ThinkPad X1 Carbon 2017 をしばらく使った感想

ThinkPad X1 Carbon 2017 リコール体験と IWS 登録

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ThinkPad X1 Carbon 2017 が突然リコール対象だと告げられた。

リコールの理由は「本体内部のネジが緩んでバッテリーを圧迫し、発火するおそれがある」とのこと。

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まあ、本体内部のネジが緩むのは別に珍しい話でもないし、緩んだところで自分で分解して締めたこともある。

実はリコールもネジも私にとってはどうでもよくて、大事なのは、日本で購入した ThinkPad の IWS グローバル保証をようやく登録する口実ができたということだ。

嬉しい!

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リコールの前に Lenovo 本社に電話して、国外で買ったノートだが通関も関税の手続きも全部揃っている場合、リコールを受けられるのかと聞いた。本社の答えは Yes。

同時に、修理拠点で以下の書類を持参すれば IWS グローバル保証を申請できるとも言われた。

  • 発送伝票
  • 納税証明書
  • 本体付属品リスト

そこで書類と本体を持って出発した。

鄭州の Lenovo 修理拠点は想像よりずっと小さくて、おじさんやおばさんがパソコンを修理に出していた。サービス担当者もとても親切で、旧正月が近いからか人が少なく、番号札も不要で直接担当者に話しかけられた。

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担当者は本体を見ると型番を確認して、「これ日本で買ったんですか?」と聞いてきた。「ええ、国外で買って、納税もしてあります」

担当者はそれ以上何も言わず、伝票を書いてそのまま修理に持ち込んだ。おそらくネジを締めるのだろう。

しばらくして本体が出てきた。

「まず BIOS のパスワードを全部消してください。修理後に入れ直してもらって構いません。システムのパスワードは消さなくて大丈夫です。検出に BIOS が必要なんです」

それから所要時間はおよそ 20 分で本体が出てきた。見たところ全部正常で問題なし。Reddit で一部のユーザーが修理後に各種の本体破損トラブルに見舞われたという話もなかった。しかも作業はオープンで、スタッフが何をしているか見えた。分解してネジを締めるだけで、自分でもできる……

もちろん一番大事なのは IWS の登録だ。修理が終わっても納税証明書を全く見られなかったので、聞いてみた。

「ああ、IWS に登録しなくても修理はできますよ」

「やっぱり登録しておきます。せっかく納税したんですから」

私が強く言うと、担当者が主管を呼んできて、納税証明書を確認した上で IWS 登録を手伝ってくれることになった。手続きは Lenovo の社内サイトでフォームに記入してメールを送信するようで、その後担当者は私の WeChat を聞いてきて、登録が完了したら、もし本社から追加資料の提出を求められたら連絡すると言った。

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「だいたい全体で二日ほどかかります」

こうして今回のリコール修理と IWS 登録の手続きは終わった。感想としては悪くない。ただ、Zhihu で Lenovo を持ち上げる人が北京では本体の清掃もしてくれると言っていたのに、私の本体は清掃されなかった。

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