『タンテイセブン』レビュー

ここ数年のギャルゲーはたいてい定型化していて、大きく分けて三種類しかない。標準的な学園恋愛もの、超展開で血しぶきが飛ぶもの、そして最後に「遊べる」タイプのやつだ。

「遊べる」というのは、その手のゲームにちょっとした「ゲーム性」があるってこと。従来のビジュアルノベルではなく、選択肢がやたら多かったり、戦闘があったり、調査があったりする。

そう、調査。AVGで一番簡単に作れるのは「調査」と「推理」のシステムを追加することだ。ダンガンロンパみたいな調査画面を適当にこしらえて、推理の時には選択肢を山ほど並べて、当たれば加点、外せば減点。戦闘ありのRPGを作るよりよっぽど簡単で、「ゲーム性」を打ち出したいAVGメーカーがまず選ぶ手だ。

で、今月「タンテイセブン」というゲームがかっこよく登場した。タンテイセブン、つまり「探偵セブン」(以下「探偵セブン」)。宣伝では「パズル探偵」を売りにしていて、その宣伝ビジュアルがとにかくかっこよすぎた。かっこよすぎて、一目見た瞬間に『ペルソナ5』みたいだなと思ったほどだ。しかもOPもかなり燃える出来で、「何かありそう」な雰囲気を醸し出している。個人的にこういう設定は好きなので、今月プレイしてみた。

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プレイしてみて、まあ大満足だったよ……(いろんな意味で)。

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お家に帰るまでが遠足です

簡単に言うと、7月はあまりいい月じゃなかった。少なくとも気分的には良くなかった。

まず今月は自分でかなり金を使って、たくさん物を買った。ほとんどはアクセサリー類。その一方でアクセサリーの調整や仕事に時間を取られすぎて、時間的に余裕がほとんどなかった。エロゲーを三本やったけど、全部地雷。手元のMojoも失くした。メルカリでGPD Winを売ったら、受け取り後に値切り交渉してくる奴に当たって、気分が悪いところにさらにトラブル。ついでに今月はお見合いも特にしてない。

してないとは言っても、誰かが一人紹介してくれた。病院の医者だ。友達申請を承認してから見てみたら、なんと、いきなり朋友圈(WeChatのタイムライン)がブロック状態。夜に試しに話しかけてみたけど、まったく返事がない。退屈だから王者栄耀(Honor of Kings)をやることにしたら、なんと、この医者がオンラインじゃないか……

ランク戦やってんじゃん! 腕はそこそこ! しかもランクが俺より上!

翌朝、医者は冷淡に「すみません、昨夜寝てしまって、今朝やっと見ました」と返してきた。

寝てるわけねえだろ、お前ランク戦を少なくとも12時過ぎまでやってたんだろ、俺が寝たときまだオンラインだったぞ。

それからこの医者はよく返事をしない。というか、まったく返事をしない。毎日ゲームばかりで、朋友圈も見せないし、話しかけるネタもない。もういいや、放っておこう。

そんなとき、いつも女の子を紹介してくれる紹介人からこんな話が聞こえてきた。多くの女子が俺のことを「未熟」だと言っているらしい。

その瞬間、俺はぶち切れた。

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Tongque EN700 Pro の正直な感想

銅雀のイヤホンには実はそんなに興味がなかった。でも創業者がWeiboで人と喧嘩してるのを見るのは好きだ。

正直、創業者の喧嘩の仕方はなかなか筋が通っている。世の中には本当にどうしようもない馬鹿がいて、殴られて当然なやつもいる。

とはいえ銅雀のイヤホンを買う気はなかった。音は平凡だと聞いていたからだ。ところが後になって、創業者が新型の銅雀 EN700 Pro の赤黒モデルを発売すると言い出し、しかも12回払い無金利、さらには「音が気に入らなければ殴っていい」とまで言ったので、つい衝動買いしてしまった。

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闇料理:ポテトチップスで鶏の唐揚げ風

5chでポテトチップスを使って鶏の唐揚げ風を作ってる人を見かけたので、自分でも試してみた。そしたらまあ…………闇料理になった。

まずはポテトチップスが少し必要。僕が使ったのは京东で特価になってたやつで、全部くそみたいに黄瓜味だった。

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煎路《孤島ちゃんねる》画集

これはついでに買ったもの。別に煎路の厨ってわけじゃないんだけど、柚子のゲームで彼が担当したキャラには妙に好感を持ってる。

っていうのも、彼の描く女の子は「典雅」と「可愛い」の二系統に分かれてて、どっちも際立ってるし、いやらしい「色気」みたいなものがなくて、とにかく清清しい感じなんだよな。

画集は値段も安かったから、CD を買うついでにポチった。

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『春音アリス*グラム』レビュー

『春音アリス*グラム』、別名『私と黒タイツ白タイツ金髪巨乳ちゃんたちの精神病院での日常』。日本のエロゲー会社、Nanawind作品。豪華絵師の七尾奈留、高苗京鈴が全力投球。豪華声優陣といえば、36歳にして仕事が見つからず、Twitterでエロゲー会社に土下座して頼み込んでも誰にも相手にされない仙台のおばさんがヒロインを担当、30歳目前でまだ嫁に行けない石原舞がサブヒロインに当選、『ガールズ&パンツァー』で一度ヒロインをやったきりアニメの仕事が来なくなった専業声優の尾崎真実が本気で知的障害者っぽく外国のお嬢様を演じる。何度も発売延期を重ね、シナリオを何度も練り直し、今月ようやく堂々発売。PlayDRMが見事にガードして、数千人のオタクは300の謎の限定版を眺めながらゲームができずに肩を落とす。発売から2週間、『批評空間』の今月最も物議を醸したゲームランキングで第5位にランクイン。あのバグまみれのタンテイセブンに次ぐ順位だ。

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