UbuntuでThinkPad X250の指紋認証を有効にする
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ThinkPad X250の指紋認識ハードウェアIDはX240と同じだ。
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ただ、このハードウェアIDは標準のlibfprintではまだサポートされていないようだ。ありがたいことに、誰かがforkして新しいデバイスのドライバーを追加してくれている。
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その前にfingerprint-guiを入れておく必要がある。これがないと指紋認証ログインなどの機能は実現できない。
sudo add-apt-repository ppa:fingerprint/fingerprint-gui
sudo apt-get update
sudo apt-get install libbsapi policykit-1-fingerprint-gui fingerprint-gui
次はビルドの準備だ。
sudo apt-get install build-essential automake checkinstall shtool libtool libxv-dev libmagick++-dev libusb-1.0-0 libnss3-dev
ソースをcloneしてビルド・インストールする。gitがなければ先に入れておくこと。
git clone https://github.com/abbradar/fprint_vfs5011
cd fprint_vfs5011
./autogen.sh
make
sudo make install
このX240のチュートリアルによれば、このセンサーのハードウェアIDを登録する必要があるらしい。しかしforkしたプロジェクトのcommitを見る限り、最新センサーのサポートはすでに取り込まれているので、X240チュートリアルの後半の手順はもう不要だ。
続いて自分のユーザー名を権限グループに追加する。
sudo usermod -a -G plugdev あなたのユーザー名
udevサービスを再起動すれば使えるようになる。
sudo service udev restart
UnityのDashでfingerprint-guiというプログラムを探して起動し、指紋を設定する。以後、sudoやログインの際にパスワードを入力するか、指紋をスキャンするかを選べる。
もちろん、自分の使用感としては、まずこのforkのサポートが安定していないし、指紋スキャンがめんどくさくてパスワード入力のほうが楽だ。
なのでちょっと触って放り投げた。
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