ガジェット
ご存じのとおり、最近の「携帯ゲーム機市場」はかなり熱い。これまでの各種「オープンソース携帯ゲーム機」に加えて、いろんな「ハイスペック携帯ゲーム機」も次々と出てきている。ただ、多くの人がこういうものに飛びつくわりに、大概は「機械を遊んでゲームをしない」状態で、次から次へと買うけれどゲームはほとんどやらない。テストしてすぐ終わり、というのが大半だ。
これを「電子ED」と呼ぶ人もいるけれど、私はそうは思わない。ただ、今の「携帯ゲーム機」の多くは「携帯ゲーム機」とは言えず、むしろ「両手で持てる巨大なデスクトップPC」に近いだけだと思う。
AyaにせよGPDにせよ、新作はどれもこれも巨大化していて、重量もずっしり。外に持ち出して遊ぼうという気がほぼ起きない。持ち歩くには専用のショルダーバッグも必要だ。もちろんそれだけならまだしも、一番気まずいのはこういう携帯ゲーム機のバッテリー持ちがせいぜい2時間ということ。旅行先で出しても時間が足りない可能性がある。
特にAyaはNext 2というコンセプト機を出して、バッテリーをバッサリ捨てて電源に挿して遊ぶ仕様にした。つまりこれはもう「ポータブル携帯ゲーム機」ではなく、単に手に持てるミニPCだということだ。
だったら家のテレビで遊べばいいのでは?
携帯機器好きとして、実はSteam Deckにはかなり興味があった。でも上半期の時点でSteam Deckの価格は恐ろしく高く、しかも手に入らない。国内で携帯ゲーム機を出す数少ないメーカーも、揃いも揃って絵に描いた餅ばかりだった。
そんな中、ただ一人Maxzhou、周兄貴がWin携帯機を出した。Anbernic Win600だ。即納なだけでなく、まともなメーカーの製品としては最安値だった……
何より、この機械は発売前に「Valveと提携し、Steam OSをサポートする」と宣伝し、デモ動画まで公開していた。
そんなわけで頭に血が上り、高いのは買えないので、安いこれを買った。
これを買ったのは、前に微翼のあのデコーダーを買った流れでの思いつきだ。このオーバーイヤーはスペックが良さそうに見えたし、安かった。
今回の購入は Discord グループに入る必要はなかったらしい。まあ俺はもう入ってるけど。
発送は相変わらず遅く、届いた梱包も相変わらず簡素だった。まあヘッドホン本体に問題はなかった。
そのまま付属のデコーダーに挿して、いくつか違うジャンルの曲を聴いた。このヘッドホンの方向性はだいたい分かった:
音場は広め 中域をかなり持ち上げている、いわゆる伝説の「ボーカル」ってやつ 低域はかなり弱い 要するにクラシックや交響曲向きで、生楽器であればあるほどいい。今の電子音楽系にはあまり向かない。各種エフェクターの音がこのヘッドホンだと耳に刺さる。
最近頭がおかしくなって、また金を使いたくなった。もうオーディオ熱は冷めたはずなのに、それでもノートPC用の外付けサウンドカードが欲しくなった。
要件はそれなりにはっきりしている:
内蔵バッテリーであること Type-C給電に対応すること 4.4バランスと3.5に対応すること 音がそこそこであること ポータブルであること 安ければ安いほどいい で、暇つぶしに人から紹介されて見つけたのが、「刀哥」なる人物が作った「微翼」というブランドの、299元で売られているポータブルDAC「Megatron」。公式の愛称は「大威」だ。
最近なんだか空虚で寂しくてちょっと寒い気分だったので、お金を使っていろいろ買い始めた。買ったのは大したものじゃなくて、ろくでもない代物ばかりだ。
この前、すごく見た目のいいメカニカルキーボードを買ったばかりなのに、なぜか突然物足りなさを感じてしまった。重いからだ。そこでふと思った。
なぜ俺は絶対にメカニカルキーボードを買わなきゃいけないんだ?薄膜じゃダメなのか?
