弁当を作り始めた

最近、職場で勤怠チェックが入って、数分の遅刻もできなくなった。

昼にそうそう家へ帰るわけにもいかず、職場で食べるしかない。もともとは食堂だったけど、飯カードが足りないし、食堂は高いうえにあまりうまくない。そこで出前を頼むことにした。最初は鶏尿(※出前アプリの俗称)の出前を頼んでいたけど、最初の数回だけ割引が効いてお得なだけで、あとはどんどん高くなる。何回か頼んでみて、高いだけじゃなく味も普通だということに気づいた。

そんなとき、エロゲーでヒロインが主人公に弁当を作るシーンを見て、ふと閃いた。

「アホか、俺も自分で弁当を作って食えばいいんじゃね?」

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偽クッキー

クッキーを作るつもりだったのに、結局できたのは偽クッキーだった。

なぜ偽クッキーかというと、クッキーっぽくないから……

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疏油コーティング

疏油層は大事なものだ。最近ゲームをやっていて、手感が気になるからね。

とはいえPixel Cの元のガラスフィルムはもうなくて、仕方なくメルカリでクソみたいなプラスチックフィルムを買った。海外から取り寄せたガラスフィルムはまだ届いていない。どうするか?

メルカリでは疏油層そのものを売っていて、自分で塗れるらしい。試してみることにした。高くもないし、10元くらいだ。

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Surface Pro 4 の修理と保護フィルム

Surface Pro 4 前回の修理から戻ってきたら、画面に光のシミがあった。

なのでまた修理を申請した。マイクロソフトのサポートは「再修理しても解決するとは限らない」と何重にも牽制してきたけど、こっちが押し通せばすんなり通る。押し切ればね。

戻ってきたら案の定新品交換だった。つまりマイクロソフトの修理は、まず一度直して、それでもダメなら新品に交換するという流れらしい。

新品になって嬉しいのはいいんだけど、貼ってあったガラスフィルムが消えていた。フィルムはもう intelliarmor 一択だと思ってる。国内のフィルムがダメな理由? 撥油コートが付いてないからだよ。ひどいのはプラスチックで、ガラスですらない。海外勢のほうがよっぽど良心的って、皮肉な話だよな。

残念ながら intelliarmor の Surface Pro 4 と Pixel C 用のフィルムは生産終了で、在庫切れ。メールで聞いたら「補充の予定はない」との返事だった。

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ムースケーキを作った個人的な経験

ムースケーキを何度も作ってきたけど、実は自分のなかでは満足できないことのほうが多い。食べた人は「なかなかいい感じ」と言ってくれるんだけど、自分としてはまだ上げたい点がいくつかある。

1、食感。硬すぎたり柔らかすぎたりして、固まる具合のコントロールがちょっと難しい 2、味。牛乳を使うと硬くなりやすい。牛乳は水分が多すぎるから 3、時間。ムースケーキは作るのにすごく時間がかかる。材料をちゃんと管理できないと効率が上がらない

で、最終的にまとめてみたらだいたい経験則みたいなものができて、そこそこ満足できるケーキが作れるようになった。

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2017年にプレイして一番好きだったギャルゲー

集計してみたら、今年遊んだギャルゲーは64本だった。前年と比べると2016年は77本、2015年は80本なので、予想していた目標どおり、遊ぶ本数はどんどん減っている。今の生活がどんどん充実してきている証拠だ。

プレイ本数は多くないが、大作の大半はやった。総合すると、今年はかなり期待外れだったという感想だ。

まず大手の多くが新作を出していない。老舗の廃萌え系会社も動きがなく、ゆずソフトのゲームは出ておらず、SAGA PLANETS は月末発売。今のところ悪くないと思っているけど、まだクリアしていない……間に合わない。

他のプレイした作品はほとんどがファンディスク、ファンディスク、そして「第二作」の看板を掲げた「偽ファンディスク」ばかり。こうした続編の金儲けを除けば、残るのは萌えゲーと地雷だけだ。

あれこれ考えたけど、正直なところ勧めるのは本当に難しい。一日悩んだ末、とりあえずかなり個人的なリストをまとめてみた。気にしないなら参考にしてくれてもいい。

(順位あり)

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『夜巡る、ボクらの迷子教室』レビュー

ギャルゲーをいくつか遊んで、いくつか罠を踏んで、いくつかクソを食らって、振り返ってみると色々と面白いものが見えてくる。

ギャルゲー好きのほとんどは中国語翻訳版から入る。最初はアニメや漫画を見て、それから「あのゲームにはエロいやつが出るらしい」と聞きつけて触り、そういうルートでシナリオ重視のギャルゲーに出会う人もいれば、より多くの人はギャルゲー=AVだと完全に思い込む。

