最新のLinux省電力カーネルをインストールして試す
先日 phoronix と OMGUbuntu が記事を出していて、Fedora はシステムの省電力のために色々最適化をやったとか、Fedora を使わないとバッテリー持ちの恩恵は受けられないみたいなクソみたいなことも書いてあった。
Fedora’s Power Tweaks Dropped The Power Use On A ThinkPad By ~30% https://www.phoronix.com/scan.php?page=news_item&px=Fedora-Battery-Numbers-2018
For Better Battery Life on Linux Try Fedora http://www.omgubuntu.co.uk/2018/02/better-battery-life-on-fedora-linux
実際ぜんぜん嘘っぱちだわ。
Ubuntu でも同じことができるんだから。
記事で最重要とされている最適化はこの二つ:
- Panel Self Refresh handling
- SATA power management changes
前者は /etc/default/grub に i915.enable_psr=1 を追加すればいいんだけど、俺が試したらシステムがフリーズしたので有効にしてない。
もう一つの SATA の省電力、これも Fedora Only みたいに言われてるやつだが、ここは TLP の開発者に感謝だな。Ubuntu 用のカーネルを提供してくれてるから。
http://download.linrunner.de/packages/
カーネルをダウンロードしてインストール。UEFI の署名パッケージと衝突するかもしれないが問題ない、そのまま使えばいい。

再起動後、TLP と組み合わせれば省電力が有効になる。個人的に試した感じではまあ普通かな。 この古い方法と併用してもいい。
リンク: https://hansdegoede.livejournal.com/18412.html https://hansdegoede.livejournal.com/18653.html
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