『Magical Charming!』レビュー

昔からギャルゲーが、お姫様みたいなアホな硬派ヅラの連中から疑いの目で見られ、見下されてきた最大の理由はこれだ。こいつはゲームとは言えない。

俺もゲームとは思ってない。せいぜい音声付きの読み物だ。何度も言ってるが、海外の連中が日本のエロゲーについて語るときに使う言葉は全部 Visual Novels だ。日本のオタクが真面目な顔で「今月もエロゲーやってる」と言ってる横で、海外の連中は What are you reading? と言ってる。もちろんギャルゲーってやつは本質的にどんどん小説化していて、作画やストーリー、音楽、エロ要素、はては初回特典だけで金を取る商業製品になってしまった。開発コストもそんなに高くないから、小さな同人サークルがギャルゲー会社から始めることも多い。どことなく中国の若者の起業って感じがする。

だが、昔はそんなもんじゃなかった。

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『タユタマ2 -you’re the only one-』レビュー

去年、Lump of Sugarこと角糖社がゲームを二本出した……

どっちもどっちも酷くて、一本目の恋想リレーションはシステムが意味不明だしシナリオもこれといった見どころがない。二本目のコドモノアソビはシナリオがほんのちょっとマシになった気がするけど、絵がひどすぎる!

面白いことに、以前の糖塊社のゲームを見てみると、2014年、もっと前は年に二作品出していた。設定は相変わらず頭が悪い感じだけど、まだ絵はマシだった。あの運命線上のφもやったことがあって、システム自体はなかなかイカしてたんだけど、推理を売りにしたゲームなのに話がとにかく笑える……

だからずっと思ってたんだよ、このLump of Sugar、つまり糖塊社のゲームは量産っぽいなって。適当に企画を立てて会議して、脚本を集めて(脚本家もほぼ固定じゃない)、絵師は萌木原ふみたけで固定、音楽はまあまあ、唯一戦力になるのはこの会社のプログラマーだろ。色んな奇妙なゲーム方式を考え出すんだよ、キーワードを掴むやつ、フルーツを切るやつ、時間制限で隠し第三の選択肢があるやつ。前にどこかの日本人が書いたエロゲー内幕記事によると、Lump of Sugarは萌木原で初回限定版の売上を一発稼いだらあとは知らん顔、って感じらしい。話は別に面白くないし、CVと絵とプログラムで食ってるようなもん。だから正直、糖塊社のゲームは真面目にやらない(クソ会社のゲームをやるときと同じで)、適当に流して終わり……

でも今年の糖塊社はちょっと違う気がする。今年は会社設立十周年だから、毎回发布会を開いて新作を発表するのもバカバカしいと思ったのか、腰を据えて記念になるゲームを一つ作ろうとしたのか、十年前に一番デカい賭けをした『タユタマ -kiss on my deity-』の設定を引っ張ってきて続編を作った。『タユタマ』って結構覚えてる人いるだろ、アニメがあるからな。アニメは『遊魂』ってタイトルで、当時糖塊社はこのゲームのアニメとゆずソフトの天神乱漫をコラボさせてた。飛んでるだろ、投入してるものが本当に多い。で、今回その古い設定で続編を作った。どことなくAlcotがClover Day’sを作ったときの感じに似てる。歴史を振り返り未来を展望し、継往開来、着実に前進、と。

続編のタイトルは『タユタマ2 -you’re the only one-』。設定は一作目を継承していて、一作目は人間と太転依の対立がテーマだった。二作目は一作目の主人公たちが築いた「人間」と「太転依」が平和に共存する小さな町が舞台になっている。

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主人公の草壁空は、一作目のヒロイン泉戸ましろが養子にした太転依の泉戸こはくに出会い、助けてやる。するとこの娘、男主はいい人だと思ったのか、家に連れて行って母親の前で「この人と結婚する」と言い出す。

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『月影のシミュラクル』レビュー

『月影のシミュラクル』は無料ゲームで、発表されたときはけっこう驚いた。日本人が突然あるゲームを無料にすると言ったら、99%はカードゲームにするんだろうなと思ったら、カードゲームじゃなくて、ギャルゲー風の内容だった。

で、思ったよ。お前、ギャルゲーにするってことは、選択肢ごとに課金させるんじゃないのか?

そしたらこの野郎、デカデカと「完全無料(ゲーム内課金無し)」って書いてやがる。

だから余計に疑問なんだよ。日本のエロゲー制作はもうやってけないって言われてるのに、なんで慈善事業なんか始めたんだ?それに、安売りで市場をかき回すなら、魅族みたいに発表会を開くもんじゃないのか?

まあいい、とりあえずダウンロードして見てみるか……タダだし。それにしても、さすがはバカな日本のショボいサーバーだよ。公式サイトはすぐ落ちるわ、Dropboxのリンクはすぐに帯域超過になるわで、残ったのはGoogle Driveだけだった。さすがはグーグル先生だな。

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日本人、自分たちでVPSの一台も借りるのってそんなに難しいのかよ??

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ThinkPad X250 の内蔵バッテリー交換と X260 ファン小記

仕事中はいつもバッテリー駆動でノート PC を使っているので、バッテリーの劣化も早い気がする。

X250 はデュアルバッテリーで、外付けは 10% 劣化でまだ使えるけど、内蔵のほうはもう 50% 近く逝ってる。なので買って交換する。

メルカリにはいくらでも転がってるので、安くて正規品っぽいのを適当に選べばいい。

いつも通り、分解して交換。

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ロジクール M570 マウスのセンターボタン微動スイッチを修理

ロジクール M570 はなかなか良いトラックボールマウスで、Unifying レシーバーにも対応している。使っていて満足している。

ただセンターボタンが壊れやすい。クリック用の微動スイッチはダブルクリックになったらすぐ交換できるけど、センターボタンのやつはなかなか見つからない。

それが今、見つかった。

![IMG_20160930_215619.jpg][1]

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Ubuntu Linux で Shutter を使ってウェブページ全体のスクリーンショットを撮る

実は前から、Shutter に「ウェブページのスクリーンショット」機能があるのは知っていた。

でも何回か試してみて毎回失敗したので、これは壊れてるんだろうなと思ってた。オープンソースだし、機能が欠けてるのは普通のことだろ。

ところが今日、マヌケなことに、こいつの正しい使い方にようやく気づいた。

まずはパッケージを入れる必要がある:

sudo apt install gnome-web-photo

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Ubuntu Linux に Sayonara Player をインストール

Sayonara Player は Linux 対応のクロスプラットフォーム音楽プレイヤー。名前は日本語の「さよなら」から来ている。中国語でも「撒由那拉」で通じるだろ……つまり「さようなら」って意味だ。開発者は日本人じゃない。なんでこの名前なのかは知らんが、多分イキってるんだろう。

インストールは簡単。PPA でもいいし、DEB を直接落としてきてもいい。

sudo apt-add-repository ppa:lucioc/sayonara
sudo apt-get update
sudo apt-get install sayonara

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焼きうどん

最近は料理熱が高まっていて、効率も少しずつ上がってきたので、簡単なものから複雑なものまでいろいろ試し始めた。

今回は焼きうどんを作った。味は良かったけど、見た目はいまいちだった。

うどんはスーパーで買ってきた既製品。もちろん自分で打てと言われても無理だ。料理だって毎日車輪の再発明はできないだろう。

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