Venture Electronics Supernova オーバーイヤーヘッドホン の正直な感想

これを買ったのは、前に微翼のあのデコーダーを買った流れでの思いつきだ。このオーバーイヤーはスペックが良さそうに見えたし、安かった。

今回の購入は Discord グループに入る必要はなかったらしい。まあ俺はもう入ってるけど。

発送は相変わらず遅く、届いた梱包も相変わらず簡素だった。まあヘッドホン本体に問題はなかった。

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そのまま付属のデコーダーに挿して、いくつか違うジャンルの曲を聴いた。このヘッドホンの方向性はだいたい分かった:

  • 音場は広め
  • 中域をかなり持ち上げている、いわゆる伝説の「ボーカル」ってやつ
  • 低域はかなり弱い

要するにクラシックや交響曲向きで、生楽器であればあるほどいい。今の電子音楽系にはあまり向かない。各種エフェクターの音がこのヘッドホンだと耳に刺さる。

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VE Megatron USB ポータブルDAC:買ってよかった点と微妙な点

最近頭がおかしくなって、また金を使いたくなった。もうオーディオ熱は冷めたはずなのに、それでもノートPC用の外付けサウンドカードが欲しくなった。

要件はそれなりにはっきりしている:

  • 内蔵バッテリーであること
  • Type-C給電に対応すること
  • 4.4バランスと3.5に対応すること
  • 音がそこそこであること
  • ポータブルであること
  • 安ければ安いほどいい

で、暇つぶしに人から紹介されて見つけたのが、「刀哥」なる人物が作った「微翼」というブランドの、299元で売られているポータブルDAC「Megatron」。公式の愛称は「大威」だ。

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A4Tech FBK11 レビュー

最近なんだか空虚で寂しくてちょっと寒い気分だったので、お金を使っていろいろ買い始めた。買ったのは大したものじゃなくて、ろくでもない代物ばかりだ。

この前、すごく見た目のいいメカニカルキーボードを買ったばかりなのに、なぜか突然物足りなさを感じてしまった。重いからだ。そこでふと思った。

なぜ俺は絶対にメカニカルキーボードを買わなきゃいけないんだ?薄膜じゃダメなのか?

いつの間にかメカニカルキーボードが、いわゆる文字を書く人たちの最適解になってしまっているらしい。でも薄膜キーボードは、メカニカルキーボードの問題を解決するために発明されたはずなのに。そこで俺は「安くて使いやすくて打ち心地がよくて、しかも軽い薄膜キーボードを探す」方向に目を向けた。

昔のBenQ海貝はもう買えない。最終的に「双飛燕 FBK11」ってやつが視界に入ってきた。

キーボードの名前にFBKの文字を見つけた瞬間、後ろの説明を読み終える前に注文していた。

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『ネコと女子寮せよ!』レビュー

先日、「兄貴の中の兄貴」東尼大木(トニー大木)が6年ぶりにニューアルバムを出した。タイトルもやたら大げさで、

『最も偉大な作品』。

ところがこの盤を聴いてみると、なんか妙な感じがした。

「ごく普通のアルバムじゃん。むしろ時代遅れなところも多くて、これまでの先見性が失われてる。なのによく『最も偉大な作品』なんて言えるよな?」

後になってMVが公開されて、ようやく合点がいった。

なんだ、いわゆる「最も偉大な作品」ってのはアルバムのリード曲のことで、この曲も別に自分が偉大だと言いたいわけじゃなく、歌詞の中で芸術史における「最も偉大な作品たち」をいくつか言及してメドレーにしてるだけだった。

つまりアルバムが『最も偉大な作品』なのは、それがリード曲だから。

そしてリード曲が『最も偉大な作品』なのは、この曲の内容が「最も偉大な作品たち」を讃えてるからであって、曲そのものが偉大ってわけじゃない。

そう理解すれば、このタイトルもなかなか筋が通ってるし、大した問題もない。ちょっとわざとらしい「釣りタイトル」なだけだ。俺に言わせりゃ、周杰伦のこのニューアルバムはむしろ缝合怪(寄せ集め)で、彼が「最高にかっこいい」「最も偉大」と思うものを集めて寄せ集めただけ、それ以上じゃない。

実際、こういう業界の「偉大な作品」へのオマージュと缝合はいろんな分野で行われてるし、ほとんど誰も見向きもしないエロゲー市場ならなおさら珍しくもない。

たとえば今回取り上げる『ネコと女子寮せよ!』

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『葬花·暗黑桃花源』レビュー

このゲーム、正直に言うとかなり早い段階でダウンロードしていた。理由は自分でもよくわからない。ただNyanで誰かが流していたのを見ただけだ。

誰が作ったのか、どういう経緯なのか、いつ発売されたのかも知らない。そしてダウンロードし終わると、大半の積みゲーと同じようにハードディスクに放り込んだまま、二度と触らなかった。

電子EDというわけじゃない。単純に興味がなかっただけだ。いわゆる「中国産テキストアドベンチャー」は結構遊んできたつもりだが、そのほとんどが失望だった。中国の音楽業界と同じで、今は「コピー人間」ばかりで、独自の内容がない。

このゲームを遊ぶことにした理由は、このゲームの制作者が「大齢二次元を救う」というアカウントでやらかした「婚活・友達募集」(爆釣り)にある。あまりにも荒唐無稽な方法で行為芸術をやってのけたので、一瞬で「この制作者は何か考えている、よし、付き合える!」と思った。

それで彼が作ったこのゲームを試してみることにした。

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NuPhy Air 75 をしばらく使った感想

なぜこのキーボードを買ったのか、自分でもよく分からない。たぶん見た目が良かったからだ。いろんな動画でこのキーボードが登場するのを見かけて、とにかく格好いい。しかもPBTキーキャップで耐久性が高く、Keychron K3シリーズとはまったく違うロープロファイルの打鍵感。さらに618のセールで値下げときた。結局耐えきれず、無金利分割払いで手を出してしまった。

