仙台エリに金を貢いだ話

この話はちょっと気まずいし、正直に言うかどうか結構迷った。

でも今日はブログでギャルゲーの感想でも書こうと思ったら時間が足りないので、代わりにこの話で字数を稼ぐことにする。

仙台エリのアンチとして、しばらく「ほぼ全ヒロインが同じ声」なのが不満だったんだけど、実力があるのは間違いないし、俺もかつて彼女で抜いたことがある。クラウドファンディングで音楽アルバムを作ると聞いて、支援してもいいかなと思った。別に彼女のために金を払うわけじゃない、歌を聴きたいだけだ。

アルバムのクラウドファンディングはたぶん2019年くらい、かなり前の話だ。俺はすぐに参加した。その後コロナが出てきて、仙台エリは当初2020年発売と言っていたのに、delay delay delayで2021年後半までずれ込んだ。しかも途中、半年近くクラウドファンディングについて何の返信もなくて、完全に詐欺だと感じた。

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Pixel 6 Pro を使ってみた

Pixel 6 Pro に乗り換えることはずいぶん前から決めていた。Pixel 4 XL が遅すぎるからだ。

ところがこの端末、思った以上に売れている。いつもなら親儿子を買って1週間で手に入るのに、今回はずっと品切れで、最終的には「西瓜代购」の兄貴の気前のいい助けもあって、手数料をほとんど取られずに定価で Pixel 6 Pro 256G の白を買えた。

手元に来てからもしばらく使ったので、感想を書いておこう。ありきたりな内容は置いておいて、実のある話をしよう。

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2021年に一番おすすめするギャルゲー

2022年の初めは本当にいろいろあって、ずっと文章を書く時間がなかった。今一番困っているのは、頭の中にネタはたくさんあるのに、それを書き出す時間がないこと。もう2022年も三分の一が過ぎようとしているのに、去年のゲームの総括がまだできていない。最初は罪悪感みたいなものもあったけど、書いても書かなくてもいいんじゃないかと思い始めた。結局ほとんどの人はこの手のゲームをやらないし、見て楽しむだけの野次馬だ。とはいえ自分へのけじめとして書いておこう。誰かの役に立てばそれに越したことはない。

2021年にプレイしたゲームは全部で31本。2020年より10本も少ない。正直、自分が時間を取れなかったというより、2021年のゲーム自体がクソだったからだと思う。しかもかなりの本数が「非常に独特」なレベルでクソだった。そんなわけで、おすすめできるゲームを紹介したあとに、その年話題になった作品にもツッコミを入れていく。いつも「なんでXXXがないの?」と聞かれるのが面倒だからな。

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『放課後シンデレラ ミニファンディスク ~あなたと帰る最後の下校道~』レビュー

『放課後のシンデレラ』は割と評価が高いみたいだ。Hookが1年ちょっと寝かせてから作った作品だけあって、個人的にもなかなか面白いと思った。システムもどことなくレトロで、放課後のルート選択が増えていたり、二人組のNPCが占いめいたことをして「あのヒロインはどこどこで会える」みたいなヒントをくれたりする。

このゲームの肝は放課後にヒロインと交わす雑談で、そこはよくできている。ただ自分は正直そこまで刺さらなかった。放課後は男友達とネットカフェに行くほうが性に合ってるし、女の子とデートして街をぶらつくなんて時間の無駄でしかない。それでも好きな人は好きなわけで、だからこそこのゲームは結構な人に支持されたんだろう。

Hook系のゲームの法則でいうと、一作売れたら必ずファンディスクを出す。そういうファンディスクは大体において誠意がなく、原作のコアな遊びも入っていない。せいぜい安っぽいエロCGを何枚かと、当たり障りのない会話がちょっと、という程度で、個人的には「後日談」未満、ゲームのおまけでタダで付いてくる小冊子レベルのクオリティだとしか思えない。それなのにHookは平気で売りに出して、刈り取れる相手からはきっちり刈り取る。しかもそれが毎回ウケるんだから、どこに文句を言えばいいのかしばらく分からなかった。

話を戻してゲーム本体の話をしよう。『放課後シンデレラ ミニファンディスク ~あなたと帰る最後の下校道~』である。

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『LUNARiA -Virtualized Moonchild』レビュー

松山剛という人は知っている。彼の書いた『君死にたもう流星群』を読んだからだ。あの小説が完結しているのかどうか、いまだにはっきりしない。5巻まで出て止まっているし、自分は3巻で止まっている。公式の話では完結しているらしいけど。

あの小説の筋もまあシンプルで、男主の幼馴染が死んで、その心の傷から抜け出すまでを一冊まるごと使って描く話だ。その小説で一つ斬新だと思った設定があって、ヒロインは実は本当の意味での「地球人」ではなく「宇宙人」で、ヒロインの母親が宇宙空間でヒロインを産んだというもの。ここが一番印象に残っている。

正直、あの小説は1巻で終わってよかったと思う。1巻まるごと、とにかく説教くさい話が多すぎたし、男主も最終的にヒロインの死から立ち直った。ところが最後に物語は超展開を迎えて、ヒロインを救う方法があるかもしれない、と男主に告げるんだ。

それで自分はその後を読む気が失せた。想像するに、続きは男主が超自然的な能力(タイムリープとか宇宙跳躍とか)を使ってヒロインを救い出す……そんなところだろう。

俗、俗すぎる!

