『Sugar*Style 恋人以上,夫婦未満』レビュー

「友達以上、恋人未満」は日本語でよく使われる言い方で、恋愛関係の曖昧さを表す言葉でもある。意味は多くの人が分かっている通り、二人の関係が「友達を超えているけど、まだ恋人には達していない」という程度のことだ。

もちろん「恋人」に達した後も、本当の「夫婦」になるまでは同じような過渡期と距離があるわけで、だから「恋人以上、夫婦未満」という言い方も出てくるはずだ。

そこでSMEEが最近出したファンディスクで、その名前をそのまま引用して『Sugar*Style 恋人以上、夫婦未満』と名付けた。

実際、このファンディスクの位置づけにも合っている。何しろ大半がアフターストーリーで、当然ながら恋人になってからの話だからだ。

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駿河屋直送を試してみた

先日Switchのゲームを買おうと思ったんだが、メルカリは高すぎる。それで日亜(Amazon.co.jp)を見てみたら、もっと高かった。

そこで駿河屋のことを思い出した。

そういえば駿河屋では以前も買い物をしたことがある。ただあのサイトはとにかく使いにくくて、字は小さいし、発送もめちゃくちゃ遅い……

ところが今回開いてみると、サイトは相変わらず使いにくいし相変わらずクソなのだが、海外ユーザー向けのサイトができたらしく、見た目がずっとすっきりしていた。しかも中国語にも対応している!

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ThinkPad X1 Carbon:買ってよかった点と微妙な点

普通、ノートPCに強化ガラスフィルムを貼るのはアホな行為だ。タブレットの2-in-1とかタッチパネル搭載機ならともかく。

ノートPCの画面なんてそもそも触る機会ないし、閉じれば守られる仕組みもある。汚れたって拭けばいいでしょ、と。

ところが最近、自分は甘すぎたと感じている。

1年ちょっと使った感想として、個人的にはノートPC、特にThinkPad X1Cシリーズには強化ガラスフィルムを貼ることを強く勧めたい。

笑うなよ、本気だから。

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Walkman ZX300a と FX1200 のケーブル交換

久しぶりにオカルト方面をいじってた。結局最近またオカルトなものを買わされたわけだが。

まずは Walkman ZX300a のフィルムと保護ケース。元のやつはもう傷だらけだった。最初に貼ったのは高価な純正フィルムだった。当時も書いたけど、このアホな ZX300a の画面は「マット画面」なのでフィルム貼りがめんどくさい。普通の高透過フィルムを貼るとマットの跡が残る。純正のあの軟らかいフィルムを貼るしかない……

で、その軟膜も何年も働いてくれた。たぶん2年くらい? 最近見たら傷だらけだったので交換を決意。

保護ケースもいい加減替えたかった。全然丈夫じゃないし、今回はもっとヤバいやつにする。

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『Ninja Girl and the Mysterious Army of Urban Legend Monsters! ~Hunt of the Headless Horseman~』レビュー

日本国内のギャルゲー産業がじわじわ落ち込むにつれ、Steam というプラットフォームに目を付けて海外市場を開拓しようとする連中が増えてきた。最初に一歩を踏み出したのはおそらく WillPlus で、Steam で『If My Heart Had Wings』(この大空に、翼をひろげて)をリリースした。だがこのゲームはかなりの批判を浴びた。Steam の審査基準を満たすため、そして欧米ユーザーに媚びるために、大量の削除と改変が行われ、エロ要素は消され、挙句ストーリーまで原作と違うものになったからだ。この行為に多くの Weeboo が反発し批判し、中には「原作復活」パッチを作ってゲームをこれ以上「調和」されていない状態に戻そうとする者まで現れた。

ああそうだ、Weeboo が何か知らない人もいるかもしれない。ネット上の説明によれば、Weeaboo is a mostly derogatory slang term for a Western person who is obsessed with Japanese culture。中国語で言えばもっと簡単、Weeboo=欧米人種の中の死宅である。

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『タマユラミライ』レビュー

その昔、深野市には、外つ国から来た魔法使いが住んでいたという もちろん、それを本気にするものは少ない。 けど、もし旅人がこの地を訪れたなら、きっと平地にはない異郷の香りを嗅ぐことだろう。 ここは、かつてヒトとヒトならざる者が共に暮らしたと伝わる幽玄の地。 四方を山に囲まれ、独自の自然観をはぐくんできた深野の町には どこか、そんなこともあるかもしれないと信じたくなる霊気が漂っている。

