HKC T278Q を使ってみた

職場の改装で新しい環境になり、新しいデスクができたので、前のボロモニターがもう我慢ならなくなり、買い替えることにした。

とはいえ職場は職場。あまり良いものを買うと目立ちすぎるので、安くて、でも解像度は確保できて、画面サイズも十分なものが欲しい。しばらく考えて、必要なモニターの条件を次の三つに絞った:

  • 価格は1000元以内、安ければ安いほどいい
  • 27インチは最低ライン、これより小さくないこと
  • 4Kならなお良いが、無理なら2K

実は最初、27インチで2KだとLinuxのスケーリングが完璧にできないんじゃないかと心配していた。でもTwitterで田舎の先生が「27インチで2Kなら100%スケーリングで全く問題ない」と教えてくれたので、安心した。

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Lenovo M73 内蔵スピーカーの音量が小さすぎる問題を解決する

以前組み立てた Lenovo M73 には、実は内蔵スピーカーが付いている。2pin プラグのスピーカーで、出力はたしか 1W だったかそのくらい。とにかく音が蚊の鳴くような小ささで、しかも割れる。Discord の新着通知を鳴らすという最低限の役割すら果たせない。

なので、この問題を解決する最善の方法はスピーカーを交換することだ。

メルカリ(タオバオ)で M73 用のスピーカーは見つかる。だが試したところ、純正かどうかに関係なく音はあの悲惨さ。ならば出力の大きいものにすればいい。たとえば 8Ω 2W のスピーカーを見つけた。安くて 5 元くらい。届いてみるとサイズもそこそこある。

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スリーププラグ をしばらく使った感想

「睡眠イヤホン」が欲しいという人は多い。いわゆる「睡眠イヤホン」とは、横向きに寝ても使えるイヤホンのことで、これを使う人の多くは寝る前に何かを聴きたいのだ。交響曲かもしれないし、ロックかもしれないし、落語かもしれないし、怪談かもしれない。ともかく ASMR の類では絶対にない。

当然、睡眠イヤホンに求められる条件は大きく二つだろう。

  • 音質はそこそこ、ノイズがないこと
  • 装着感が快適で、付けたままどう横向きになっても不快にならないこと

そんなわけで最近メルカリに「睡眠イヤホン」なるものが大量に出回っていて、値段も安く、端子も充実していて、従来の 3.5mm にも対応、さらには Type-C にも対応している。実に気が利いている。そこで物好きな私は買ってみることにした。

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エロゲー会社の次回作、エロゲーである必要はない

ALcotはここ数年あまりパッとしない。昨年、一昨年作品のFDを出した以外は完全に音沙汰なしで、本社も分舵も死んだように静かだ。もう倒産するんじゃないかと誰もが思っていた。ところが昨年後半、ALcotの社長・宮蔵がCampfireでクラウドファンディングを始め、「ALcot作品の人気ヒロインの声優を集めてOPとEDを歌ってもらう企画」なるものをぶち上げた。要はCDを出すってことだ。しかもカバーアルバム。歌うのは全部裏業界の声優たちである。

最初この企画は正直どうでもよかった。ALcotが頼れる声優なんて知れてる。遠野か北見六花だろ、と。だが桐谷華と黒咲桐子の名前を見て、俺は金を払った!

本来は今年2月完成予定だったが、例の疫病のせいで今までズレ込んだ。最近ようやく完成したわけだ。ALcotは割とマメで、ずっと進捗を報告してくれていた。某仙台のオバサンみたいに、個人アルバムを作るってクラウドファンディングをやらかして、毎日「何を食べた」ばかり報告し、アルバムの話はろくにしない。曲目すら更新が遅い。あの仙台のオバサンに嫖られた気分だ。

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さてアルバム本体だが、全17曲。最後の合唱を除けば正確には16曲か。じゃあ一つずつ感想を述べよう。俺も暇だし、ネット上でここまでマジメにアルバムを評する奴は他にいないだろう。カバーだから歌唱力で評価する。なので歌唱者別に分けて評していく。

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Lenovo M73 を使ってみた

前書き:

最近、職場が新しいオフィスに移転した。引っ越しの途中で元のPCが起動しなくなった。もともと古いAMDマシンで、今の低電圧Celeronより遅い代物だ。前から買い替えたいと思っていたので、これを機に新しいマシンを組むことにした。

