ガジェット

QCY T10:ファーストインプレッション

これを手に入れた理由は実に単純で、職場で使えるTWSが欲しかったからだ。 それまではヘッドホンを使っていたが、どうにも目立ちすぎる。常に人に見られている感じがして良くないので、もう少し目立たないものにしようと考えた。要件は以下の通り: Type C 充電ポート バッテリーが長持ち 音はそこそこ 遅延はできるだけ低く 対応コーデックは品質が高いほどいい 価格は安ければ安いほどいい ちょうどQCYの新製品が予約販売中で、T10というらしい。やたらと色々な新機能が付いていて、条件にもほぼ合致していたのでポチった。価格は120元送料込みだったので、ついでにポチった。

Redmi AX5 / AX6 ルーター レビュー

もともと家ではジャンクルーターをAPとして使っていて、別に悪くもなかったんだが、最近になって片方の住まいのジャンクAPに信号減衰の問題が出始めた。個人的にはアンテナが一本死んだんだろうと踏んでいる。 そういうわけで、ちょうどダブルイレブンのセールにも重なったので、入れ替えることにした。メインルーターはソフトルーターで、買うのは純粋なAP用途なので、無線のパラメータさえ良ければいい。そこで目をつけたのがRedmiの新作2機種だ。 というわけで2台買った。AX5が1台、AX6が1台。ジャンク2台をこれで置き換える。

iPhone 12 の正直な感想

iPhone 12が発表された。高リフレッシュレート非対応だのバッテリーが縮んだだのと文句を言う人は多いけれど、デザインがiPhone 4s時代の「角ばった」感じに戻ったことを考えれば、一見の価値はある。 今回手に入れたのはiPhone 12のグリーン128Gで、しかもiPhone 8 64Gを下取りに出して現金化した。iPhone 12の発表当時は実は予約できなくて、最初の公式サイトでの争奪戦を除けば、実店舗で実機を買うにはまだ待つ必要があった。鄭州万象城のApple Storeに行ってみたが、中はiPhone 11だらけだった。 店員のお姉さんにしばらく聞いてみた。水瀬いのりに似たその販売員のお姉さんいわく、現在店頭に在庫はなく、入荷時期は具体的には言えないとのこと。
広告

Sony ウォークマン ZX505:ファーストインプレッション

これまでずっとSony Walkman ZX300a 中国国内モデルを使っていた。正直かなり満足していたし、2年経ってSonyがその後継となるWalkman ZX505を出したんだから、普通なら興奮してすぐ買い替えるところだろう。でも実際は全然そんな気分になれなかった。今回のアップデート項目が少なすぎる。 システムがAndroidに(でもプレイヤーにAndroid要らなくない?) 端子がType-Cに(これはいいけど買い替えの最大の動機にはならない。こっちはWalkman用のケーブルがもう十分すぎるほどあるんだよ) より大きくて非マットな画面と高解像度(昔マット画面がいいって言ってたの誰だよ) なんかエモそうな機能(Walkmanのカセット再生モード、誰が使うんだ。買ってきてドヤる以外に用途ある?) 値上げなしの増量(ZX300の予約より少し安いけど、横並びで比べたらFiioには勝てないんだよな)

Google Pixel 4 XL レビュー

2020年9月30日、Googleは今年の新機種Pixel 5を発表した。 しかしその発表会の1ヶ月前、私はGoogleの昨年のフラッグシップであるPixel 4 XL 128Gを手に入れた。 理由ははっきりしている。Pixel 5があまりにも酷すぎるのだ。パンチホールディスプレイ、グレードダウンのプロセッサ、Active Edgeの廃止、IRの廃止、レーダーの廃止。どう見ても我が国で「Redmi」と肩を並べる千元クラスのクソ端末にしか見えない。 ところがGoogleの言い分は、今回は大容量バッテリーと5G対応チップを積んだので体験全体としては劣化していない、というものだ。 おお神よ、Redmiもとっくに5Gに対応していることをご存じないのか。大容量バッテリーだ? 笑わせるな、国産の千元端末でお前よりバッテリーが小さいやつなんてあるか。 Googleは誇らしげに699ドルと発表した。 ちなみに国産端末(ブートローダー解除可能なもの)なら人民元で2000程度で買える。 こんなPixel 5を買うのはバカだけだ。お前は全然フラッグシップじゃない。

