浦科特SSDを修理に出した

先日『Vanquish』を遊ぶために、Windows To Go用のSSDを用意しようと思って、退役させていた浦科特の128M6Gを引っ張り出してきたら、案の定やらかしてた。

具体的にはこのSSD、フォーマットもパーティション分割もできない。たぶん逝ってる。

最初は金勝あたりの怪しいSSDを買おうかと思ってたけど、金がない。で、よく見たらこのSSD、まだ保証期間内だった。

保証が効くなら出せばいいじゃん?

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『COLOR OF WHITE』レビュー

LAMUNATION! は去年のゲームだ。実はこのゲームについてほとんど知らなかった。OP を見たらやたらかっこよくて、音楽もいい感じで、設定をちらっと見た感じだと架空世界らしい。でもその架空世界も語りきれてないし、本筋がどこにあるのかも見えてこない。だから放っておいた。

実はこのゲーム、結構な人が期待していた。とある「ア・ズライト」って奴を除けば、もう一人は王さんだ。でも中国人が期待しても意味がない。このゲームの評価はやっぱり日本人の評価を見ないと……

で、日本人は LAMUNATION! をどう評価したのか。

中二空間のスコアを見ると……45 点。もうほぼ地雷と言っていい。

だから俺もずっと地雷だと思っていた。この手のタイプは見飽きている。大規模制作、豪華スタッフ、かっこいい OP、超宣伝、そして最後には脚本が精神病の末期に陥って何が何だか分からなくなり、地雷になる……例には事欠かない。

ところが最近、ある理由で LAMUNATION! にまた興味が湧いてきた。これは別に「地雷」なんかじゃなく、ただ何らかの理由で理解されていないだけなんじゃないか、と。

そう言うのはちょっと苦しい。理屈から言えば、ゲームのストーリーがどれだけ酷くても、作者の語り口がどれだけ下手くそでも、こちらが歩み寄って理解しようとすれば、たいてい「悪くない」と思えるものだ。でも LAMUNATION! の脚本の場合は、また別の話かもしれない。

あー……何て言えばいいんだろう。文化的な噛み合わせの悪さ? たぶんそんなところだ。

そこから話は LAMUNATION! の脚本・けっぽしの初期作品に遡る……

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『あなたに恋する恋愛ルセット』レビュー

先日ネットで、今のエロゲーの脚本でおすすめは誰か、みたいな話が上がっていて、そこでも案の定みんなが同じ名前を並べていた。虚淵とか、奈須とか、丸戸とか、そのへん。

正直に言うと、俺はこの連中の脚本がそんなに好きじゃない。むしろ、名前を見ただけで吐き気がするやつもいる。そのうえこの中には、もはや「エロゲー」の脚本に収まっていない人もいて、けっこうアニメ方面にも進出している。アニメのレベルで言えば、こいつらの腕はかなりひどい。俺の中の評価では岡田麿里にも劣る。

いや、むしろ岡田麿里はすでに優秀なアニメ脚本家だ。

俺は「脚本家」と「脚本」について、ずっと大事にしている持論がある。人に物語を聞かせる人間として、まず必要なのは「物語を語れる」ことだ。

「物語を語れる」とは何か。物語そのものが面白いかどうかは別にして、少なくとも自分の語る物語を、他人に聞かせる、あるいは読み進めさせることができる。これは実力で、基礎で、いちばん根本的な部分だ。

残念ながら、いわゆる ACG ファンに持ち上げられている脚本家の中には、そもそも物語を語れないやつがいる。つまらない設定の補足に溺れるか、自慰に耽るか、あるいは……一つのパターンの話しかできないか。

日本のものに触れていると、妙なことに気づく。多くの日本の作品は、永遠に一つのパターンで、作り手自身もそれが古い手だと分かっているのに、観客は永遠にそのパターンを食い続ける……永遠の魔王と勇者、永遠の王子と姫、永遠の仮面ライダー、永遠の正義の味方……永遠の幼馴染、永遠の登校時の曲がり角でのパン、永遠の転校生、永遠の異世界、永遠の魔法少女、永遠のアイドル、そして永遠の可愛い男の子。

要素だけなら別に少なくない。適当に組み合わせれば小さな新しさくらい出せると思うんだが、どうにもならない。日本人は買わない。彼らはパターンの物語のほうが好きで、設定がどれだけ斬新でも、展開はいつも通りで、最後にはパターンに戻ってくる。そうして初めて観客は「安心」するらしい。

