Typesticks を使ってみた
このタイトルを見て、高い金を出して日本から買ってきた謎の精密な小さなガラクタの話をせずにはいられなくなった。
これ、何だと思う?
去年、頭に血が上って日本で2000円で買ったものの、使い方があまりに抽象的すぎて、ずっと引き出しの中でホコリをかぶっていた。

このタイトルを見て、高い金を出して日本から買ってきた謎の精密な小さなガラクタの話をせずにはいられなくなった。
これ、何だと思う?
去年、頭に血が上って日本で2000円で買ったものの、使い方があまりに抽象的すぎて、ずっと引き出しの中でホコリをかぶっていた。

前置き:
以前 Fedora 40 のインストールマニュアル を書いたことがあって、インストールと初期設定のメモ、それから「Fedora をどう使えばストレスが溜まらないか」という心得をまとめておいた。この心得は今見てもそのまま使えるし、むしろさらに使えるようになっている。
要は一言でいうとこうだ。Fedora(Gnome)を使うなら、なるべく Gnome の操作ロジックとデザイン思想に合わせて適応しろ。それが嫌なら KDE のほうがいい。
今回は Fedora 42 の記録で、前回からいくつか更新している。一部は前のバージョンからそのまま流用しているし、新しいバージョンでは不要になった操作は対応して削除してある。Gnome に関する言説や要点は Fedora 40 の記事に残してある。将来単独で抜き出すかもしれないし、まあ次の Fedora マニュアルになるころだろう。
Fedora のインストールと基本設定には科学上网の手段を用意しておくことを勧める。特にルーター側でのグローバルな方式がいい。そうでないと遅いか、そもそも繋がらないことがある。

前書き:
レトロ携帯ゲーム機(オープンソース携帯ゲーム機)はここ数年そこそこ流行っていて、自分もいくつか買っては売ってを繰り返してきた。正直これまでは周りに流されて買うだけで、ほとんどゲームはせず、機械をいじる方がメインだった。最近になって腰を据えて何かをちゃんと遊びたいと思うようになり、自分の要求を本当に満たす「携帯ゲーム機」を一台作ってみるか、と考え始めた。
そこからあれこれいじり倒した結果、それなりに満足できる成果が出たので、同じことを考えている人に向けてまとめておこうと思う。参考やヒントになれば幸いだ。

昔、自分で「これはイケてるだろ」と思ったアイデアがある。今をときめく「フェミナチ」をヒロインに据えたギャルゲーを作る、というものだ。これなら話題性も抜群だし、衝突も十分すぎるほどある。
俺は女性の平等には反対しない人間だが、「フェミニズム」と「フェミナチ」は別物だと思っている。前者は平等な権利を求める声で、後者は過激派による前者の破壊活動だ。ネット環境がますます分断される今、後者の台頭と声量は前者を追い越しつつある。
はっきり言えば、前者はまともな人間、後者はただのバカだ。バカをギャルゲーに入れて、できれば抜きゲーにして、思う存分犯す。これくらい過激な妄想、別にいいだろ?
その妄想は去年、あっさり満たされた。『オトメ世界の歩き方』というゲームが「フェミニズム」を看板に掲げてプレイヤーを釣っている。未来の世界では女性が完全に権力を握り、「性別隔離法」なる特例法を制定。女性は特権階級、男性は家畜以下の扱いで、両性は物理的に隔離される。社会の上流を象徴する「新東京市」にはほぼ女性しかおらず、男は辺境で兵士として、最前線の敵勢力の侵略と戦う消耗品にされている。

物語の冒頭、主人公は社畜として生活と上司の重圧に毎日押しつぶされ、死にたいという思いを抱く。日本人が大好きな駅のホームで、やってくる電車を前に飛び降りようとする。
ふわりと飛べば、人生から完全に解放される。
もちろん、主人公にそんな度胸はなく、結局は惨めに生き続ける。そんな彼の心が極限まで沈んでいたとき、一人の少女に出会う。彼女は混浴の銭湯に入りたいから手伝ってほしいと頼んでくる。理由は単純で、入ったことがないから入ってみたい、というものだった。
少女はナギサと名乗り、とても明るく見えた。混浴の銭湯に入るだけでなく、主人公をあちこちへ引っ張り、美食を味わい、新しいことに挑戦する。海辺へ景色を見に行ったり、島へリゾートに行ったり。何か不思議な魔力でもあるのか、主人公は彼女に引っ張られるままだった。他人なのに、二人はまるで恋人のようにデートのようなことを重ね、最後には本当に恋人のように、愛し合うことまでしてしまう。
ところが、ナギサと一発やって眠りから覚めると、彼女はいつの間にか起き上がってベランダへ出ていた。主人公に感謝を告げ、自分は十悪不赦の殺人犯だと明かし、最後の願いは叶ったと言い残して、そのまま飛び降りる。下の階に激しく落下し、血の海に倒れた。