届いて半日も触らないうちに、このキーボードは以前使っていたKeychron K3よりずっと良いと感じた。打鍵感もそうだし、全体の外観の作りも、そして何より一番大事な「接続の安定性」が段違いに良い。

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同じNuPhyのキーボードはファームウェア更新にも対応していて、公式サイトの最新ファームはLinuxとの互換性問題を解決したと謳っている。ただ不思議なことに、ファームを上げなくてもLinuxへの接続は問題なくできた。もともと出荷時点で新しい版だったからだろうか。

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『一途な(処女→)彼女と恋したい ver.広橋るな』レビュー

正直、このゲームをいつやったのかも忘れている。最近はとにかく忙しくて疲れていて、ゲームはたくさんやっているのに記事を書く時間がなくて、スクリーンショットを整理しながら思い出すしかない。

このゲームはたぶん「分巻販売の小品抜きゲー」だ。こういう商法にはもうほとんどの人が慣れっこだろう。昨年発売された第一巻『一途な(処女→)彼女と恋したい』はなかなか良かった。俺が「媚びすぎだろ」とかなり強引にツッコんだ以外は、大きな問題はない。最大の長所はあの極めて美しいCGと、特別に綺麗で心がときめくヒロインの絵柄だ。ギャルゲーとしては可もなく不可もなくといったところ。

それから1年以上経ってこのシリーズは第二巻を発売した。しかも名前すら変える気がない。『一途な(処女→)彼女と恋したい ver.広橋るな』

しかもこの「ver」を前に置く書き方が正しいのかも分からない。もし「ver」を分巻の接頭辞にするなら、第一巻の名前にも付けていなかったじゃないか。名前が統一されていないのはまだしも、こんなシンプルな恋愛小品を、よく1年もかけて開発して出せたな。

さて、軽く眺めてみようかと思ったら、このゲームは想像とまったく違っていた。

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『蒼の彼方のフォーリズム Extra 2』レビュー

『蒼の彼方のフォーリズム』というゲームにおいて、鳶沢みさきというキャラクターは多くの欧米プレイヤーから「Best Girl」と呼ばれている。

もちろんBestが最上級を意味するのは誰でも知っているが、欧米のオタクはみんなDDで、誰を見てもBest Girlと言う。Best Girl = Waifuと理解してもらっても構わない。

要するに、欧米オタクの美意識では、鳶沢みさきのような比較的リアルで情感を重視し、ちょっと脆い女の子の方が好まれるのだ。もし心のどこかにちょっとした自负があれば、なおさら良い。

周知の通り、『蒼の彼方のフォーリズム』の開発元であるSpriteは何年も前に死んでいる。昔、彼らは自らギャルゲー市場を放棄し、開発予定だった続編を捨て、「業界市場の縮小」を理由にソーシャルゲームやブラウザゲームに手を出した。結局ソシャゲも成功せず、すごすごとギャルゲー……のグッズ制作に戻ってきた。

そう、Spriteという会社は復活してからも、急いでゲーム制作を再開するでもなく、グッズ販売を始めた。まるで倒産寸前の頃と同じだ。グッズ売りが本当に儲かるのか、Spriteは楽しそうに経営している。プレイヤーが呆れ果てた頃、Spriteはようやく新作を発表した……

『蒼の彼方のフォーリズム Extra 2』

つまり、さんざん引っ張っておいて作ったのはファンディスク1本。もちろん販促として相変わらずグッズも豊富で、このクソ会社はグッズ作りにすっかり慣れているようだ。

ゲームは少し前に発売された。プレイ時間は短くない。簡単に感想を述べよう。

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『保健室のセンセーと小悪魔な会長』レビュー

『保健室のセンセーと……』のシリーズはこれまでに3作出ている。

1作目は1年ちょっと前の『保健室のセンセーとシャボン玉中毒の助手』。

2作目は先月の『保健室のセンセーとゴスロリの校医』。

そして1か月も経たないうちに3作目が出た。タイトルは『保健室のセンセーと小悪魔な会長』で、その名の通り今回のヒロインはゲーム内の「生徒会長」、月森 鈴だ。

この鈴会長のキャラ設定は前2作でほぼ語り尽くされている。彼女の血統は特殊で、「魂人」と「人間」の間に生まれた混血児。魂人の能力と人間の身体を併せ持つ。それが彼女の最大の強みであり、同時に最大の葛藤でもある。

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GPD Pocket 3 の正直な感想

このマシン、実は去年の12月に入手した。製品の予約販売に最初から参加していて、その後GPDのマーケティング担当「老祝」(本名:祝開輝、海外ID:Kendyzhu)にDiscordグループから蹴られた。

最初は腹が立って動画で反撃してやろうかと思った。このクソ野郎はあまりにも悪臭を放っていて、クソな取り巻きまで育てていたからだ。でもその後半年、他のメーカー(AYN、AYA、Anbernic)について知るうちに、業界全体の現状も見えてきて、祝開輝はまだマシな方かもしれないと思うようになった。まあいいや、ということでここにこの製品の長所短所、GPD個人への見解、そして「Win携帯機」市場全体への感想と提案を簡単に書いておく。

GPD Pocket 3は2021年9月頃、GPDが次世代Pocketシリーズ「Pocket 3」の設計図を公開したのが始まりだ。便秘のような「リーク」情報とともに、製品の姿は徐々に明らかになっていった。要するにGPD Micro PCの強化版で、性能を上げ、画面を大きくし、製造プロセスも変更、さらに画面回転にも対応した。

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