VNR のGoogle翻訳エンジンを直す

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VNR:Visual Novel Reader。ギャルゲーのテキストを拾って、その場で翻訳して表示してくれる外部ツールだ。

もちろん、もうずいぶん使ってないけど、それでも VNR は「日本語を覚えて原版ギャルゲーをやりたい」というプレイヤーにずっと薦め続けている筆頭アイテムではある。

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最近、その神ツールが使えなくなったと聞かされた。

VNR はもう長いこと更新されてないが、それでもずっと動いていた。そして VNR で唯一使える翻訳がGoogle翻訳で、日本語訳はこいつが一番マシ。他の機能なんてどうでもいい。当然、今の問題はGoogle翻訳エンジンが死んだことだ。

ネットで調べてみたら、原因がこれだった:

Google翻訳の API が、元の http の URL から https に変わってた!

うわマジか、Googleが https を使うようになったのか!

まあ解決方法は簡単で、URL を書き換えるだけ。しかも VNR 自体が Python で書かれている。

screenshot.41.jpg

VNR のフォルダを開いて、フォルダ内で baidu を検索。baidufanyi.py を見つけたら、メモ帳でもすごいエディタでもいいから開いて、これを見つける:

FANYI_API = "http://fanyi.baidu.com/transapi"

アドレスを https に変えるだけ。

これでまた楽しく機械翻訳を外掛けできる。少なくとも黙示よりは信頼できるだろ?

で、ゲームを開いてテストしてみたら……

動かねえ!

screenshot.42.jpg

あーそうか、ワシの指を折って数えるに、またアホな Windows 10 1809 アップデート版のせいだろ。まあ使いたければ再インストールを勧める。とにかく問題は解決したし、VNR はもう使う気すらない。

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