Microsoft Sculpt Bluetooth Mouse を使ってみた
大便とMicrosoft
S1stageのハードウェア板で最近、「Logitech」のことを「大便」と呼ぶのが流行っている。由来がちょっと面白くて、ある日誰かが勢いよくマウスを求めるスレを立てたんだ。大量の条件を並べた挙げ句、最後に一言。
「Logitechは勧めるな。Logitechは大便だ」
おかげでスレ全体が脱線して、下には便器ユーザーからの祝電がずらり。正直、大便信者の俺でも大便は評価してる………………アフターサービスの面では。
たとえば最近M750の中ボタンが死んだとき、Logitechのサポートに持ち込んだら二つ返事で新品交換、しかも交換後は保証が半年延長されると言われた。別に初めてじゃない、M905、G500S、M705、どれも修理に出しては気持ちよく新品交換と保証延長。この安心感と、大便独自のUnifying技術が相まって、俺は大便を手放せない。とはいえ大便にも限界はある。Bluetoothマウスだ。
ノートPCのUSBポートは貴重で、Unifyingを使うと一つ潰れる。Bluetoothならその問題はない。だからずっといいBluetoothマウスを探していた。いいと言っても簡単じゃない。2.4GとWi-Fiの干渉は置いといても、Bluetoothのカーソル飛びだけで頭が痛い。大便のBluetoothマウスをいくつか使ったが、飛ぶ、切れる、電池を食う、などなど、もうBluetoothマウス自体が一坨の屎なんじゃないかと思えてきた。
そこで今回はMicrosoftの製品を試してみた。言うまでもなく、新しい発見があった。

Microsoft Sculp Bluetoothマウス、価格は140前後。大便のM555bや新型M557Bより少し安い。届いて驚いたのが、こいつが飛ばない! しかも接続はスムーズ、今まで一切問題なし。2.4Gと変わらない。調べたらLinuxカーネルもこの製品向けにパッチを当てているらしく、LinuxでもWindowsでも満足のいく挙動。バッテリー持ちもM555bより少し良い。唯一の難点はちょっと大きいことくらいだが、十分に平たいのでカバンに楽に入る。
要するにBluetoothマウスを買うなら、大便ではなくMicrosoftを試してみるといい。
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