Sony ZX300 レビュー
ソニー新製品試聴会
暇だったから申し込んだだけなのに、なぜか招待された。
すっかり忘れてたところをスマホを見て思い出し、自転車で行ってきた。

以下の写真は全部ソニーのXZ Premiumで撮ったもの。あのクソみたいなピントと塗り潰しっぷりを見てくれ。
着いてみると結構な人出。場所はカフェで、来てるのはデブオタクかガリガリの猿かって感じ。

まずここに何があるか軽く説明すると、最初はソニーの最新Bluetooth製品、1000Xのノイキャンイヤホン。airpodを秒殺するやつ。

来てるのはみんなオーディオマニアだから、これにはほぼ誰も触ってなかった。俺は興味があったから聴いてみた。ペアリングは簡単だったのに、片方の耳からしか音が出なくて、もう片方は途切れ途切れ。
答えは「信号干渉です」。は?俺の頭が干渉してるってのか?
それから何回かペアリングし直したけど、毎回片方の耳が時々鳴らない。諦めた。しかもこいつはサイズがデカいし防水でもない。買うのはおすすめしない。一番大事なのは、airpodより高いってこと。aptXにも対応してないのになんで買うんだよ?
次は同じく誰も触ってないA40シリーズ。見ての通りA30とほぼ変わらない。メニューに音のオプションがちょっと増えた以外、マジでなんも違わねえ……

Pass Pass、俺はZX300を見に来たんだよ!
ZX300は実はもう公式サイトで予約してある。それでも興味があって見に来た。主に做工を見るためと、音が後退してないか確認するため……
そう、進歩は求めない。後退してなきゃいい。できればZX1みたいな甘美なチューニングに戻ってくれたら最高だけどな。

でもちょっと手に取って聴いてみたところ、音はやっぱりA30シリーズのスタイル。ただ推力が大きくなって、制御はかなり良くなった。それにバランスが標準装備。

バランスのイヤホンなんて持ってない。ここには何のソニーのバランスか分からないものが1本だけあったから、それで聴いてみた……
そして何も聴き取れなかった。DSDのライブを聴いたんだけど、ここが騒がしすぎるのと、イヤホンとイヤーピースが合ってなさすぎたせいかも。

簡単に言うと、ZX300は機能的にAPTXに対応して、バランスにも対応して、USB DACにも対応。基本的に想像できるものは全部対応してる。音は相変わらず。ここに黒磚の比較はないけど、多分黒磚とそんなに変わらない音なんじゃないか。做工は問題なし。A30より倍以上いい。

ここにはソニーのヘッドホンもいくつかあって、聴いた感じどれも同じ味……どれも聴き慣れたGRADOのほうが刺激的だ。右のやつはSAOで桐人が電話してるBluetoothの同型。

主催者はイヤホンの試聴ボックスも用意してて、俺が興味あるのはK3003、シュア846、それとシュア215。

結果は期待を大きく裏切られた。K3003の音は本当に上半分に寄りすぎてて、ポップスにはほぼ合わない。ライブと弦楽器だけ向き。なんであんなに妙に買ってきてジェイ・チョウ聴いてるのか分からん。シュア846はこもりすぎ。一番叩かれてるSE 215のほうがむしろ音はまとも。215はポップスにすごく合う気がする。店が型番を間違えてるんじゃないか。

最後に全体の感想
zx300はやっぱり新世代の白湯みたいな音。でも機能はちょっと増えて、ハイゲインだと音はかなり良くなる。A30シリーズのあの物足りなさはない。ここに黒磚はないけど、多分黒磚もこの音なんだろう。昔のソニーのあの味の素っぽい、変形した甘美人声に戻るのはもう無理そうだ。幸い做工は良くて、手触りもいい。10月の予約分が届くのを待つだけだ。
あと俺のJVC FX1200は本当にいい音。半年聴いて慣れただけかもしれないけど、個人的にはダイナミック型が好きなんだろうな。
試聴曲は自分のカードを使った。バランスでClover heartsを聴いて、

バランスの南条さん

バランスの夢の歌

多分俺はもう高尚なものを聴くのが面倒くさくなって、萌え豚としてポップス聴いてるほうが合ってるんだろう。あとバランス、正直違いが全然分からなかった。中の試聴用ライブ音源も含めて、このカフェが騒がしすぎるのも関係ある。届いたら自分でバランスに改造してもう一回確かめる。
あのデブオタクの空気の中にいたくなかったから早めに帰った。あとで主催者から電話がかかってきて、どこにいるか聞かれた。抽選で当たったのかもしれない……
コメントは中国語の本家サイトで受け付けています。このミラーは閲覧専用です。