『絆きらめく恋いろは』レビュー
AMUSE CRAFTって会社はなかなかヤバいらしい。少なくとも傘下にいくつかイカしたブランドを持ってるし、何人かヤバい絵師が協力してくれてるし、新島夕をはじめとする有名どころも引っ張ってこれる。
あ、そういえばこの会社、新しいブランドの馬甲を開くのが好きなんだよな。新島夕のあの二作品も、一回使ったらポイの新馬甲だったじゃん。
で、今回もまた新馬甲を開いた。名前はCRYSTALiA。で、いかにもイキりながら「今回の新作のコードネームはKatana、つまり日本語で『刀』だ」とか言ってる。
だからコードネームが「刀」のゲームのフルネームが、このダサすぎる『絆きらめく恋いろは』なわけ。中国語の意味はどう訳したらいいかわからんが、まあ「輝く絆が恋を芽生えさせる」みたいな感じだろ。

iQunix ノートPCスタンド
iQunix の製品はかなり買っているが、今回買ったのは一番安い製品、ノートPCスタンドだ。
このスタンドはノートPCの放熱台としても使えるが、自分の用途はただ上に載せて Dock の隣に置く、それだけ。
ThinkPad X1 Carbon 5th の Ubuntu Linux 16.04 でトラックポイントを有効にする
ThinkPad X1 Carbon 5th はもともと Linux でトラックポイントが使えなくて、海外の連中もさんざんこの問題を議論してたのに、ずっと解決されてなかった。
それがしばらく前、X280 と X1 Carbon 6th の内部テストが始まったあたりからようやく重く見られるようになって、解決したわけだ。

『Making*Lovers』レビュー
少し前にこんなことを考えた。
いったいどのギャルゲーが、リアルの恋愛にいちばん近い恋愛体験を提供しているんだろう?
無理やり考えてみると、真っ先に浮かんだのが SMEE という会社のゲームだった。
そう、SMEE は HOOKSOFT と実質同じで、「段階的な恋愛」を描くことに重きを置いていると謳っていて、「主人公とヒロインが、出会いから知り合い、知り合いから恋に落ち、恋から……いや、恋からゴールインへ」みたいなスタイルのゲームをよく出す。ただし口ではそう言うものの、ゲーム自体はあまりそう見えないんだけどな。
なんだろう、SMEE のゲームは日常の中でギャグや小ネタをやる感じのものが多い。最初のフレラバ friend to loverの頃はまだそこまで露骨じゃなかったけど、後のPureXConnectだのステップ彼女だのからは、ゲームのギャグ部分にどんどん重心が移っていって、ヒロインの個性や主人公のツッコミをより誇張した表現で見せるようになった。中には主人公まで変態みたいにして、そっちにツッコませるものまである。
SMEE はギャグ路線でどんどん逸れていってる感じがある。特に前作の「田舎恋愛」なんかはもう小ネタの集合体で、ヒロインたちにもこれといった特徴がないし、絵柄も怖いし、プレイしててマジで苦痛だった。本田さんが演じる田舎のお嬢様がゲーム中ずっと下ネタを連発するのを見せられて、しかも精子を観察するらしい小ネタとかもあって、泣くに泣けず笑うに笑えず、最後の告白もすごくお約束で気が抜けてて、わけわからんまま終わった。
個人的に好きなのは SMEE 初期のフレラバのスタイルで、ゲーム中の会話は「女の子を知る」ことが中心、選択肢も「女の子とコミュニケーションを取る」ことが核になっている。しかも多くの女性キャラの造形がリアルの恋愛にかなり近い。特に望月里奈、それに野菜を売ってる沢渡岬先輩あたりだ。これが SMEE のゲームがリアルな恋愛に近いと言っている理由でもある。
そして今回 SMEE がまた新作を出した。Making*Lovers だ。これもプレイヤーが恋愛対象を探すのが主導で、スタイルはやっぱりあの軽妙でユーモラスな会話タイプ。しかもゲーム開始時にすごく簡単なプレビュー版が配信されて、各ヒロインと数分ずつ会話する程度のもので、正直何がなんだかわからなかった。その後体験版も出たけど、もうすぐ発売だし見る気も起きなかった。
製品版をプレイして言えるのは、これは近年の SMEE でフレラバの次に良いゲームだということだ。

博物雑誌:パンダの滾滾ガチャ
「博物雑誌」はナショナルジオグラフィック系列の雑誌だが、それより有名なのは新浪Xのアカウントのほうで、もう何でも知ってるんじゃないかってくらいだ。
そこで彼らが双十一に合わせて出した「熊猫滚滚」シリーズのガチャ、思わず買ってしまった。
結果はというと、写真を見てくれ:

パイロット・色彩雫のカラーインク
Surface Pro 4 修理記
Surface Pro 4 を買ったときから、けっこうひどい画面浮きがあった。ただ当時はどれも品質管理がそんな感じだったし、保証が切れそうになったら修理に出せばいいか、と思っていた。
そうこうしているうちに、本当にあっという間の2年である。

リキッドオプティカルジェル(白縁修復液) を使ってみた
以前書いたけど、OnePlus 5 に貼るなら公式のフィルムがおすすめだ。Sony XZP ならBanana のソフトフィルムがおすすめ。
ただソフトフィルムには欠点があって、すぐ変形するし汚れやすい。だいたい一ヶ月で交換することになる。
そうなるとガラスフィルムの良さを思い出す。でもガラスフィルムを貼ると白縁が出るんだよな。白縁消しオイルという手もあるけど、あれは効果が短すぎる。長くても二週間で消えて、また塗り直さないといけない。しかも白縁消しオイルの成分はどう見てもただの油で、全く信用できない。そんな中、XDA でソニー XZP 用の完全透明・全貼合ガラスフィルムの動画が公開されているのを見つけた。
そこで気づいたのが、このフィルムの貼合工程で「光学膠」を充填材として使っていること。普段は液体で、固まると半固体になる。油よりはるかに信頼できる。
それからメルカリで扱っている店がないか探したら、白縁を修復する液体光学ゲルを売っている店が本当に見つかった。
早速試してみたところ、なかなか良い。普通の白縁オイルより粘稠で、それでも白縁への浸透はスムーズ。適度に力を入れて押せばいい。

『且听琴语』レビュー
『且聴琴語』、別名『純粋な心のマウント合戦音楽界(juan)』。あらすじはこうだ。文学的なのに教養ゼロ、性志向不明の浮浪者が、中国の城管がいたりアメリカのゲイバーがあったりするのに全員が日本語を話す、どこの国かもわからない、たぶん東海の中心にある无名の小島の海辺都市の音楽学校に紛れ込んで、女の子を口説いては発狂する話。