Google Pixel Buds 2 を使ってみた

なんでこれを買ったのか……たぶん、前世代のPixel Budsが快適すぎたからだろう。 実はPixel Budsにはけっこう満足していた。ただ装着感だけはどうにもならなかった。あのぶらぶらする紐が本当にバカバカしくて、普段はランニング中に使うんだけど、その紐が揺れるたびに「聴診器効果」ってやつを思い知らされた。 でも今はGoogle Pixel Buds 2がある。あのバカな紐はもうない。ただ、GoogleがPixelと組み合わせてApple AirPodsに対抗しようという代物は、相変わらず信頼できない: AptX非対応 最初は白色のみ 発売直後からさまざまな問題や不満が続出 それでもGoogle製品はやっぱりアメリカ製で、多くのアメリカの自媒体が発売直後から絶賛する。Pixelシリーズを褒めるのと同じ調子で。Googleなら悪くないはず、と言っておいて、家に帰れば自分のiPhoneを使い続ける……

HKC T278Q を使ってみた

職場の改装で新しい環境になり、新しいデスクができたので、前のボロモニターがもう我慢ならなくなり、買い替えることにした。 とはいえ職場は職場。あまり良いものを買うと目立ちすぎるので、安くて、でも解像度は確保できて、画面サイズも十分なものが欲しい。しばらく考えて、必要なモニターの条件を次の三つに絞った: 価格は1000元以内、安ければ安いほどいい 27インチは最低ライン、これより小さくないこと 4Kならなお良いが、無理なら2K 実は最初、27インチで2KだとLinuxのスケーリングが完璧にできないんじゃないかと心配していた。でもTwitterで田舎の先生が「27インチで2Kなら100%スケーリングで全く問題ない」と教えてくれたので、安心した。

スリーププラグ をしばらく使った感想

「睡眠イヤホン」が欲しいという人は多い。いわゆる「睡眠イヤホン」とは、横向きに寝ても使えるイヤホンのことで、これを使う人の多くは寝る前に何かを聴きたいのだ。交響曲かもしれないし、ロックかもしれないし、落語かもしれないし、怪談かもしれない。ともかく ASMR の類では絶対にない。 当然、睡眠イヤホンに求められる条件は大きく二つだろう。 音質はそこそこ、ノイズがないこと 装着感が快適で、付けたままどう横向きになっても不快にならないこと そんなわけで最近メルカリに「睡眠イヤホン」なるものが大量に出回っていて、値段も安く、端子も充実していて、従来の 3.5mm にも対応、さらには Type-C にも対応している。実に気が利いている。そこで物好きな私は買ってみることにした。

Lenovo M73 を使ってみた

前書き: 最近、職場が新しいオフィスに移転した。引っ越しの途中で元のPCが起動しなくなった。もともと古いAMDマシンで、今の低電圧Celeronより遅い代物だ。前から買い替えたいと思っていたので、これを機に新しいマシンを組むことにした。 とはいえ職場で新しいマシンを導入するとなると、机のスペースが限られているし、足元にもPCを置く場所がない。だからこの「新しいPC」にはいくつか条件がある: 設置面積はとにかく小さく 設置面積が小さいことを前提に、性能はできるだけ高く Win10が問題なく動く 価格はできるだけ安く、1000元以内が理想 あれこれ見比べた結果、少し前に話題になっていたLenovo M73が実は良い選択肢だとわかった。情報を集めていくうちに、結局沼にハマることにした。
広告

3Dプリント小さな赤い点 を使ってみた

ThinkPadの最大の魅力のひとつが小さな赤い点であることは周知の通りだが、最近のThinkPadはこの点に関してどんどんやる気をなくしている。高さを大幅に削っただけでなく、再三にわたって短く使いにくくしてきた。もはや小さな赤い点は、タッチパッドを推す現在のWindowsノートPCの潮流とは完全に相容れないのかもしれない。それでも、ThinkPadファン最後の意地なのだ。 もちろんこの問題の解決策は、サードパーティ製の「小さな赤い点」に交換することだ。以前にも一度交換したことがある。日本のSaoto氏による3Dプリント作品だ。 当時、この小さな赤い点の感触はとても心地よかった。指にフィットするだけでなく使いやすく、唯一の不満は色がやや見苦しいこと、そして素材が平凡であまり耐久性がないように思えたことだった。 先日EstyでSaoto氏が新型の3Dプリント製小さな赤い点を出したのを見た。複合素材を使い、色もより良くなっていたので購入を決めたのだが、入手までの道のりが本当に紆余曲折だった。