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『ウチはもう、延期できない。』レビュー

Sonoraというブランドは最初、どちらかといえば「今どきの若者」に寄せたノリを作ろうとしていた気がする。1作目が「ソシャゲ課金」ネタ、2作目が「二次元アイドル」ネタ。どれも今どきの若者が大好きで流行っている題材だ。ギャルゲーメーカーが新ブランドを立ち上げて新規ユーザーを取り込みたいなら、そういう動きは至って普通だ。

ところが3作目で様子がおかしくなり、「エロゲーショップを開く」みたいな妙にコアな話題を出してきた。そして今回の4作目で完全に解き放たれた。エロゲープレイヤーにはお馴染みで、若者は全く興味を持たないあの領域、「エロゲー開発」へと踏み込んだのだ。

『ウチはもう、延期できない。』

タイトルは、今のエロゲー開発会社の現状の一部をそのまま表している。コロナで人手不足、金も足りない、斜陽産業に追い打ち、開発はたびたび延期、発売日は飛びまくる。もはや業界の日常だ。

このゲームのテーマは発売前から想像できた。Sonoraの前作エロゲーショップゲーのノリからして、エロゲー制作会社の日常をギャーギャー笑い飛ばしつつ、前作のエロゲーショップや一部アイドルキャラをカメオ出演させる。仕事が忙しい描写も少しはあるけど、すぐに危機を脱して最後はハッピーエンド……。

で、このゲーム……本当に想像通りだった。

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『創作彼女の恋愛公式』レビュー

2021年の初め、ギャルゲーを遊んでいて思わずこう呟いた。

「今年の序盤のゲーム、こんなにクソじゃ、下半期の大作しか今年の評価を救えねえだろ」

そして下半期まで待った。伝説の「大作」がついに現れた。

『創作彼女の恋愛公式』

発表時はバフがてんこ盛りだった。「G線」の絵師、新島夕の専属プロデューサー、誰よりも恋愛を分かっていると豪語し、小品作の数々でLightを一年延命させたCampusの脚本、そしてAkabesoft2が本社最高のアシスト資源を投入。すべてがこのゲームに年末の一撃を託していた。

その後体験版が公開された。正直、体験版には鼻につくところもクソなところもあったが、全体としては悪くない出来だと思った。何より女二号の「桐葉」が目を引いた。上半期には絵師としてゲームのデバッグに参加していることを突っ込んでいたのに、下半期には主人公を繰り返しPUAするゲームのヒロインに変貌し、シナリオにハイライトを生み出していた。

だから発売を楽しみにしていた。そして年末、製品版が来た。攻略にシナリオロックがあると書かれているのを見て、嫌な予感がした。後に公開されたOPのタイトル「奇跡なんて、いらない」を見て、その予感は確信に変わった。

「まさか、このゲームまたクソみたいなことやってんじゃねえだろうな」

残念ながら、予感はまたも的中した。

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Surface Pro 4:ファーストインプレッション

上半期にまた試験があるので、最近また勉強モードに入っている。

ずっと「全デジタル」のペーパーレス学習を試したかった。つまりタブレットでPDF資料や書籍を読むというやつだ。もともとはあのLenovoのChromebook Duetを使っていたのだが、スタイラスがクソすぎるし、解像度のアスペクト比も4:3じゃないから少しもったいない。

そこで思い出したのが、手元にあるあの微妙なSurface Pro 4だ。3:2の画面に12インチというサイズは、書籍を読むのにちょうどいい。

まずこいつの基本性能を見てみよう:

CPU:Skylake i5-6300u

RAM:4GB

Storage:128GB NVMe SSD

見ての通り、2022年の今、4GBメモリのWindowsマシンはほぼ使い物にならない。CPUの方はまだ救える気がする。古いとはいえ、実績のある14nmだしな。ストレージ容量も足りないから、なんとかする必要がある。それにこのマシンが何年使われてきたか分からないが、バッテリー容量もほぼ60%しかないので、交換して解決する必要がある。

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RG351MP の正直な感想

周哥(Maxzhou)は「オープンソース携帯ゲーム機」界隈で、愛すべき存在であり同時に恨めしい存在でもある。

愛すべき理由は、彼が常に新しい製品を出し続けていて、しかも新製品はどれも悪くなさそうに見えるからだ。

恨めしい理由は、出てくる新製品がどれも高くて、性能の向上はごくわずかで、「搾取」だとツッコミを入れられているからだ。

正直に言えば、周哥のマシンには利益はあるものの、搾取とまでは言えない。彼のマシンはオープンソースの方案に独自の改修と最適化をかなり加えているからだ。例えば品質の高い金属外殻に交換したり、触り心地のいい導電ゴムやメタルドームを入れたりしている。この手の携帯ゲーム機にそんな金額の価値はないと言うこともできるが、自分で買ってModした費用は実は周哥から直接買うのと大差ない。周哥はオープンソース携帯ゲーム機を全部Mod済みの完成品として売ってくれて、後のいじる手間を省いてくれると捉えられる。

そういう目で見れば、確かに高くはない。

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Surface Pro 8:買ってよかった点と微妙な点

これを買った理由は単純で、前のSurface Pro 4の代わりだ。あのSurface Pro 4は、DingTalkで授業を1つ開くだけでひどく過熱した。それどころか画面がちらつく問題まで出た。後で調べて分かったのだが、この画面のちらつきは持病みたいなもので、当時「張ちゃん」もこのせいで本体を交換している。自分はこれまでこのタブレットで「重い作業」をしたことがなかったからか、この問題には遭遇していなかっただけらしい。

とにかくSurface Pro 4はもう要求に応えられなくなったので、Surface Pro 8を買った。

構成はi5 + 256GB + 16G RAMで、標準のキーボード・ペン・カバーが付属。ダブルトゥエルブ(12月12日)のセールで、全部込みで9998元だった。なかなかいい価格だろう。

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