2018.3.24 最近買ったCD簡評
最近買ったCDがかなり多い……

まずは小春めうを推したい。
彼女のアルバムは3枚続けて買ったが、実際この3枚でスタイルはそれぞれ違う。
まず1枚目:
under the starry

このアルバムは正直言うことがあまりない。どちらかといえば標準的な同人アルバムのレベルで、聴いても可もなく不可もなくといったところ。
そして2枚目:
Rhythmic Emotion

表題曲は相変わらずの標準的なsolfa量産曲だが、いくつかの曲で小春めうの個性が顔を出し始めている。最も有名なのはこのsilent ashesで、動的なリズムに小春めうの独特な声が合わさり、彼女ならではの魅力がよく出ている。
制作陣も小春めうの特徴に気づいたのかもしれない。彼女の声は独特で、電子音の強いリズムとうまく融合できる。他の静かな路線の女性ボーカルとは明らかに違っていて、小春めうの声は動きのあるエレクトロのほうが向いている。
もう一つ触れておきたいのは、表題曲rhythmic emotionが初恋さんかいめのOPとまんま同じだということ。さすがテンプレート作曲。
続いて3枚目:
una wave

このアルバムのキャッチコピーは「踊れる、小春めう。」
どうやら制作陣は小春めうの声の特徴と合う音楽ジャンルを完全に掴んだらしく、このアルバムではその強みを徹底的に活かしている。少なくとも半分は動きのある曲だ。
表題曲una waveもそう。強力なエレクトロと動的なリズム。
後のほうにも似たような曲が多く、一番印象に残ったのはPrimal X Hearts 2のED。聴き終わったあとゲームをやりたくなった……
とにかく小春めうは注目すべき歌手だし、すでに自分のスタイルを確立している。このまま成長すれば輝くスターになるかもしれない。
『妹ぱらだいす!3』コンプリートサウンドアルバム

このアルバムは正直言って目立った亮点はないが、ゲームのEDが数曲とても良い。おすすめはやはり茶太のバージョン。もちろん小春めうが歌うハーレム√のEDも悪くない。
次はやや重量級のアルバム:
冬椿 - Xceon

Xceonはおそらく組織で、多くのクリエイターが参加するアルバムだ。編曲は少なめでボーカルは多め。Xceonのアルバムはもう1枚ネットで見つかるが、2枚のスタイルに大きな差はない。ただ聴いているとやけに聞き覚えがある。リズムもメロディも編曲の仕方も、別のユニットをすぐ連想してしまう:fripSideだ。
XceonはどちらかといえばfripSideの低予算版だと思うことがある。なぜ低予算かというと、fripSideがやっていることをXceonもやっているが、fripSideのほうが曲調の幅は広いからだ。
もちろんこのアルバムにも特徴的な曲は多い。まず推したいのは2曲:向日葵と晩冬の六花。
最後はみんな知ってるあのクソアルバム、riddle jokersのキャラクターソング。
- RIDDLE JOKER キャラクターソング Vol.3 「強がるオトナのSecret Labo」|後藤麻衣|
- RIDDLE JOKER キャラクターソング Vol.2 「Sympathy」 |石原舞|
- RIDDLE JOKER キャラクターソング Vol.4 「大和撫子はあこがれ」 |仙台の姉さん|
- RIDDLE JOKER キャラクターソング Vol.1 「PERFECT GIRL」 |桐谷華|
画像は載せないし曲の紹介もしない。そこら中にあるから。なぜ買ったかというと、今回のキャラクターソングは誰も流してくれないので、いっそ買ってしまえと。しかも1枚だけ買ってもつまらないから、セットで買った。
そして聴けるのは最初の3枚だけ。仙台の姉さんのやつは耳を疑うほど酷くて、彼女(恋人)も「ひどい」と言っていた。とても耐えられない。金を払ったことを後悔している。
当然気づいたかもしれないが、画像に桐谷華のやつがないのは、まさかの在庫切れで、しかもよりによってAmazon.co.jpで……。まあ届いたことにしよう。ネットに音源はあるし。
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