いつの間にかメカニカルキーボードが、いわゆる文字を書く人たちの最適解になってしまっているらしい。でも薄膜キーボードは、メカニカルキーボードの問題を解決するために発明されたはずなのに。そこで俺は「安くて使いやすくて打ち心地がよくて、しかも軽い薄膜キーボードを探す」方向に目を向けた。
昔のBenQ海貝はもう買えない。最終的に「双飛燕 FBK11」ってやつが視界に入ってきた。
キーボードの名前にFBKの文字を見つけた瞬間、後ろの説明を読み終える前に注文していた。
なぜこのキーボードを買ったのか、自分でもよく分からない。たぶん見た目が良かったからだ。いろんな動画でこのキーボードが登場するのを見かけて、とにかく格好いい。しかもPBTキーキャップで耐久性が高く、Keychron K3シリーズとはまったく違うロープロファイルの打鍵感。さらに618のセールで値下げときた。結局耐えきれず、無金利分割払いで手を出してしまった。
届いて半日も触らないうちに、このキーボードは以前使っていたKeychron K3よりずっと良いと感じた。打鍵感もそうだし、全体の外観の作りも、そして何より一番大事な「接続の安定性」が段違いに良い。
同じNuPhyのキーボードはファームウェア更新にも対応していて、公式サイトの最新ファームはLinuxとの互換性問題を解決したと謳っている。ただ不思議なことに、ファームを上げなくてもLinuxへの接続は問題なくできた。もともと出荷時点で新しい版だったからだろうか。
このマシン、実は去年の12月に入手した。製品の予約販売に最初から参加していて、その後GPDのマーケティング担当「老祝」(本名:祝開輝、海外ID:Kendyzhu)にDiscordグループから蹴られた。
最初は腹が立って動画で反撃してやろうかと思った。このクソ野郎はあまりにも悪臭を放っていて、クソな取り巻きまで育てていたからだ。でもその後半年、他のメーカー(AYN、AYA、Anbernic)について知るうちに、業界全体の現状も見えてきて、祝開輝はまだマシな方かもしれないと思うようになった。まあいいや、ということでここにこの製品の長所短所、GPD個人への見解、そして「Win携帯機」市場全体への感想と提案を簡単に書いておく。
GPD Pocket 3は2021年9月頃、GPDが次世代Pocketシリーズ「Pocket 3」の設計図を公開したのが始まりだ。便秘のような「リーク」情報とともに、製品の姿は徐々に明らかになっていった。要するにGPD Micro PCの強化版で、性能を上げ、画面を大きくし、製造プロセスも変更、さらに画面回転にも対応した。
Pixel Buds 2 をうっかり壊してしまったので、代わりを探すことにした。条件はシンプル:
ワイヤレス充電対応。いちいちケーブルを挿す充電は許容できない、美しくない バッテリー持ちが長く、音質はそこそこ ネイティブの Fast Pairing 対応、純正であればあるほどいい そこで目をつけたのが、やたらライフスタイル感のある Nothing Ear 1 だった。ちょうどブラックモデルが出たばかりだったので、メルカリでマカオの代理購入業者から新品を買った。
値段は安くて、欲しい機能は全部ある。
先日 Pixel 6 Pro に買い替えてから、自分の Pixel Buds 2 のバッテリー持ちが異常に短くなっていることに気づいた。
具体的には左耳の減りがとにかく早くて、1時間半の通勤で会社に着くと左は残り30%、右はまだ97%ある。どう考えてもおかしい。それで頭が回らなくなって、このイヤホンも1年以上使ってるし、ネットで調べた似たような事例はどれも Google に連絡して交換してもらって解決してるから、まあ電池が逝ったんだろうなと。
Google のサポートに連絡するつもりはなかった。連絡できたとしても保証は切れている。というわけでいつもの流れで、メルカリで修理することにした。
Pixel 6 Pro に乗り換えることはずいぶん前から決めていた。Pixel 4 XL が遅すぎるからだ。
ところがこの端末、思った以上に売れている。いつもなら親儿子を買って1週間で手に入るのに、今回はずっと品切れで、最終的には「西瓜代购」の兄貴の気前のいい助けもあって、手数料をほとんど取られずに定価で Pixel 6 Pro 256G の白を買えた。
手元に来てからもしばらく使ったので、感想を書いておこう。ありきたりな内容は置いておいて、実のある話をしよう。
- «
- 1
- ...
- 5
- 6
- 7
- ...
- 32
- »