昔々、深野市には外国から来た魔法使いが住んでいたという。 もちろん、その噂を本気にする者はほとんどいなかった。 だが、旅人がここを訪れれば、きっと普段とは違う異郷の香りを嗅ぎつけるだろう。 ここは伝説の幽玄の地、人間とさまざまな人ならざるものが共に暮らしている。 四方を山に囲まれ、独特の自然景観を育んだ深野の小さな町には、幽かな霊気が漂い、あるようでない、しかし信じざるを得ないものが存在している……

この文章は俺が書いたものじゃなくて、ゲーム『タマユラミライ』から引っ張ってきたものだ。このゲームをやったことがあるなら、必然的にこの一節が脳裏に焼き付いているはず。だって作中で最低20回は繰り返されるんだからな。未プレイでこれからやる予定って人は、終わった頃には俺と同じように、ほぼ暗唱できるようになってる……

『タマユラミライ』の話をする前に、まず別のことを話そう。もちろんゲームに関係ある内容だ。ゲームと無関係な前置きは、読者が読みたくないのは分かってるから、もう書かない。

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『和香様の座する世界』レビュー

何年前だったか、『人類は衰退しました』という小説原作アニメがあった。人類が理由不明で衰退したあと、世界を「妖精」が占め、人間であるヒロインが妖精たちと交流し「妖精を観察する」というエピソードを描いた作品だ。

原作は読んでないので、ここではアニメの話しかできないが、正直アニメもよくできていた。あのアニメを観終わったあとの感想は大体三つに集約される。面白い、SF、そして「よく分からんが凄い」。で、この「よく分からんが凄い」が一番印象に残る。あのアニメには何かを「暗示」したり「比喩」したりしているように感じるのだが、完全に対応する内容を見つけるのが難しく、作者が結局どの立場で何を言いたいのか、この物語が何を伝えたいのか……blah blah blah、しかしそれこそが『人類は衰退しました』の魅力なのだ。あまりに明確に立場を示すと、かえって詰め込み式の意見表明になってしまい、思考を誘いにくい。『人類は衰退しました』のように「琵琶を抱えて半ば顔を隠す」感じがちょうどいい。

そして注目すべきは、『人類は衰退しました』の作者、田中ロミオである。

これが初めてで、唯一の田中ロミオ作品との出会いだった。その後彼が書いたものにはあまり興味が持てず、詳しくも知らなかったが、先日『和香様の座する世界』というゲームが発売され、ゲームの脚本欄でまたこの懐かしい名前を見た。田中ロミオ。

そしてこのゲームは、かつての『人類は衰退しました』を思い出させた。

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pulseaudio-modules-bt をビルドしてインストールする

前に、中国人が書いたサードパーティ製モジュール pulseaudio-modules-bt で Linux でも APT-X と LDAC が使えるようになった と書いた。PPA からアップデートして機能を手に入れることもできるが、その PPA は最近ちょっと放置気味で、実際このモジュールにはエンコード方式の自動選択など新機能がかなり増えている。

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Sony MH755 レビュー

先日ネットをぶらぶらしていたら、こんな記事を見つけた:

史上最高音質のイヤホン、今ならたったの20円

その時は「すげえ」とも「盛りすぎだろ」とも思った。自分は呉老二ほど金持ちじゃないが、20円くらいなら歯を食いしばって出せる。結局、本当にそんなに神なのか自分で試してみることにした。

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『エロいもタイフーン! ~水も滴るエロエロ妹達と湯けむり温泉ぶらり欲情旅行!』レビュー

現時点で確認できる資料によると、最古のギャルゲーは1982年にまで遡れて、今からおよそ30数年の歴史がある。この長い発展の過程で、「可愛い女性で男プレイヤーを惹きつける」というギャルゲーの主旨のもと、画面もスタイルも変わりに変わり、風格や要素もどんどん増えていったけれど、決して変わらなかったものといえば、「巨乳キャラ」の登場だ。今のエロゲーは「CVはなくてもいい、OPはなくてもいい、システムはなくてもいい、でも巨乳はなくてはならない」と言えるし、さらに「巨乳」は倒産間近のギャルゲーメーカーにとって最後の切り札であり必殺技にもなっていて、まるで「巨乳」という要素を出しさえすれば必ず起死回生するかのようだ。

いったい「巨乳」のどこに魅力があるのか? なぜギャルゲーには必ず巨乳キャラがいなければならないのか? 今日は最近発売されたあるゲームを題材に、7分と7分でその理由を探ってみよう。

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