料理:魚香烘蛋(簡易版)

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久しぶりの自炊、今回作るのは魚香烘蛋。

本当のハイレベルな魚香烘蛋はふんわりしていてヤバい仕上がりになるらしい。

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しかし家にある材料は限られている……まずは簡易版で。烘蛋をメインに、魚香ソースをサブで作る方針でいく。

というわけで分けて語ろう。まずは卵を焼くところから:

要は卵を溶いてよく混ぜるだけ。気が向けば水溶き片栗粉を少し卵液に加えてもいい。

熱した鍋に冷たい油でスタート。油は多めに、とにかく多めに。油温が十分高くなったところで卵液を投入すると、卵液が一気に膨らむ。ヘラで卵液を中心から外側へ広げて面積を広げ、底が固まってきたらひっくり返すタイミング。返したら様子を見て、卵がいい感じになったらそのまま卵焼きを鍋から出す。

次に魚香ソース:

魚香ソースに必要なのはだいたい:葱、にんにく、生抽(薄口醤油)、酢、白糖、泡椒。

葱とんにくと泡椒は小さい茶碗一杯分くらいでいい。生抽と酢と白糖の比率は 1:2:2 が適当。自分が買ったのは泡椒の調味料で、これ自体に塩気がある。自分で漬けた塩なしの泡椒なら塩も少し足す必要がある。あとは味精をほんの少し。

葱とんにくと泡椒を先に鍋で炒め、そのあと残りの生抽や酢や白糖などを加える。香りが出たら水を少し加えて水溶き片栗粉でとろみをつけ、汁が濃くなってきたらすくい上げて、さっきの卵の上にかければ完成……

ただ一番難しいのは卵の形を保つことだったりする……例えば一回目は汁を作り終えた頃には卵がちょっと冷めて、ふんわり感がなくなっていた。

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二回目は鍋を二つ使ったが、卵側の油が少なすぎて油温も低く、厚みも足りなかった。それでも一回目よりはだいぶマシ。

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味は問題なかった。次回は油温をコントロールして、卵焼きをもっと厚く焼くのを目指す。魚香ソースも完全版にしたい。

完全版の魚香ソースには木耳と肉末を合わせる。今回は低予算版なので、次は完全版を作ろうと思う。

当初は朋友圈に貼ってお見合い相手の好感度を上げるつもりだったのに、「これ何?」とツッコまれてしまった……ああ……

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