TrackPoint Cap:買ってよかった点と微妙な点
TrackPoint Cap でトラックポイントの操作感を改善する
ThinkPad X240 あたりから、ThinkPad のトラックポイントは薄くなり、同時に操作感も悪くなった。初期の ThinkPad X230 にあった「狙ったところにそのままカーソルが飛ぶ」便利さはもうない。
まあ仕方ない面もある。ノートPCを薄くする以上、ここはどうしても犠牲になる。ThinkPad X1 Carbon 5th になると、このトラックポイントのサイズはさらに微妙になった。それでもトラックポイント自体の優位性は代えがたいので、私は我慢して使っていた。
もちろん、さおと(saoto)という日本人が納得いかず、3Dプリントでこの問題を解決しようとした。私もとある台湾の友人のブログを見て、このさおとの存在を知った。
彼は専用のトラックポイントキャップを自作し、元のキャップと交換する。操作感がかなり良くなるというので、試してみることにした。
さおとは自作キャップの3Dプリント図面を公開しているが、彼から直接購入することもできる。値段もそこまで高くない。届くのは日本からの普通郵便の封筒だ。
封筒を開けるときは勢いよく破かないように。中に説明書が入っている……
説明書にはこのキャップの設計思想が詳しく書かれていて、おまけに旧型トラックポイント用と新型用の各バージョンが付属している。

色違いのバージョンが各種入っている。赤、黄色、白。個人的にはやはり赤が好きだ。

いくつか試した結果、これが一番いい。

最後に一番気になる問題:操作感はどうなのか?
答えは二文字:最高!
以前の「狙ったところにそのままカーソルが飛ぶ」感覚が戻ってきた。この設計は本当に巧妙で、多くの問題を解決している。あなたも ThinkPad ユーザーなら、購入を強くおすすめする。
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