ものすごく閉鎖的に見える。日本の民族文化と関係があるのか、ソニーが複数部門にいい素材を持ちながらいいスマホを作れないのと同じだ。

脚本のレベルで言えば、俺は個人的に「功成り名を遂げた」連中が好きじゃない。多くの成功者は、次の作品が完全にクソで、それでも有名人だから一群の人間が読み、読み終わったファンは過剰解釈までして自分の推し脚本を褒める。

そう、俺が言ってるのはクソ野郎の丸戸史明のことだ。

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フィジェットスピナー:買ってよかった点と微妙な点

おそらく以前「fignet cube」という小さな玩具が大きな反響を呼んだおかげで、「役に立つようには見えないが手を暇にさせてくれる」玩具が次々と市場に投入されている。最近の典型例がこの「フィジェットスピナー」だ。

フィジェットスピナー、fidget spinner。名前の通り指の間で回せるコマである。構造は単純で見た目もすっきりしている。中央の軸パーツを押さえて、何とかして回せばいい。しかもこれは普通の鉄板のようなものよりずっと回しやすく、とても滑らかに感じる。うまく力を加えれば数分間止まらずに回り続けることも可能だ。

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フィジェットスピナーには現在主に二つの形状バージョンがある。二枚羽のものと三枚羽のものだ。もちろん形状がどうであれ、遊び方は変わらない……

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『Baldr Heart』レビュー

俺のプレイ傾向を見れば分かる人もいるかもしれないが、俺は「剣と魔法」が好きで、「メカとハイテク」はそこまで好きじゃない。

だから Baldr Heart も、その前のシリーズ作も、正直そこまで興味があったわけじゃない。

ところが、そのうち警察に捕まりそうな変態が毎日このゲームを吹聴していて、人に会うたびに舌を出しながら布教してくる。しかも俺はそいつに二回もハメられたことがある。だからこの布教には乗るつもりはなかった。

でも俺はつい口が軽くて、「Baldr Heart が黙示で翻訳されたらやるよ」なんて言ってしまった。

で、案の定というか、死ななきゃ治らないというか、すぐにこれを見せられて……しかも顔の前に突き出された。

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俺が有言実行の人間だってことはみんな知ってるだろ。だからやるしかなかった。

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『タユタマ2 - After Stories』レビュー

『タユタマ2 -you’re the only one-』は去年出たゲームで、個人的にはかなり良いと思ってる。

どこが良いかって? 毒がないからだ。

そう、ハードルは低いのにこれがなかなかできてない。ざっと見渡しても、ゲームどころかアニメですら、余計なストレスをくれない作品はごくわずか。唐突に三角関係で胃薬を渡してきたり、すぐ妹を虐めて胸を痛ませてきたり、はたまたループだのタイムスリップだのの超展開で吹き出させてきたり。だからこそ、「人間」と「太転依」がどうやって仲良くやっていくかをひたすら描く、これ以上ないくらいの正能量ゲーム『タユタマ2』は業界の清風なのだ。

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Steamで出てから売れ行きは微妙だし、値段は値上げ後の2Bお姉さんの4分の1に届く勢いだけど、現実なんてそんなもんだろ。地味な正能量コンテンツは刺激が足りなくて、ひねくれた死んだオタクの注目を集められない。お尻だけがすべての売上の源泉なのだ……

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『9-nine- ここのつここのかここのいろ』レビュー

まずは作品を当ててみてくれ……

主人公はごく普通の平凡な高校生。ある日突然、自分の住む町に異変が起きて、奇妙な現象が発生する。そしてついに主人公は一人の少女と出会う。なんとその少女には超能力があって、しかも何かのために戦っているらしい。同じ頃、主人公は謎の生物とも出会う。生物はしゃべる。生物は主人公に言う、お前には巨大な潜在能力がある、と。だがその能力が何なのかはどうしても分からない。その生物に引っ張られる形で、主人公は超能力少女とチームを組んで町の奇妙な現象を調査し始める。やがて身近なクラスメイトたちも実は隠れ超能力者だと分かって……しかも彼女たちと衝突までしてしまう。調査が深まるにつれ、背後にいる黒幕がどんどん姿を現してくる……

分かったか?

いや、むしろ…………

どの作品か分かったか?

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