実はこの話、もうずいぶん前のことなんだが、書くべきかどうかずっと迷ってた。2年前に強制隔離施設に10日以上ぶち込まれた経験と同じで、書きたいし書けば意味もあるんだが、火の粉が降りかかって余計なトラブルを招きやすい。
去年は特に吐き出したくて仕方なかった。でも時間が経つにつれて忘れてしまって、今日ふと思い出したから、やっぱり書くことにした。この一部始終は抽象的なうえに皮肉が効いてて、業界の現状の大半を横から説明できるし、何年か前の自分の経験ともcall backできる。
余計なトラブルを避けるため、本文では OrangePi Neo の開発や管理の戦略については過度に論評せず、できるだけ淡々と事実を並べて、判断は読者に任せる。最後に短い感想を少しだけ。

このゲームが発表されたとき、自分は期待で胸がいっぱいだった。何しろまどそふと制作、品質は保証済み。柚子奈の原画は目に優しい。そしてシナリオも自分がめちゃくちゃ興味ある「逆襲もの」だ。脚本家は以前エロゲーで調教・凌辱ものを書いていた人らしく、その匂いがまたたまらない。最初の宣伝で流れたあの燃えまくりのOPも相まって、期待値はもう振り切れていた。
そしてゲームが発売。期待に胸を膨らませてすぐにプレイしたのだが、進めていくうちにどうも様子がおかしい。「能ある鷹は爪を隠す」的な、貧乏人が上流階級に成り上がる爽快なストーリーはどこにもなく、むしろゲーム全体が「音符社」によくあるパターンと化していた。主人公がまたしても学園のサキュバスと化し、女全員が夢中になり、挙げ句の果てには生徒会に直で招待される始末。
そこから物語は自分が一番よく知る、しかし全く期待していなかった方向へ進んでいく。主人公は逆襲したいと言うが、階級を飛び越える方法が上流社会のお嬢様と交尾すること。血統的にも婿入り的にも最適らしい。しかも妄想まで始める。また妄想かよ。学園の種馬になって、女全員が自分の嫁で、産む子どもの数まで考えている……。
何だその山東人ロジック……。

前回、RK3588搭載のノートPCを買った話をした。筐体は中華パチモンメーカーの型だが、全体的な体験は期待以上だった。
ただ、いくつか不満点もあった。改善されれば大きな進歩になるはずだ:
では、これらの不満を解決するRK3588ノートPCはあるのか?
はい、ありますよ、兄弟、もちろんあります。
去年の5月ごろ、3年以上使っていたノートPCを買い替えようと思った。でも当時の新製品といえば、Linux 対応がいまいちな Ryzen 7840HS か、Intel の新しい Metreo Lake アーキテクチャの ThinkPad くらいしかなかった。
11世代からの乗り換えなら Metreo Lake でも十分な進化ではある。ただ Metreo Lake は前世代と比べても進歩が小さく、むしろ後退している部分すらあって、様子見することにした。
そうやって待っているうちに、偶然見つけたのがこの「国产ノートPC」、Cool-Pi CM5 Laptop だった。ARM アーキテクチャの RK3588、Linux ネイティブ対応、32G メモリ、ストレージ拡張にも対応。当時は天猫の店舗で無金利分割もやっていて、ちょっと遊んでみるかという気になり、結局買うことにした。

物語の始まりは、すでに学校をサボっている主人公・宵宮梯子が、家出の途中で街の廃墟に迷い込み、そこで片翼だけの天使と出会うところから始まる。天使はその羽で主人公に不思議な力を与え、羽の回収に協力してほしいと頼み、特殊な能力を秘めた羽を一枚手渡す。ただし、羽を返した時には関連する記憶を失うという条件付きで。
