『お兄ちゃん、朝までずっとギュッてして!』レビュー
ずいぶん前になるが、タイトルがツッコミどころ満載で話題になったゲームがある。
純粋な妹萌えゲーで、主人公には名前があるのに存在感が異常に薄い。妹たちが何人も主人公の周りを囲んで回る、OPがやたらと耳に残る作品だ。
要はキャッチーなネタがあったから成功したわけだ。
Pebble から Rebble へ
7月1日から、買ったPebble の時計がサービスを停止した。
とはいえ、もう使えなくなったわけじゃない。Rebble という組織が引き継ぎを表明している。
やることは Rebble の公式サイトを開いて自分のアカウントを移行し、あとはチュートリアル通りにやるだけ。

LG Watch Sport の正直な感想
『見上げてごらん、夜空の星を Interstellar Focus』レビュー
『見上げてごらん、夜空の星を』というゲームが最初に発売されたのが何年だったか、もう忘れてしまった。それでもこのゲームが俺に与えた印象はかなり強い。
確か冬、それも真冬の12月頃だった。布団にくるまって、序章からOPまで一気にプレイした。主人公が望遠鏡を作り上げ、みんなで初めての星空観測に臨む。あの胸が高鳴るOPを見て、内心かなりグッときたのを覚えている。
一番印象的だったのはゲームの音楽演出だ。大半が夜のシーンで、静かなBGMが多く、さまざまなカット割りが映画のようだった。メインストーリーも非常に優れていて、「天文観測」がテーマでありながら、実態は三角関係。本当のヒロインは異色瞳を持つ天ノ川沙夜だろう。物語の進行には回想と現実が織り交ぜられ、詳細なタイムラインまで用意されていて、本当に丁寧に作られている。
だが……『見上げてごらん、夜空の星を』は、本編がそこそこ売れたところでファンディスクが出た途端、なんだか物足りない感じになった。
まずタイムラインが消え、次に映画的なBGMと演出も消え……最後には天文観測すらほぼ消えた。
FDとは言うものの、本編にあった長所を一つも引き継いでおらず、ただのHシーン目当ての内容で、がっかりだ。
がっかりはしたが、FDだしあまり多くは求めまい。しかし、まさか……『見上げてごらん、夜空の星を』が、こんなに時間が経ってからまたFDを出すとは思わなかった。
正式名称は『見上げてごらん、夜空の星を Interstellar Focus』。後ろのInterstellar Focusは「星空フォーカス」の意味だが、Bobの指摘で気づいた。このInterstellar Focusという単語は、ただ「IF」を作るためだけに並べられたものだと。
IFとはつまり、このゲームが「もう一つのifの物語」を描いているということだ。
そのifとは何か……
主人公はひかりと沙夜の三角関係に直面し、こう言い放つ……

小小魚雷 XZP 全面接着フィルム をしばらく使った感想
最近 XZP の修理がちょっと多くて、修理から戻ってくると貼ってあったフィルムがなくなってる……
だから貼り直さないといけないんだけど、今は XZP 用のフィルムの選択肢が急に増えてて、例の「光学接着フィルム」ってやつ。
以前も紹介したけど、今回は中国製の「小小魚雷」。フィルム本体も光学接着剤も、前に使ったシンガポール製より質がいい。
ただ、貼るときにはいくつか押さえておきたいポイントがあって、成功率を上げるコツになる:
烘焙:古早味蛋糕
「古早味」は香港・台湾でよく使われる言葉で、だいたい「代々伝わるレシピ」みたいな意味合い。
「古早味蛋糕」は中国大陸の北方で言うところの「伝統的なカステラ」ってことになる。もちろん、もはや「シフォンケーキ」とほぼ変わらない気がするけど。

メルカリで手に入れたイカ娘
イカ娘はアニメを見始めて間もない頃に好きになった作品のひとつだ。まあアニメのOPが電波すぎるのは置いといて……OP2はだいぶマシだった。
それに正直、この漫画の原作もなかなか面白い。思ってたよりずっと楽しい。ただこの作品、結局は廃萌え扱いされがちなんだよな。
もちろん話したいのはそこじゃなくて、先日メルカリでこれを落札したってこと。一式まるごとで100元。
最初はパチモンかと思ったら景品だった。品質も悪くないし、許容範囲。

料理:なんちゃって油潑扯麺(ヨウポーチャーミェン)
『Making*Lovers 激イチャアフターストーリー Volume.01 亜子、可憐、咲』レビュー
知っての通り、今のゲーム会社ってのは基本的に節操がない……
その節操のなさが一番露骨に出るのが、ゲームを作るときに「完成するまで待つ」なんてことをせず、それなりの内容ができた時点でさっさと売り始めるという点だ。残りの内容はというと、まず本体を売って、あとは後から作る。できあがったら追加する。しかもそれを「Downloadable Content」、つまり DLC と美しい名前で呼ぶ。DLC の中には別途金を払わないといけないものもある。つまりこういうことだ。半製品のゲームをまず金を出して買わされ、さらにその後追加された内容を買うために金を出し、何度も金を払ってようやく内容が完全になり、ゲームが円満になる……
よく考えたらクソみたいな話じゃないか。幸いなことに、このバカげた悪癖は主に欧米メーカーに見られるもので、日本メーカーはまだ少しは節操がある……たぶん。
「たぶん」と言ったのには理由がある。今や日本のメーカーも悪くなっちまったからだ。ゲームを半分作ってから拡張パックを出す、ってのが日本のメーカーの新常態になってしまった。エンジンとフレームさえできてれば、マップエディタを開いてステージをいくつか追加するだけの話だろ……
ましてやマップエディタすら不要な、ゲームの最底辺に位置する「ギャルゲー」においてはなおさらだ!
不動産会社 HOOKSOFT のサブブランドである SMEE は、まさにそんな節操のない存在だ。Minifandisk と称して、やたら短いファンディスクを出したがる。内容の長さは DLC といっていいレベルだ。ああ、無恥なのは SMEE だけじゃない。実は HOOKSOFT にも節操がない。HOOKSOFT のゲームにも Minifandisk がある。HOOKSOFT のもう一つのサブブランド Asa Project は比較的節操があって Minifandisk を出さない、なんて言ったら大間違いだ。あっちは新キャラを追加して PSV 版を売る。より高く売って、より多く稼ぐ……節操なんてどこかに吹き飛んでる。
日本の不動産業って儲からないのか? だから HOOKSOFT はこんな無恥な手口で金を巻き上げるのか?
さて、今回 SMEE は昨年大好評だったゲーム「Making*Lovers」の DLC、いわゆる Mini Fandisk Volume 1 を出した。
ゲームの正式名称はこうだ:
「Making*Lovers 激イチャアフターストーリー Volume.01 亜子、可憐、咲」

うわ、この名前マジでバカすぎる。あとは VOL が全部出揃ったら Deluxe Package Complete Edition とかいうサフィックスを付けるだけじゃないか。