とはいえ職場で新しいマシンを導入するとなると、机のスペースが限られているし、足元にもPCを置く場所がない。だからこの「新しいPC」にはいくつか条件がある:

  • 設置面積はとにかく小さく
  • 設置面積が小さいことを前提に、性能はできるだけ高く
  • Win10が問題なく動く
  • 価格はできるだけ安く、1000元以内が理想

あれこれ見比べた結果、少し前に話題になっていたLenovo M73が実は良い選択肢だとわかった。情報を集めていくうちに、結局沼にハマることにした。

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3Dプリント小さな赤い点 を使ってみた

ThinkPadの最大の魅力のひとつが小さな赤い点であることは周知の通りだが、最近のThinkPadはこの点に関してどんどんやる気をなくしている。高さを大幅に削っただけでなく、再三にわたって短く使いにくくしてきた。もはや小さな赤い点は、タッチパッドを推す現在のWindowsノートPCの潮流とは完全に相容れないのかもしれない。それでも、ThinkPadファン最後の意地なのだ。

もちろんこの問題の解決策は、サードパーティ製の「小さな赤い点」に交換することだ。以前にも一度交換したことがある。日本のSaoto氏による3Dプリント作品だ。

当時、この小さな赤い点の感触はとても心地よかった。指にフィットするだけでなく使いやすく、唯一の不満は色がやや見苦しいこと、そして素材が平凡であまり耐久性がないように思えたことだった。

先日EstyでSaoto氏が新型の3Dプリント製小さな赤い点を出したのを見た。複合素材を使い、色もより良くなっていたので購入を決めたのだが、入手までの道のりが本当に紆余曲折だった。

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『放課後シンデレラ』レビュー

本来この記事は直男のTwitterのあの子をネタにいじってやろうと思ってたんだけど、よく考えたらあの子已经很可怜了,追い打ちをかけるのはやめようと思って、元のスタイルに戻して書き直した。

ただこのゲーム、実用性はかなり高い。いや、そっちの「実用性」じゃなくて、「恋愛の仕方」を教えてくれるという意味での実用性だ。HOOKSOFTとSMEEはこの分野でずっと良い仕事をしてきたんだけど、残念ながらほとんどのオタクは「恋愛コメディ」のネタ製造機としてしか見てない。本当にもったいない。

ここ数年、HOOKSOFTとSMEEの間では妙な「立場の入れ替わり」が起きている。前者はSMEEの「恋愛シミュレーション」路線に走り、後者は設定で遊ぶファンタジー路線に突入した。まあ大半の人にとってみれば、どうせ両ブランドは同じ親から出てるし、絵柄もどんどん近づいてるし、ブランドの血統の純度なんて誰も気にしてない。将来ひとつに統合される可能性だってある。

今回HOOKSOFTが出してきた作品のタイトルは『放課後シンデレラ』。設定は「放課後の帰り道の選択によって、偶然の出会いから恋が生まれる」というもの。

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Ubuntu 20.04でThinkPad X1 Carbon 2017の指紋認証を使う方法

ThinkPad X1 Carbon 2017の指紋ハードウェアIDは138a:0097なんだが、残念ながらLinuxの公式指紋管理モジュールはこれに対応していない。ネット上にはこれをリバースエンジニアリングしてLinuxで使えるようにしてる猛者がたくさんいるけど、さんざんやってみた感じ、やっぱり微妙だなあという印象だった。

昔あったのがlibfprintをパッチする方法。ただそれも半年くらいしか動かなくて、ほどなくlibfprintが2.0を出したせいで元のパッチはあっさり死んだ。

ところが最近、別の方法でこれを解決した人が出てきた。Pythonで指紋管理とドライバを直接書いて、例のクソみたいなlibfprintを置き換えるってやり方で、これなら動く。uunicornやMarcoなど裏方の人たちの仕事に感謝。

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Ubuntu Linux 20.04 で AX200 ネットワークカードを使う

前回も一度入れた……今回もう一度入れる。ただ今回のバージョンは前より問題が少ない気がする。新しいハードウェアリビジョンのおかげなのかは知らないが、とにかく元のIntel 18625ネットワークカードがノートPCの復帰時に毎回フリーズを引き起こしていて、これに替えたら即解決した。ハードウェアの問題だったのかもしれない。もしまたネットワークカードが死んだら、また呉老二に売りつければいい。

Ubuntuでこのカードをきちんと動かす方法を簡単にまとめておく。

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