓紅」だと言うバカがいて、太くて脂っこすぎるクソイヤホンだとさ。
問題は、韓紅の歌唱力はめちゃくちゃすごいんだぞ、わかってるのか?
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