Microsoft Designer Bluetooth Mouse

Microsoftが新しく出した「Designer」シリーズのBluetoothマウスは、「デザイナー」向けだと強調している。ただ俺から言わせれば、デザイナーはこんなもの見向きもしないだろう。Magic Mouseの使い心地を褒めちぎる林檎信者も、あの感触にはそう馴染めないのと同じだ。

「Designer」BluetoothマウスのフルネームはMicrosoft Designer Bluetooth Mouse。平らで持ち運びやすく、電池は珍しい単4ということで、つまり俺の愛用エネループの一群は全部使えないってことだ。だが電池が違うぶん、重さは大幅に減っている。この取捨選択は確かに筋が通っている。

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機能はごく少なく、左右ボタンとホイール、そしてホイールボタンだけ。

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ホンダ ヴェゼル の正直な感想

免許を取って間もない頃、多くの人に会うたびに聞かれた。

「いつ車買うの?」

実はこの問題、まったく考えたことがなかった。第一に車のことを全然知らないし、第二に見た目が気に入った車は値段を見た瞬間に膝から崩れ落ちるからだ。

それが両親にも聞かれるようになり、挙句の果てに「足りない分は立て替えてやるから、とにかく早く車を買え」と言われてしまった。免許まで取って車を買わないのはさすがに良くないなと思ったし、車の購入で親の金を使うのは確かに嫌だった。

そこで目標はこうなった。「自分の経済力で払える範囲で、自分が快適に運転できる車を買う」。

さて、何を買えばいいのか。

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『できない私が、くり返す』レビュー

『できない私が、くり返す。』というゲームには少なからぬ印象を受けた。絵柄やその他の要素のせいではなく、主に「泣ける」「最高」と多くの人が言っているからだ。一般的に多くの人に認められているゲームなら、そう悪くはないはず。六月はゲームも少ないので、その空き時間に遊んでみた。

タイトルが妙だ。私の1歳児レベルの日本語力で判断すると、たとえ私が何度タイムリープしても、何も変えられないという意味だろう。ゲームが始まると、主人公は「漣」というお姉さんから懐中時計を渡される。これは時間を越えて過去に戻れる懐中時計だという。

「でも、タイムリープしても意味はないわ。未来は変えられないから」

未来を変えられないタイムリープなんて、ほとんど役に立たない。漣は懐中時計を渡すとき、繰り返し強調した。

未来は変えられない

こうして物語は、お姉さんである漣が死んで5年後、懐中時計を持つ主人公が詩乃という少女に出会う瞬間から始まる。

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新型 ThinkPad Bluetooth マウス

先日、京東で ThinkPad の Bluetooth マウスがスマホアプリ限定で特価になっていて、100 という価格がなかなか面白かった。前のやつは水没して昇天したので、Microsoft のやつに替えたんだけど、そっちは Win 8 のノートで使うことが多くて、だったら新しいのを一つ買ってしまえと。

届いてから旧型と比べてみたら、やっぱり REV.V06 だった。

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最初は特に違いなんてないだろと思ってたのに、前よりちょっと良くなってる。中ボタンが少ししっかりしたし、左右のボタンもそんなにガバガバじゃない。ただ筐体がほんのちょっと歪んでる気がする。まあじっくり見なきゃ分からない程度だけど。

一番重要なのは、こいつの Bluetooth のペアリングが前とどうも違うってことだ。

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『LoveRec.』レビュー

ALcotのゲームはあまりやっていないけど、大体の作風は同じ路線で、やや低次元(悪い意味ではなく)なツッコミと日常、可愛い萌えヒロイン、そしてそこそこの質の音楽って感じだ。『Clover Heart』の頃はまだそうじゃなかったと思うけど、『Clover Days』あたりでいつの間にかこうなっていて、Clover Daysに抱いた感想と同じで、どう見ても「大したことない」んだけど「悪くもない」。シナリオは少々陳腐だけど、クソ展開で殴ってくることもない。

LoveRec.の宣伝を見た時、キャラデザを眺めて……

「うわ、これ杏鈴じゃん」

そう、ヒトミというヒロインはClover Daysの鷹倉杏鈴とほぼ瓜二つ、髪色と瞳の色を変えただけ。仁村有志先生の画風がそうなんだと言えばそうなんだが、「完全に過去キャラを流用して売ってるだけ」感が出るのはなかなか微妙。ちなみに他の二人のヒロインは仁村有志ではないけど、こちらもやや違和感があって、全体としてはClover Daysほど可愛くはない。

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ALcotのこれまでの作風からして、ただの萌え売りゲーだろうと思っていた。実際キャラデザやあらすじを見る限りそうだ。でも、終わってみると本当に違う印象を受けた。

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Acer Chromebook C720 に Ubuntu を入れてみた作業ログ

Acer Chromebook C720 は Chromebook なので、当然ながら中身は Chrome OS だ。

Chrome OS 自体は別に悪くない。ただ、ひとつは俺が Firefox ユーザーだということ、もうひとつは Chrome OS が初回起動時にネット接続を要求してアクティベートを挟んでくること。