今どき「ギャルゲーって何?」と聞けば、おそらく80%は「ネコぱら」と答える……残りの18%がシュタゲと答え、その2%の中にようやく『メモリーズオフ』が出てくるかどうか、ってところだ。

そう、ここでハッキリ言うが「ネコぱら」はクソだ。ただのエロゲーで中身も議論の価値もない。絵柄も個人的には好みじゃないし、抜くことすらできない。だから今のところ2分くらいしか遊んでいない。もっと悲しいのは、あまりにも多くの新規がネコぱらに釣られて、ネコぱら=ギャルゲーとまで思い込んでいることだ。思い出すだけでため息が出る。

ギャルゲーの多くにエロ要素があるのは確かだが、Hしかないギャルゲーに立ち位置はない。ギャルゲーを知りたいなら、入門にはもっと面白い作品が必要だ。

『メモリーズオフ』シリーズはギャルゲー入門として良い作品だし、この特殊なジャンルの一番素朴な形でもある。音楽に問題はないし、シナリオもまあまあ、大きな波はないが起伏はそれなりにあって、多くの人が最初に触れる作品としては確かに向いている。これでギャルゲーに興味を持った人は、もっと「似たようなゲーム」を探すだろう。そこで色々と問題にぶつかる。

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『ルリのかさね ~いもうと物語り』レビュー

ねこねこそふとのゲームはいつも、なんと言えばいいのか分からなくなる。

まず、脚本はたいてい悪くない。多くの場合片岡ともで、彼の語り口が巧いのは否定しない。しかも「親しみやすく、少しだけ切ない」語りでじわじわと泣かせにくる。内容はだいたい前向きで、目の前の人を大切にしろとか、生活とその美しさを愛せとか、そういう類のものだ。

ただ、ねこねこそふとに一つムカつく点があって、それは原画だ。いつも秋乃武彦という人を連れてくるんだけど、この人が描くキャラが……時には及第点ギリギリ上くらいの出来なのに、時にはめちゃくちゃ不細工になる。彼の同人誌を見てみたけど、別に悪くないんだよ。なのになんでゲームに入るとあんなに不細工になるのか。ヒロインの一部は豚の腎臓みたいな顔になってて、趙本山みたいに見える。めちゃくちゃ気まずいだろ。

そんなこんなで悶々としながら、ねこねこそふとのゲームや子会社のゲームをいくつか触ってきた。総合的にはシナリオは悪くない。ただ絵柄がちょっと悲惨で、たぶん彩色のせいだと思う。

で、今回またねこねこそふとが新作を出した。実は今年『ラムネ2』という新作も出してるんだけど、それはやってない。俺が言ってるのは先月発売の『ルリのかさね ~いもうと物語り』のことだ。

正直、このタイトルの意味がよく分からない。特に「かさね」の部分。俺が思ってる「重ねる」の意味なのかどうか。まあそんなのは重要じゃない。サブタイトルがすべてを語ってくれている:いもうと物語り、妹との物語だ。

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『Pure Marriage ~赤い糸物語~セリカ編』レビュー

老呉、30歳、非モテです。

老呉は俺の高校の同級生で、特徴は助平なくせに小心者なところ。限られた記憶の中で最大の印象といえば、高校の授業中にボロボロになるまで読み込んだ「エロ本」を片手に、自分の性体験の思い出を嬉しそうに語っていたことだ。

高校で性体験を自慢するのは、もう優越感の塊で、ヤバいレベルだった。

天朝の高校と日本のギャルゲーに出てくる高校は別世界で、彼女がいる奴の方が少ない。性生活なんて、憧れても手が届かない。

当時は俺も老呉を羨望の目で見ていたが、今思うと自分は純粋すぎた。老呉の高校時代の振る舞いは、とても性体験のある人間のそれではなかった。

何しろ、手元のエロ本を弄る以外の最大の趣味が、ベランダに突っ伏して女の子を眺めることだったのだ。

隣のクラスに転校してきた娘がいた。黒髪ロングストレートで、オシャレ好きで、ちょっとクールビューティー系。高校の段階で制服のチェック柄スカートを履きこなし、白い太ももと絶対領域を披露するなんて、時代を先取りした人だ。誰だって彼女を見れば、誠意を示すためにちょっと微妙に反応してしまうだろ?

老呉は隣のクラスのあの娘を見つけて以来、毎日心の中で思って口に出して、まるで自分の女にでもなったかのようだった。

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