アクティベートは ChromeCast のときと同じで、VPN を噛ませて抜けたんだが、そのせいで Google アカウントをロックされて「ログイン IP が異常」とか言われた。もういい、もういいよ、そんなのいじる気も起きないので、さっさと消して Linux を入れることにした。

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Chromebook にフル Linux を入れるのは別に珍しい話じゃない。Chroot でシステムごとシームレスに切り替える手法もあれば、俺みたいに Chrome OS を問答無用で潰して入れ直す手法もある。前者と後者は使用感として大差ない。単に俺に潔癖と強迫観念があるだけだ。

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『Secret Game:Code Revise 2nd Stage Boosted Edition』レビュー

秘密游戏(Secret Game)シリーズは FLAT が出したバトルロワイアル風味のギャルゲーで、前作の強化版「キラークイーン」Killer Queen はかなり昔に遊んでいて、印象に残っている。

印象に残っていると言っても神ゲーだからじゃない。ただ……あまりにもモヤモヤしたからだ。

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主人公がとにかく大聖母で、他人にどう弄られてもやり返さず、それどころか愛と平和を撒き散らすタイプ。現実にこんなお人好しがいたら真っ先にカモにされて身ぐるみ剥がされるだろう。だがそこはゲームの主人公、血を流すことなく生き延び、しかも女とヤってしまう。

このゲームのおかげで私は脚本家の名前を覚えたし、その名前を見ただけで作品のおおよその方向性が分かるようになった。

で、その秘密游戏には続編がある。続編の初代は「秘密游戏2」と呼ばれ、後に Secret Game:Code Revise と名付けられ、さらに PSP に移植される際にシナリオと画質が全面的に改良されて Secret Game:Code Revise 2nd Stage となった。その強化 PSP 版に 18X 要素を追加して PC に逆移植したのが Secret Game:Code Revise 2nd Stage Boosted Edition である。

まあ名前がどれだけ長かろうと、言いたいのは二代目になっても設定は初代と一貫しているということだ。

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『ピュア X コネクト』レビュー

初めて恋愛シミュレーションゲームを知ったのは小学生の頃で、D 版業者から『ときめきメモリアル』なるものを手に入れた。もちろん CD-ROM 版ではなく、「蔵経閣」のロゴが入った CD のフォルダの中にあったものだ。

インストールしてみると名前が「純愛手札」と書いてあって(俺はさらに「純愛手礼」と読んでしまった)、GameZ88 のインストールウィザードに導かれるまま、そのショートカットを Windows 98 のデスクトップに置いた。

しばらくやってみたが、正直よく分からなかった。何せ当時は小学生で、銃をぶっ放してモンスターをぶちのめすのに忙しくて、女の子と落ち着いてイチャイチャするなんて考えもしなかった。毎日わけもなく何人かの女と絡むだけの展開に、納得がいかなかった。

「なぜ戦わない?」「いつ戦う?」——これが頭の中の最大の疑問だった。

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『すみれ』レビュー

ネットには「寝たふりをする人間は起こせない」ってことわざがある。

この言葉は俺の嫌いな連中によく引用されるけど、言葉自体に間違いはない。

睡眠はただの休息で、正確に言えば自分が何時何分何秒に寝たかなんて誰にも分からない。コントロールできないからだ。コントロールできない睡眠から呼び覚まされれば、自然と目を開ける。だが寝たふりをする人間は、本当に寝たいわけじゃなく、周りに自分が寝ていると思わせたいだけ。

起きているのに寝ていると思わせるのはなぜか。簡単だ。見て見ぬふりをしたいだけ。起きた後に向き合わなきゃいけないことから逃げたいだけ。

簡単な例を挙げれば、嫌いなやつが話しかけてきたとき、そいつと向き合いたくないし、どう向き合えばいいかも分からないし、断りたくもないし、話したくもない……

机に突っ伏してぐーぐー寝たふりをする。友達が起こそうとするけど、元々起きているんだから、起きたフリをしないように自分をコントロールする。

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「寝たふりをする人間は起こせない」の意味はここにある。寝たふりを選ぶ人間は、そもそも起きたくないから選んでいる。だから起こせないんだ。

ねこねこソフトの15周年記念作品『すみれ』(紫罗兰)は、まさにこの「装睡」をテーマに選んだ。ゲームのOP名がSleeping Pretendなのと同じく、これは3人の女の子がいろんなことに向き合うために寝たふりをする物語だ。

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Kobo Aura HD 手動ファームウェアアップデート

Kobo Aura HD はそこそこ先進的なEInkリーダーだ。

「そこそこ先進的」と書いたのは、かつてはスペックがかなり先を行っていたけど、今となっては大した優位性もないからだ。ePub形式が好きだったり、いじくり回すのが好きだったりするなら、これはKindleより面白い代物ではある。

これまではKobo Aura HDのファームウェアアップデートはWi-Fi経由で完了できた。だが今は……使えない。

なぜかって? 科学的上网が必要だからだ、わかるだろ。

まあ、世界が俺たちの前に高い壁を築くとき、息抜きの時間も忘れずに用意してくれるってことだ。手動アップデートの奥義を試してみよう……

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